久しぶりに、サンフランシスコの知られざる暗黒街の食品輸入業者の所に遊びに行きました。同年代の友人です。
ん?ちょっと道をまちがったら、こんなお寺を発見いたしました。
ビルマ系のお寺ですね。以前はタイとビルマで開業をしていたので、懐かしいです。
ビルマでは、ラングーンのスーレパゴダの近くで診療を行っていました。あれから24年、もう、ビルマ語もタイ語もほとんど忘れてしまいました。ビルマ語は文法が日本語に似ていて、タイ語は中国語に近かったのを覚えています。
これがお寺のHPです。
https://lawkanartha.blogspot.com/
おお!ご多聞に漏れず、さっそく犯罪現場だ。。放火とのこと。。
この道は封鎖だ!迂回してくれ。と言われて素直に迂回。。
目的地は、サンフランシスコのHunter's Point地区の海軍造船所の近くです。
https://www.bracpmo.navy.mil/brac_bases/california/former_shipyard_hunters_point.html
このあたりは、繁華街の犯罪多発地区であるTenderloin地区とは異なり、人気のない倉庫街と貨物専用の港と、いわくつきの超低所得者のアパートなどがある、夜には絶対に近づきたくない地域です。
倉庫街の裏手の敷地はもっと雑然としていました。今日は、何かの開発で土がならされていました。ここにはこの地域で殺られた死体が埋まっているという噂でしたが、どうだろうか。。。
ここが目的地です。
長い廊下の左側には、たくさんの輸入業者の倉庫がありますが、ギャングの誘拐施設みたいなんだが。。
鉄格子のドアです。
たくさんの貨物が集めらていて、昭和の頃の横浜の本牧埠頭の、犯罪の臭いがプンプンする倉庫街を彷彿とさせます。
このおやじさん、、いい面構えでしょ?さすがに長年このあたりで商いをしているだけあって、肝が据わっています。彼は香港時代から医食同源の実践者でもあるので、コロナがでっち上げだということで、私と全く意見が同じです。
だから、コロナの騒ぎの当初から、マスクなんか一切せずに、私と「ガハハハッ!」いう感じで、コロナはただのカゼじゃ!と喝破していました。
「このあたりの雰囲気おもしろい!朝の安全時間帯?だったら、怖いもの好きの人の観光スポットになるよ!」と家内は大喜びでした。とにかく街の雰囲気がすごいんですよ。ここらは。。
林海象監督の映画を思い出します。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
http://www.kanpouamerica.com
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