■【お節介焼きおすすめ情報】 経営コンサルタントへの道 コンサルタントとしての成功のポイント

一年365日、毎日が何かの日です。 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いています。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いています。
これからは、局部的に、異なることを追記したり、新たに感じることがあって、部分的に書き直したりと帝政・追記・削除等々をしています。
下記のもくじより、当該月の【今日は何の日】を見ることができますし、最下段の総合インデックスからは、日にちを指定して、【今日は何の日】関連の記事もサイトで見ることができます。
【今日は何の日総合インデックス】
日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
· http://www.glomaconj.com/today/index.html
■■【きょうのおすすめ】 経営コンサルタントに関するQ&A
経営コンサルタントになるには、資格取得をするには、どのようなことを勉強すべきか、学生が経営コンサルタントを目指すには、いろいろな疑問がおありでしょう。
書店に行きますと、中小企業診断士資格取得関連の書籍はたくさんありますが、以外と経営コンサルタント独立起業の書籍というのはないのです。あっても「中小企業診断士資格」を前提とした書籍ばかりです。
経営コンサルタントに中小企業診断士資格は必要なのか?
開業までにどのような準備をしたら良いのか?
開業費用はどのくらい準備すれば良いのか?
開業するのにどのような手続が必要なのか?
コンサルティング・フィーはいくらに設定するのか?
解らないことがたくさんあります。でも、それをどのように解決したら良いのか、その方法が解らない人が大半です。
経営コンサルタント歴40年余、「コンサルタントのためのコンサルタント」と呼ばれるプロコンサルタントがQ&A形式で回答しています。
サイト http://www.glomaconj.com/consultant/faq/index.htm
■【あたりまえ経営のすすめ】1-3章-0 【組織編】 あたり前のように「組織で動く」には 2112
多様化の時代になり、ホンモノ智恵が求められる昨今です。
世の中には、「専門家」とか「プロ」と呼ばれる人が多数いらっしゃいます。
ところが、残念なことに、その大半というのが、「エセ専門家」「エセプロ」なのです。
それが露呈したのが、東日本大震災の福島原発事故ではないでしょうか。
その対応においても、事後対応においても、専門家と言われる人達な何もできず、口を閉ざしてしまっだではないですか。
ホンモノのプロ、要は「“真”のプロ」とは、どの様な人を指すのでしょうか。
40年余の経営コンサルタント経験から、最善の策ではないにしても、ベターな策を講じるための智恵をご紹介してまいります。
■ 1-3章 【組織編】 あたり前のように「組織で動く」には
「組織で動く」「組織的な活動」等々という言葉を、しばしば耳にしたり、口にしたりします。
しかし、それには、どうしたらよいのでしょうか。
多くの経営コンサルタントも、「組織で動く」をわかりやすく説明したり、この課題に取り組んでコンサルティングするのに四苦八苦していらっしゃるのではないでしょうか。
企業の経営者・管理職も同様に、どの様に現場の実務に活かしたらよろしいのか、頭を悩ましていらっしゃるのではないでしょうか。そのような、お悩みの参考にしていただければと考え、連載しています。
これまで【第1章 経営編】、【第2章 心 de 経営編】をお届けしています。そちらのバックナンバーも掲載していますので、併せてご覧下さると幸です。
■【あたりまえ経営のすすめ】 バックナンバー
あたり前の重要性を知る ←クリック
■【プロの心構え】 バックナンバー
プロとして、いかに思考すべきか ←クリック
■【きょうのおすすめ】 あたりまえ経営のきょうか書シリーズ1-2 【心 de 経営】 経営者はかくありたい
二兎を追うブログ
経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。
いろいろなカテゴリーに及んでいますので、その中でも、とりわけお薦めのブログをご紹介します。
■ あたりまえ経営のきょうか書シリーズ1-2 【心 de 経営】 経営者はかくありたい
リーマンショックやコロナショックにより、多くの経営者・管理職・ビジネスパーソンが自信をなくしてしまっています。一方で、過去の成功体験から、時代の変化に気づかずに、従来の延長線上で事業を続けている人達もいます。
激動の時代に、不況感に苛まされるのではなく、「不況」が「普況」、すなわち不況期でも健全経営ができる企業体力を持つことが、今日、求められる発想法です。すなわち、「不況が、普況で、普況を富況にする」のが、経営者の役割であり、それを支えるのが管理職や、その下で働く人達の成すべきことだと考えます。
1970年代から経営コンサルタントという職業を通して、感じ、学び、コンサルティングしてきましたので、それをご紹介します。読者の皆様に、それを感じ取っていただけますと幸いです。
【心 de 経営】
「心で経営」するだけではなく、「心 de(of) 経営」、すなわち「経営の心」を体得する必要性を再認識し、それを経営者・管理職はいかに学び、体得すべきかを感じ取っていただき体シリーズです。
【心 de 経営】 経営者はかくありたい
このシリーズは、下記のようなコンセプトで連載しています。
20世紀後半から、ICTの技術革新が急速に変化するようになり、それに伴いニーズの高度化や多様化がますます大きくなり、経営環境は、「日進月歩」から「分進秒歩」の変化へ、さらには”光速化”へと、大きく変化してきています。
このような経営環境の急速な変化の時代ですので、企業経営者は、過去の延長線上での発想では、企業を存続させ、発展させることは困難でしょう。
昨今におけます経営環境が変化します度合いは、過去の成功体験や実績を活かすことが困難な時代に、質的変化を起こしています。企業は、その変化に対応しようと必死になって取り組みをしています。
ところが、対応策を取り入れようとしても、企業が、時代に即した体質になりきれていません。高度な技術や経営手法を取り入れても、それを消化しきれませんで、体質強化どころか、精神的にまいってしまっています。
最新の技術や経営手法を全面的にいきなり取り入れるのではなく、消化できるところから取り入れ、それと並行して、時代に即した企業体質を身につけるための「基礎体力強化」が吃緊の課題となっています。
そのために、何をなすべきか、といいますと、まずは「あたり前のことが、あたり前にできる企業」に体質強化を図ることです。
「あたりまえ経営のきょうか書」は、「時代即応企業創りを目指して企業体質”強化”する”教科書”」として、経営コンサルタント歴40年余の実体験から、そのノウハウをご紹介いたします。
企業経営者や管理職だけではなく、経営コンサルタントや士業の先生方にも参考となると信じています。
第一章 経営トップは、このようにして変身せよ
第二章 プロの管理職の発想と行動
第三章 ビジネスパーソンのあるべき発想とスキル
第四章 戦略思考で経営者・管理職のレベルアップを図る 戦略・経営計画
第五章 プロが実践する問題発見と課題解決力
第六章 プロに不可欠な論理思考
第七章 進捗管理で企業力強化 管理会計の実践
第八章 四字熟語に学ぶ経営
第九章 経営雑学を経営管理の潤滑油に活かす
■【あたりまえ経営のきょうか書】 経営者はかくありたい
以下でご覧いただけます。
(ドアノブ)
◆ ツイッターでのつぶやき
■【きょうのおすすめ】 あたりまえ経営のきょうか書 経営者はかくありたい あたりまえのことがあたりまえにできる大切さを知る
二兎を追うブログ
経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。
いろいろなカテゴリーに及んでいますので、その中でも、とりわけお薦めのブログをご紹介します。
■ あたりまえ経営のきょうか書 経営者はかくありたい あたりまえのことがあたりまえにできる大切さを知る
20世紀後半から、ICTの技術革新が急速に変化するようになり、それに伴いニーズの高度化や多様化がますます大きくなり、経営環境は、「日進月歩」から「分進秒歩」の変化へ、さらには”光速化”へと、大きく変化してきています。
このような経営環境の急速な変化の時代ですので、企業経営者は、過去の延長線上での発想では、企業を存続させ、発展させることは困難でしょう。
昨今におけます経営環境が変化します度合いは、過去の成功体験や実績を活かすことが困難な時代に、質的変化を起こしています。企業は、その変化に対応しようと必死になって取り組みをしています。
ところが、対応策を取り入れようとしても、企業が、時代に即した体質になりきれていません。高度な技術や経営手法を取り入れても、それを消化しきれませんで、体質強化どころか、精神的にまいってしまっています。
最新の技術や経営手法を全面的にいきなり取り入れるのではなく、消化できるところから取り入れ、それと並行して、時代に即した企業体質を身につけるための「基礎体力強化」が吃緊の課題となっています。
そのために、何をなすべきか、といいますと、まずは「あたり前のことが、あたり前にできる企業」に体質強化を図ることです。
「あたりまえ経営のきょうか書」は、「時代即応企業創りを目指して企業体質”強化”する”教科書”」として、経営コンサルタント歴40年余の実体験から、そのノウハウをご紹介いたします。
企業経営者や管理職だけではなく、経営コンサルタントや士業の先生方にも参考となると信じています。
第一章 経営トップは、このようにして変身せよ
第二章 プロの管理職の発想と行動
第三章 ビジネスパーソンのあるべき発想とスキル
第四章 戦略思考で経営者・管理職のレベルアップを図る 戦略・経営計画
第五章 プロが実践する問題発見と課題解決力
第六章 プロに不可欠な論理思考
第七章 進捗管理で企業力強化 管理会計の実践
第八章 四字熟語に学ぶ経営
第九章 経営雑学を経営管理の潤滑油に活かす
■【あたりまえ経営のきょうか書】 経営者はかくありたい
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■【心 de 経営】 連載 徒然なるままに日暮パソコンに向かいて 徒然草を経営に活かす
「徒然草(つれづれぐさ)」は、吉田兼好による随筆集の冒頭の文章です。作者は、兼好であるという明確な証拠はないようです。おそらく大半の方が、何らかの形で、この文章に接しているのではないでしょうか。
徒然草といいますのは、清少納言の『枕草子』、鴨長明の『方丈記』とならび日本三大随筆の一つといわれています。
序段を含めて244段から構成され、文体は和漢混淆文と、仮名文字が中心ですので、私のような凡人でもわかりやすく読めます。
兼好の思索や雑感、逸話が順不同に語られ、長い段もあれば、短いのもあります。内容は多岐にわたっていますが、そこからは、兼好が歌人としての素養を持つこともうかがわれます。
仁和寺がある双が丘(ならびがおか)に居を構えていたようで、仁和寺に関する説話が目につきます。平家物語の作者に関する記述もあり、同時代の事件や人物についても記され、歴史資料としても広く利用されています。
執筆直後には、あまり注目されなかったようです。
室町中期に僧・正徹が注目し、自ら書写した写本に、兼好法師の作品として、略歴と共に紹介しています。応仁の乱を体験してきた弟子達は、「無常観の文学」という観点から『徒然草』に共感をよせたようです。
高校生時代に戻った気分で、また、社会人として人生を歩み、自分の高校時代には理解できなかったり、誤解していたりすることを発見しながら、独断と偏見に満ちた、我流の解釈を僭越ながらお付けしました。
徒然なるままに、日暮パソコンに向かいて、よしなしごとを、そこはかとなく書き付けてまいります。
お届けも、徒然なるままにアップロードしますので、読者の皆様も、日暮パソコンに向かいて、末永く、徒然にご覧下さるよう、お願いします。
■ 吉田兼好 三代随筆「徒然草」の作者
よしだけんこう
弘安6年(1283年)頃?-文和元年/正平7年(1352年)以後?
鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての官人・遁世者・歌人・随筆家です。卜部氏は、神職の家柄で、父治部少輔・卜部兼顕も吉田神社の神職でした。本名は「卜部兼好(うらべ かねよし/うらべ の かねよし)」といいます。江戸時代以降は、吉田兼好と通称されるようになりました。
出家しましたので「兼好法師(けんこうほうし)」とも呼ばれ、単に「兼好」と呼ばれることも多いです。
清少納言の『枕草子』、鴨長明の『方丈記』とならび、日本三大随筆の一つとされる「徒然草」の作者であることはよく知られています。
後二条天皇の生母である西華門院が、兼好が仕える堀川家の娘であったことから、兼好も六位蔵人という役人に任じられました。すなわち、兼好は、30歳前後で出家遁世するまでは、お役人だったのです。
出家した後、修学院や比叡山横川などに籠って仏道修行に励んだり、和歌に精進したりしました。鎌倉にも二度ほど訪れたという記述もあります。
軍記物『太平記』巻二十一の中で、艶書(ラブレター)を代筆したという逸話はよく知られています。
【Wikipedia】より
■ 発信
当面は、毎週水曜日の「お昼休み号」を中心に発行いたします。
ランチの待ち時間やランチ後に、ゆったりしたお気持ちで読んでくださると、経営管理や人生の送り方に何らかのヒントが得られると思います。
■ バックナンバー
https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/eb88c477696adc4e2e78376c81b7274b
■【話材】 きょうのおすすめ ■ お節介焼き情報 コンサルティング活動を通して収集した情報を紹介
■ 二兎を追うブログ
経営コンサルタントのプロや準備中の人、経営者・管理職やビジネスパーソンにも読んでいただける、二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。
いろいろなカテゴリーに及んでいますので、その中でも、とりわけお薦めのブログをご紹介します。
■ お節介焼き情報 コンサルティング活動を通して収集した情報を紹介
経営コンサルタントといいましても、全てのことに通じているわけではありません。一般の経営者・管理職やビジネスパーソンと同様に常に情報を収集したり、勉強をしたりという時間も結構あります。
また、コンサルティングを通じて、新しく発見したり、それまで意識していなかったことが、経営管理において重要であることを発見したりすることもあります。
1970年代から長年、経営コンサルタント業に携わってきましたが、私は、「お節介焼き」を信条としてきました。
私が新たに発見したり、気がついたり、思いついたりしたことを、黙っていられないのが、お節介焼き経営士の性(さが)なのです。
それらを「話のツマ集」ならぬ、話材のアンチョコとして蓄積をしておいて、ブログを書くときに利用したり、自分が講演をするときに、挿話として紹介したりします。
ブログがまだ一般的でない時代から、ブログ発信を始め、それを活用し始めました。
ジャンルを問わず、その日の【今日は何の日】をテーマに書いてみたり、【きょうの人】ブログをベースに、自分の思いを書いてみたりと、エッセーとも、論文ともいえない、【経営コンサルタントの独り言】として、お届けすることにしました。
話材に困るようなことがありましたら、わたくしのブログの【お節介焼き情報】というカテゴリーを思い出して、ご利用くださると幸いです。
(ドアノブ)
◆ ツイッターでのつぶやき
■【話材】 話したくなる情報源 ■【心で経営】 歴史に学ぶ経営
情報過多の時代に洗練された情報を
お節介焼き経営コンサルタントが、経営コンサルタント歴40年余の経験からお届けしています。
ジャンルは、経営管理やコンサルティングというたっしょうかたいテーマから、健康や日常生活に関する情報など、実用性だけではなく、【話材】としても活用できるようなコンテンツを心がけています。
■【心で経営】 歴史に学ぶ経営
このブログは、【心 de 経営】シリーズの一環でお届けしています。
かねてより、【心 de 経営】ということを基本に、永年コンサルティングをして参りました。「de」は、フランス語の前置詞で、英語にしますと「of」に近い意味合いであり用法であると認識しています。
「de」を、英語の「of」の意味で用いますと「心 of 経営」、すなわち「経営”の”心」となります。「de」を、そのまま、日本語の「で」に置き換えますと「心で経営」となります。
「心」を大切にしますと、人間関係が良くなるだけではなく、論理的な思考だけでは見えてこないものが見えてきます。
歴史を紐解きますと、「なぜ、主人公は、あのような決断をしたのだろうか」「もし、あのようなことをせずに、このようにしたら歴史はどのように変わったのだろうか」などと「歴史に”もし”は禁物」にも触れたくなります。
それが、ビジネスパーソンに想定外のヒントを与えてくれることがあります。
歴史を理解するには、あるいはグローバル化の時代に海外の人を理解するには、宗教の特質も理解しなければならないことが多々あります。
歴史や宗教、哲学など、私の専門外の分野で感じたことを経営やコンサルティングにも応用できないかと徒然に書いてまいります。
物事や人の心には多面性があります。お届けするブログが正論であるか否かは、皆様のご判断にお任せしますが、参考にして下さいますと幸いです。
■【心 de 経営】 歴史に学ぶ経営 バックナンバー
https://blog.goo.ne.jp/keieishi-kyokai/c/4075582b505c9db7e6e8a3cc83ce0557
■【きょうのおすすめ】 あたりまえ経営のきょうか書 1 経営トップは、このようにして変身せよ
二兎を追うブログ
経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。
いろいろなカテゴリーに及んでいますので、その中でも、とりわけお薦めのブログをご紹介します。
■【あたりまえ経営のきょうか書】
■ 1 経営トップは、このようにして変身せよ ■
リーマンショックやコロナショックにより、多くの経営者・管理職・ビジネスパーソンが自信をなくしてしまっています。一方で、過去の成功体験から、時代の変化に気づかずに、従来の延長線上で事業を続けている人達もいます。
激動の時代に、不況感に苛まされるのではなく、「不況」が「普況」、すなわち不況期でも健全経営ができる企業体力を持つことが、今日、求められる発想法です。すなわち、「不況が、普況で、普況を富況にする」のが、経営者の役割であり、それを支えるのが管理職や、その下で働く人達の成すべきことだと考えます。
1970年代から経営コンサルタントという職業を通して、感じ、学び、コンサルティングしてきましたので、それをご紹介します。読者の皆様に、それを感じ取っていただけますと幸いです。
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■【あたりまえ経営のきょうか書】
https://blog.goo.ne.jp/konsarutanto
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