荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

風俗の巻。

2016年02月27日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを






殿方がお金を払って、オンナのコと楽しい事が出来るトコを、俗に【風俗】と申します。

ホントは【性風俗】と呼ぶのが正しいとは思いますが。

以前、仲良くしてたキャバ嬢(当時17歳)が、上野公園にある【下町風俗資料館】を“ソッチ系”の資料館だと思っていたそうです。

言ってみれば、秘宝館みたいなモンでしょうか。

まぁ、頭の悪いコでしたからねぇ…。



近年、オンナのコと付き合っても全然長続きしません。

正直、僕が飽きちゃうって事もあるし、オンナのコも僕とは長く付き合う気がない様です。

そりゃ長続きするわけがありませんな。

ヤれれば良い、という偽らざる気持ちを消化するには、選択はただひとつ。

風俗です。

僕はほとんど風俗に行った事がありません。

不自由していない、と自慢するわけでもありませんが、ホントにチャンスがなかったんです。

来年50歳。

良い頃合いかも知れません。

オンナのコを誘ってご飯行ったりすんものメンドいしね。



若い頃と違い近年は、らない限りオンナのコに惚れません。

んで、ると情がうつるってわけです。

…て事は、一発で泡姫に惚れちゃうかも。

それはそれで良いですけど。

プロのみを相手にする…。

敬愛する永井荷風先生にちょっと近付けそうであります。




『どんな女でもいいのです。心底から私を有頂天にさせてくれる、身も世も忘れさせてくれるような女なら、どんな女でもいいのです』永井荷風(ニッポンの小説家・1879~1959)

過去の記事。
風俗行ったら人生変わったwwwの巻。
永井荷風の巻。


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