荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

インテリアの巻、20221204。

2022年12月04日 | 華麗な生活に極めたシンプルを
今日はリビングのキャビネットを晒しましょう。



キャビネットは僕がガキの時には既にありました。
おそらく、僕が生まれる前からあったと思います。
赤がベースで白がポイントとしてデザインされた一品。
下部の違い棚は茶箪笥を模しているのでしょう。
棚には何も入れておりません。
天板に時計と人形の置物。
時計は無印良品で購入したモノ。
ワンサイズ小さいモノもあったのですが、コレにして良かった。
やはり視認性が高いです。
人形の置物は妹のベトナム土産。
赤系の服を着たモノなので気に入ってます。
友人も「この部屋に合ってる」と言ってくれました。



なんでもかんでも新しいモノを買や良いってもんじゃありません。
古いモノも大事に、そしてインテリアに合う様に考えるのも楽しいもの。
生活にデザインを。


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