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鉄火場のアライグマ

株式投資がメイン、の予定だったのですが、いつのまにかマンション購入記、のつもりが建売住宅購入記になってしまいました・・・

自転車(6)

2012年02月12日 | Weblog
2ヶ月近くロードバイク(自転車)に乗って、色々と気づいたことを。


(1)疲れること
いろんなところを走ってみて、どのような状況が走りやすいか、どんな場合に疲れるかを考えると、
・向かい風と坂は疲れる→当然のことだが、これは自分の体力の問題もある。
・路面が荒れていると疲れる→これはロードバイク特有の問題かもしれないが、滑らかな道を走る時と荒れた道を走る時とでは、疲れ方が全く違う。ロードバイクは高圧の細いタイヤ(8気圧くらい空気を入れる。車やママチャリでは2.5気圧)で、しかもサスペンションもなくフレームも硬いため、路面の凹凸が直接自転車に伝わり、そのまま体を揺する。今乗っている自転車のフレームはアルミのため、路面からの振動が直接体に伝わってくる。フロントフォークだけはカーボンコンポジットなので総アルミよりもいいのかもしれないが、フルカーボンやクロモリフレームの自転車よりも振動吸収性がないので、路面の荒れはフレームで減衰せずに直接ハンドルやペダル、サドルに伝わってくる。そうすると、振動で体が揺すられ、体力が奪われてくる。振動が体力を奪うということは、この手の自転車に乗ってみないと分からないことで、フルカーボンの自転車がいったいどの程度快適なのか乗ってみたくなる。。

(2)痛いこと
・まずは尻(尾てい骨)が痛い。前にも書いたのだが、標準でついてきたシートは硬くて細いので、20kmも走ると尾てい骨が痛くなる。乗り方の問題で慣れれば痛くなくなると言われているが、今は痛い。で、サドルを2回交換してみた。一回目はAmazonで買ったシートで、純正シートよりもクッションが若干厚いもの。これに換えてみたら少しはよくなったのだが、20kmで痛くなるのが30kmで痛くなる、に伸びた程度。次に、元々家にあったマウンテンバイク“もどき”のサドルをつけてみた。サドルの幅も少し広くクッションも厚いためか、尾てい骨は痛くならない。しかし、サドルの幅があるのでペダルをこぎにくい。
その後、安めのサドルでクッションの厚そうなものを2個買い、そのうちの一つを試してみたところ、ほとんど痛くなくなった。

・肩から首が痛い
ロードバイクはドロップハンドルで前傾姿勢で乗るため、(念のため;ドロップハンドルの握る場所は、ブレーキレバーの根元。ハンドルの下の方を握ることはほとんどない)前傾姿勢になる。前傾姿勢の状態で前を見るには首を上げておかなければならず、首を上に向けておくための筋肉?すじ?がつらい。
これを解消するためには、どんなトレーニングをしたらいいのだろうか?

(3)ペダル

今は、まだ純正の普通のペダルをつけているのだが、自転車にも慣れてきたのでビンディングペダルをつけることを考えている。普通のペダルで高ケイデンス(ケイデンスというのはペダルの回転数のこと)で回していると、体が上下するような状況になってどうも安定しない。普通のペダルでは踏み込むだけなので、高速でペダルを回すと、ペダルの反力で体が少し浮き上がったような状況になる。

ビンディングにすれば、踏むのと引き上げるのの両方の動きがペダリングに使えるので、効率的に駆動力を伝えられるそうだ。

(4)心拍数
最初につけたサイクルコンピュータ(スピードメーターのようなもの)は、スピードと距離、時間などが分かるだけの簡単なものだった。自転車で痩せるためには、高ケイデンス(高いペダル回転数)で、心拍数を一定範囲に保つのが良いと言われている。
そこで、ケイデンスメーターと心拍計がついたサイクルコンピュータを買って使ってみた。
買ったのはこれ
またまたAmazonで買った。1万円ちょっとだった。
使ってみて気づいたこと。
・ケイデンスを90rpmに保つのは結構難しい。一分間にペダルを90回も回すということになると非常に忙しい。
・自分の乗り方は負荷をかけ過ぎということが分かった。
・普通に走っていると、すぐに心拍数が160以上とかに上がってしまう。なぜ上がるかというと、無理をして時速35kmとかで走ろうとするから。
・脂肪を燃焼させるための負荷は、心拍数が最大心拍数の7割~8割程度と言われているそうなので、
最大心拍=220-年齢=175拍/分くらい。
なので、120~140くらいの心拍数で走るのが良いということになる。
ところが、実際にこの程度の心拍数で走ると、すごくトロい走りになる。時速20kmくらいか。
こんなにトロトロと走っていいものだろうか・・・

車検(2)

2012年01月24日 | Weblog
車検の話の続き。

車を車検に出す際に、いくつかお願いをした。

フューエルキャップのひもが切れているので交換してほしい
・エンジンオイルとフィルターを交換してほしい
・エンジンオイルの消費が多いような気がするので、問題ないか確認をしてほしい

今回の車検では、保証期間が切れる前に交換可能な部品を交換してもらうことになっていた(もちろん、保証の範囲なので無料)
これは、ディーラー側から申し出があったものなので、断る理由などないのでお願いした。

車検に出して2日目に整備の担当者から連絡があった。

整備担当者:「オイル消費が多いとのことですが、こちらの記録ではオイルの追加は、1リットルを1回のみになっていますが」
私:「2500kmごとに1リットル程度追加しています。近くのディーラーで純正オイルを買って自分で注ぎ足しているんです。」
整備担当者:「そうですか。2500kmごとに1リットルは確かに多いような気がしますね。調べてみます」

ということになった。

翌日、また担当者から連絡があり、「本部に確認したところ、オイル消費量は許容範囲内ではあるものの、問題がある可能性もあるので部品の交換をすることになった」とのことだった。

部品の交換というのは、なんとエンジンのピストンの交換だった。6気筒なので、エンジンヘッドを開けてピストン6個を交換するとのこと。費用は70万くらいかかるそうだ(もちろん、保証の中で交換してもらえるのでこの分は無料)。

BMWの場合、国産車のようにエンジンオイルの交換時期は決まっていない。車載コンピュータがエンジンの状況をモニタリングしており、その状況によってエンジンオイルの交換時期が変わる仕掛けになっている。100%化学合成の高性能オイル(Mobil1で、1リットル2500円くらいする)を使っているからなのか、平均的なオイル交換のスパンはかなり長い。だいたい、2万キロに一回の交換というところ。

エンジンオイルが減るとメーター内にウォーニングが出て「オイルを1L足しなさい」と警告される。この警告が出るたびにオイル1Lを補充していた。

オイル交換の時期が長いのは注ぎ足しを繰り返すことによって実質的にオイルが入れ替わっているからなのか、と思っていたのだが、やはり2500kmで1リットルのオイル消費は多かったようだ。

で、元々5日の予定で借りていた代車(BMW320)は次の予定があるとかで、別の車を持ってきてくれた。
「大きい車でも車庫に入りますか?」と聞かれたので、BMW525でも来るのかと思っていたら、来たのはX5だった。。

この車、めちゃくちゃ大きい。
幅は2m近く、高さは1.8m、全長も5メートル近い。
特に、幅が広いので駐車場もギリギリだった。
グレードは3.0Siで、3リットル直6のNA、272馬力。(マイナーチェンジ後の現行モデルは3リッターのターボになっているようだが)

乗った感想は、やはり「デカい!」。

雑誌の試乗レポートなどでは「SUVとは思えないようなハンドリング」と評されていて、確かに交差点を曲ってもあまりロールしない。
ただ、車体の大きさと重さは隠しようがなく、運転していても「重いものを無理やり動かしている」感は否めない。

奥さんや子供は中が広くていい、というのだが、私は、もし「今の車と交換してやる」と言われても絶対に断ると思う。

また、この車には標準でアクティブステアリング(速度によってハンドルの舵角と前輪の切れ込み角が変わる)がついており、駐車する際にはハンドルを一回転するだけで据え切りになる。
ただ、車体が大きため、ショッピングセンターの駐車場に止める際には大変。周囲を気にしながら何回も切り返して、狭い駐車スペースにギリギリで入る。横の車は迷惑だろうと思う。
この車で150kmくらい走ったのだが、不思議なことにうちの325とあまり燃費が変わらない。何故だろうか?

(X5は5.2km/Lだった。うちの車は平均5.8km/Lくらい)。


車検整備は無事終わり、3日前に車が戻ってきた。
かかった費用だが、税金や保険などの経費が6.8万円、整備費用が10万円でトータル17万円くらいだった。

費用は国産とあまり変わらないような気がする。

車検

2012年01月22日 | Weblog
今、うちの車を車検に出している。

車がないと子供の塾の送り迎え等で困るので、台車を、ではなくて代車を出してもらうことになった。

代車にはBMWの320が来た。Mスポではなく、近所にたくさんいる、ごく標準的なやつ。
(うちの近くにはBMWの3シリーズがうじゃうじゃいるんです)

運転してみての感想。
・普通に走る分には325と変わらない。アクセルを踏んだ時の加速感等は全開にしない限りあまり変わらないような気がする。
・タイヤの幅が205-55-16と細いので、若干乗り心地が良い。
・4気筒なので、やはりエンジン音は安っぽい・・・
・標準仕様のハンドル(ステアリングホイール)は、Mスポのモチモチハンドルに慣れていると何となくさびしい。一応革巻きなのだが、ウレタンハンドルと同じような感触。


ということで、日曜に車を車検に出して金曜に帰ってくるはずだったのだが。。。



帰って来なかった。


その理由は次回!

自転車(5)

2012年01月16日 | Weblog
自転車に乗っていると、結構スピードが出る。通常は時速30kmくらいで巡航しており、たまに40km/hくらいは出すこともある。
ロードバイクだと、このくらいのスピードはすぐに出る。

もっとも、時速40kmで巡航しろと言われると難しいのだが。。。


で、そのくらいのスピードになると、当然のことながら目に風が当たるので目が乾く。

これまでは度付きの普通のサングラスをしていたのだが、問題があった。

・走っているとすぐにずれてくる
・ロードバイクでは上目遣いになるので、フレームが邪魔
・レンズが小さいので風が巻き込んで目が乾き、長距離を走ると目が真っ赤になる

ということで、自転車で使えるサングラス、というかアイウェア(と呼ぶそうな)を買った。

私の場合普段は眼鏡をかけているので、度付きのスポーツサングラスを買うか、コンタクトにして普通のスポーツサングラスを買うということになる。
しかし、コンタクトは目に合わないし、花粉症の季節はつらいと思われるため、度付きのスポーツサングラスに決めた。

調べてみると、この分野ではOAKLEYが有名らしいが、自転車用で調べているとRUDY PROJECTというメーカー?もメジャーらしい。

先日自転車に乗っている友人に会った際に、サングラス部分を跳ね上げられるものを見せてもらい、調べてみたらこのRUDY PROJECTというものだった。イタリア製。

このサングラスはサングラスレンズの内側に普通の眼鏡のレンズを入れることが出来、また、サングラスレンズ部分はフレームから跳ね上げたり外すことも出来る。

で、東京の御徒町にいい店があるとのことだったので(これもネットで調べた)、会社の帰りに寄って相談をして、結局RUDY PROJECTのEXCEPTIONというモデルを買った。サングラスと言っても、レンズの色はオレンジ色をしている。自転車乗りにはこの色が人気らしい。

視力等を合わせてもらい、先週出来上がった。

週末に早速これをかけて羽田空港まで走ってみたが、確かに普通のサングラスより良い。当たり前か。。
レーシングレッドというオレンジ色のレンズだが、信号の色は普通に見えるし、眩しくなく、コントラストがはっきり見えるのでほとんど違和感がない、というか走りやすい。

値段は4万円弱。
高い。。


結局、自転車以外の備品等を買った金額を合計すると、自転車と同じくらいの値段になっているような気がする。。。

そのうち心拍計とビンディングペダル・シューズを買うだろうから、結果的に自転車よりも備品代の方が高いという、これが本当の本末転倒。

自転車(4)

2012年01月15日 | Weblog
(2)江の島に行った

正月の最初の週は休暇を取っていたので、1月3日の埼玉→自宅の70kmの疲れが取れた1月5日に江ノ島まで自転車で往復した。距離は往復で95km程度。

ルートは、自宅から東急田園都市線沿いに西に向かい、境川サイクリングロードに入って藤沢まで行き、その後一般道で江の島まで。

自宅から境川サイクリングロードに入るまでの道は車であれば国道246号線を通るのだろうが、自転車であの道を通るのはつらいと思い、東急田園都市線に沿って宮前平→たまプラーザ→あざみ野→青葉台と裏道を進み、青葉台から246と並行して走る県道を進んで境川サイクリングロードに入った。

ところで、田園都市線には踏切が一切なく、トンネルと切り通しと高架で路線が出来ている。これは何を意味するかというと、この地域は丘陵地帯で坂が多いということ。坂が多いと自転車にはつらい。(坂が好きという変わった人たちもいるらしいけど)

坂を登っては降りて、を繰り返してなんとか境川までたどりついたが、この時点でかなり疲れていた。
その後は川沿いの平坦な道をひたすら南下する(川は坂を越えられないので、川沿いの道は常に平坦)。途中で、米軍厚木基地の近くを通るのだが、戦闘機(たぶん米軍のF/A-18)が編隊飛行で飛び回っておりとんでもなくやかましかった。このあたりに住んでいる人は大変だ。

サイクリングロードとは言っても時々一般道になるのだが、そのまま進んで何とか江ノ島の入り口まで来た。
江ノ島に渡る道は、駐車場に入る車で平日なのに渋滞中。自転車なので、その横を進んで江の島に入り、しばし休憩した。

すぐに引き返して(江ノ島にいたのは5分くらいか・・)来た道を引き返す。
境川サイクリング道の途中くらいで、どうも前に進む力がなくなってきたことを感じ始めていた。午前中に家を出て昼食を食べずに走り続けていたので、エネルギーが切れたような感じ。
来た道を帰るつもりでいたのだが、うっかり境川からの分岐点を通りすぎてしまったので、そのまま246号線に出てしまった。
仕方なく246を東に進む。

これまで車で246を走っていて自転車が走っているのをほとんど見かけなかったのだが、実際に走ってみてその理由がよく分かった。基本的に、この道は自転車が走ることを想定して作られていないのだ。

・246はほとんどが片側2車線だが、路肩がほとんどない
・一応歩道はあるのだが、ものすごく狭い箇所が多数ある
・大型トラックがバンバン走っている
・長ーい上り坂と下り坂をひたすら繰り返すルート

ということで、車道を走るのが非常に難しく、坂はつらい。下り坂ならスピードが出るのでいいのだが、長い登り坂で車道を走る際には、ノロノロと坂を登る自転車が道路の隅(路肩は30cmくらいしかない)を走り、その横ギリギリを車がかなりのスピード差で抜いていくという危険極まりない状況になるため、すぐに歩道走行に切り替えた。
ところが、この歩道もまた自転車が走ることを想定しておらず、デコボコかつ狭く、走りにくくて仕方がない。そもそも、246の歩道を歩いている人はほとんどおらず、同じく自転車も走っていない。

ということで、エネルギー切れの状態で246の走りづらい道を登ったり降りたりするのはとてもつらかった。

今回100km弱を走ってみて、坂があまりなければ1日100kmでも普通に走れることが分かった。
次に江ノ島に行く時には別のルートにしよう。。

自転車(3)

2012年01月09日 | Weblog
自転車が来てから1ヶ月弱が経過したが、これまでに走行した距離は計600km程度。
1回あたりの走行距離はだいたい50km程度か。

多くは多摩川サイクリングロードを走っているのだが、それ以外の場所を走った状況について書いてみる。

(1)埼玉の奥さんの実家に行った

年末年始の休みの際に、埼玉東部にある奥さんの実家に自転車で帰省した。

神奈川から埼玉に行く際には、当然ながら東京を通らなければならない。

ネットでルート検索(Google Mapのルート検索など)をすると、当然のように世田谷に出て環状8号線を上がっていくルートを示してくれる。

しかし、環八を自転車で走るのはぞっとしないので、ひたすら裏道を選んで走ることにした。

昔買ったスマートフォン(ソニーの初代Xperia)はSIMカードを抜いて音楽プレーヤーになっていたのだが、これに元々入っているMobile Google Mapsというソフトがオフラインでも使えるということが分かり(事前にWiFi環境で地図のキャッシュは必要だが)、自転車に取り付けるためのホルダーを買ってナビ代わりに使った。ただし、オフラインではナビゲーションが機能せず、GPS機能で自分が今どこにいるかが分かるだけ。それでも、何もないよりはましだ。

で、多摩川サイクリングロードを北上してすぐに世田谷にわたり、片側1車線の都道?をひたすら北上した。途中で住宅地のようなところも通りながら石神井公園を抜け、笹目通りまで出て、川口あたりで荒川を渡り埼玉に入る。
都内を自転車で走るのは、信号が多いのと道が分からないことで非常に疲れる。平均速度も時速20km程度から上がらない。

川口から蕨、鳩ヶ谷、浦和と進んでいくとだんだん走りやすくなってくる。埼玉は坂がないので走るのが楽だ。

結局、奥さんの実家には午後5時過ぎについた。
この時期の午後5時は既に日は沈んでかなり暗く、ライトがないと危ない。

自転車のライトだが、CATEYEの一番明るいLEDライトを買っていたのを初めて使った。
このライト、小さなLED素子が一個ついているだけのものだが、超絶に明るい!
http://www.cateye.com/jp/products/detail/HL-EL540RC/
また、反射鏡をうまく使った設計のため、光が四角く切り取られたような配光になっている。
光軸を上げ過ぎると対向車に迷惑では?と思うくらいの明るさなので、下向きにセッティングして走った。

走行距離は71kmだった。これまでの最長距離。


で、行ったということは当然帰ってこなければならないわけで、1月3日の午前中に埼玉を出て、またひたすら走る。
帰りのルートには行きと違う道を選んだ。122号線と並行して走る県道を選びながら走り、赤羽あたりで東京に入る。その後池袋のあたりで首都高の高架の下の道を通る。
まだ正月休みの期間なので、都内の道路は比較的空いていて走りやすい。その後、首都高の中央環状線(昨年開通した、池袋から渋谷に抜ける地下区間のルート)の地上部分を走る。これは道がきれいで非常に走りやすい。
そのまま池尻大橋まで行って国道246に入り、そのまま自宅に戻った。
246号線の世田谷区間は駐車車両が多くて非常に走りにくい。

かかった時間はやはり3時間程度だった。

787

2012年01月02日 | Weblog
年末も押し迫った12月28日、広島の福山に出張に行ってきた。

いつもは往復の飛行機にJALを使うのだが、今回の広島行きは朝の便の時間の関係で、行きがANA、帰り(翌日29日の朝)がJALで予約した。

28日は、朝6時前に家を出て、いつものようにたまプラーザからバスに乗って羽田空港へ。
羽田発8時前のANA便に乗る。
と、なんと新型のボーイング787だった。

787の外観の特徴は、
・デカデカと「787」と胴体に書いてある(笑)
・操縦席のあたりの先端部が777などより尖っている
・主翼が長くて先が曲がっている
・エンジンのファンの出口?がギザギザになっていて変

など。

中に入ってみると、普通席のすべてに液晶モニターが設置してある。全座席の液晶モニターはJALの777(旧JASの機体)ではもあるが、787では液晶パネルが高解像度のタッチパネル式になっており、さらに音楽などもオンデマンド(聞きたい曲を自分で選べる)になっている。これまでは、チャンネルは選べても曲は自動的に流れるものを聞くしかなったのが、聞きたい曲を選んで好きな順番で聞けるようになっている。

動き出しての特徴は、
・巡航時の騒音がかなり低い
・離着陸時(地上滑走時)の騒音がかなり大きい→エンジン音ではない

普通は、エンジンがアイドリングの地上滑走時は静かてエンジンが定格出力を出している巡航時はエンジン音(ゴーッという音)があるので逆だろう、と思うのだが、実際にそうだったので仕方がない。

今回乗った座席は、機体の真ん中あたりの真ん中の席(前後では中央、左右でも中央;ちょうど飛行機の重心あたりか)だった。

で、ターミナルを出発して滑走路に向かう途中あたりで、突然「ヒェーーーー」という音が出始め、離陸してしばらく経つまでずっと続いていた。
どうも、フラップ等を動かすための油圧駆動の動力用モーターまたはオイルポンプの音のような気がする。
767や777では、フラップの駆動音はしても、このようなずっと続く音ではなかったので、たぶん油圧駆動のための系統が違うのかもしれない。
→これまではエンジンの油圧を使って駆動していたものを、787ではエンジンとは別系統のモーター駆動のオイルポンプ系で動かす、など。

上空に上がり巡航に入ると、この変な音は止まった。
機体中央のエンジンの近くにいるのにも関わらずかなりエンジン音も風切り音も小さい。
エンジン自体の静音性が高いのと、防音材がしっかりしているのだろう。


あと、窓には日よけのシェードがなく、スイッチで窓の色の濃さを変えるようになっていた

そのまま問題なく、定刻に広島空港に着陸。

当日は仕事を終えて福山に泊まり、翌日の朝9時のJAL便で東京に戻ったのだが、機体は古いMD-90だった。
広島空港のターミナルを離れて動き出す時に、ちょうど東京から飛んできた全日空の787が隣のターミナルに入るところだった。
最新鋭の787と古いMD-90では全然違うので、同じ運賃ではなんだか損をした気分になる。

ところで、最近のJALの機体はかなり小さいものが多いような気がする。
777はともかく、767もあまりなくて、小さい737やMD-90ばかりが多くなっていると思う。
東京から伊丹や福岡や札幌のような幹線でも、767や737を運航している。
経営が厳しいので、機体を小型化して搭乗率を上げて経費を削減しようとうことなのだろうか、こんなことばかりをやっていると、客はANAに逃げてしまうと思う。

あけましておめでとうございます

2012年01月01日 | Weblog
2012年 新年あけましておめでとうございます。

このブログを始めてからもう6年以上経ちました。
その間、会社を変わって家を買って車を2回換えてと色々ありましたが、家族全員が元気にいることに感謝です。

昨年は地震を初めとして大変なことがありましたが、今年は良い年になりますように。。


と書いていたら、いきなり地震がありました。
今、埼玉に来ているのですが、震度4だそうで。。


自転車(2)

2011年12月30日 | Weblog
引き続き、自転車の件。

(1)ウェア

前の記事で書いたように、とりあえず上着は自転車用のウェアを買ったのだが、最初の羽田行きの際には下は普段はいているトレーナー(いわゆるジャージ)をはいて、裾止めのバンドをして走った。

その後、結局レーサーパンツの長いやつを買ってしまった。

理由は、
・ジャージは風を通すので、冬に走るにはつらい(足が寒い、特に膝が痛くなる)
・みっともない(たまサイにはロードバイクがたくさん走っているが、ジャージをはいて乗っている人はひとりもいなかった)

ということで、冬用のレーサーパンツを買った。
(またしてもAmazonで。最近、買い物はAmazonが多いな~)

冬用のものなので、前面は風を通さない生地、後ろ側は通気性のある生地で出来ており、全く寒くなく、かつ蒸れないという優れもの。
サドルに当たるおしりの部分には、ウレタンのようなパッドが入っている。

最初からこれにしておけばよかった。。
(裾止めバンドの2000円がもったいない)


(2)サドル
自転車が来る前からいろんな本を読んでいて、必ず書いてあることに「お尻が痛い」ということがある。
今回買ったGIANTのTCRという自転車には当然ながら標準でサドルがついてくるのだが、一応クッションのウレタンは入っているものの薄くて硬い。

なので、乗っていると20kmくらい走ったあたりからおしりが痛くなってくる。
尾てい骨がサドルに乗っている部分がだんだん痛くなってきて、40kmくらいからかなりつらい。

物の本によると、正しい姿勢で乗れば痛みはないとあるのだが、とにかく今は痛い。
レーサーパンツには尻のパッドが入っているがそれでも痛い。

「自転車 サドル 痛い」で検索してみると、たくさんの記事が出てくる。皆さんも苦労しているようだ。

といって、ロードバイクにママチャリのサドルのようなものをつけるわけにもいかないので、なんとか痛くないサドルを探さないと。。。


メタボ(5)改め自転車(1)

2011年12月25日 | Weblog
前回の記事はこちら

自転車が届いた翌日、早速走りに行ってみた。
うちの近くからだと「多摩川サイクリングロード」という自転車道が近いので、ここに行ってみることにした。
国道246を二子新地(溝の口の東京寄り)まで行って、川沿いを走る多摩川サイクリングロードに入る。

その日は、多摩川を下流に向かって進むことにした。目的地は羽田空港。
自宅からの距離は25km(往復で50km)くらいある。
自転車で50kmなんて当然走った経験がないし、走れるかどうかも分からないが、疲れたら途中で引き返せばいいので気が楽だ。

ロードバイクの走りだが、これまでに家にあったママチャリやマウンテンバイクもどきの自転車とは全く違う。
マウンテンバイクもどき(MTBルック車、またはルック車というらしい)と比べると、半分の力で進む感じがする。

ちなみに、ルックというスポーツ自転車のメーカーもあるのだが、かなり高い。
50万とか100万とか、とても自転車の値段とは思えない。さらにこれはフレームだけの価格なので、このクラスの自転車だと、コンポーネントが30万以上、ホイールが20万程度の追加となる。恐ろしや~

で、多摩川サイクリングロード(略称;たまサイ)を走り続けたら、いつのまにか多摩川の河口に着いた。

2,3分休憩して早速引き返す。

たまサイは非常に走りやすいのだが、走っている人や犬を散歩させている人がたくさんいるため、走るのに気を遣う。しかし、大通りを車に煽られながら走るよりも100倍走りやすい。

結局、2時間少々で家に戻った。平均速度は24km、最高速度は55km/h(国道246の緩い下りを走っている時に出た速度。平地での最高速度はせいぜい40km/h程度)。消費カロリーは1300kcalくらい。

不思議なことに、かなり運動をしたつもりなのだが後になっても全く筋肉痛にならない。サイクリングは適度な負荷で長時間運動する有酸素運動なので、筋肉に披露がたまらないということらしい。

これなら、長く続けられそうな気がする。

メタボ(4)

2011年12月24日 | Weblog
前回の記事はこちら

やっと届いた自転車を取りに近くの自転車屋に行き、車に積んで帰った。
この手のスポーツ車は前後の車輪が簡単に外れるようになっているので、とりあえず前輪だけ外したらトランクに入った。

ところで、自転車だけ買っても自転車には乗れない。その他、買う必要のある付属品?がやたらと多い。

どんなものかというと、
・ヘルメット
・手袋
・サイクルコンピュータ(スピードメーター)
・スタンド(メンテナンススタンド)
・前後のライト
・ワイヤーロック
・ボトルホルダー2個
・ツールボトル(携帯工具類を入れてボトルホルダーにつける)
・サドルバッグ(小型のもの)
・携帯空気入れ
・普通の空気入れ(高圧対応、自宅用、圧力計付き)
・タイヤの空気圧計
・スペアのタイヤチューブ
・パンク修理キット
・タイヤレバー
・携帯用ツールキット
・六角レンチセット
・ウェア

等々。

これらのものを、多くはAmazonで、その他自転車屋やスポーツ用品店で買い込んだ。全部で5万円くらいかかっただろうか。(高い!)

ヘルメットだが、最初にAmazonで買ったヘルメットは頭の形が合わなくてかぶれなかったので最近自転車を始めたという甥にあげて、結局買い直すはめになった。(ヘルメットの横幅が狭くてかぶると痛かった。外国製だったので、外国人の細い頭向けなのだろう。自転車屋で日本製のものを買い直した)

問題はウェア。

ロードバイクというと、例のピッタリしたウェアが定番のようだが、あれはどうしても抵抗がある。

ので、とりあえず冬用の上着(自転車屋にあったシマノという部品メーカーのブランドのウェア;1万円くらい)だけ買って、下はジャージで走ってみることにした。
とは言っても、ロードバイクの場合にはクランク側のギアにはカバーがついておらず、ズボンの裾がひらひらしたものでは巻き込んでしまう。裾を止めるためのサポーターのようなものも買った。

メタボ(3)

2011年12月18日 | Weblog
(前の記事はこちら


で、いろいろと自転車の本を読んでみたのだが、どの本にも必ず「最初に[とりあえず]クロスバイクを買っても、必ずロードバイクが欲しくなる」と書いてある。
運動のためにクロスバイクを買って気持ちよく走っていると、横をロードバイクがすいすいと抜いて行くため、「あっちの方が早くて楽そうでいいのでは?」と思うようになり、多くの人が次に買う自転車はロードバイクになる、のだそうだ。

うーん、どうしようか。。

Webを見たり、本を読んだり雑誌を買ったりしたのだが、ロードバイクもピンからキリまであって、安いもので7万円くらいから始まり、高いものは100万以上するものもある。

いきなり何十万もする自転車を買うような勇気もないので、まずは安いロードバイクにしようと決めた。

色々と調べて、GIANTというメーカー(台湾にある世界最大のスポーツ自転車メーカー)のDEFY3という一番安いもの(8万くらい)の2012モデルに決めた。
このGIANTというメーカーだが、自転車界のトヨタと言われているそうだ。
ヨーロッパの有名メーカー自転車を下請けで作りながら大きくなった会社とのこと。コストパフォーマンスが高いことで有名とか。


で、10月に注文したのだか、10月末と言われた納期になっても届かない。
待っている間に気持ちが変わったので、DEFY3から、TCR2というモデルに変更してもらうことにした。
DEFY3は後ろが8段変速で、アルミフレームもベーシックなもの。重さは10kgくらい。
変速は後ろ10段の方がいい、ということで、後ろが10段変速(ちなみに、ロードバイクでは前は2段変速が普通)でアルミフレームもグレードが上になるTCR2というモデルにした。
両モデルの形は一見して変わらないが、DEFYは長距離用、TCRはレース用(といっても本格的なレース向けではない)というコンセプトらしい。

TCR2の値段は10万円。

その自転車は、12月の10日になってやっと届いた。

この項続く。。

こんな日本語があるのか?

2011年12月15日 | Weblog
ネットのニュースを見ていたら、以下のような記事が出ていてビックリした。

問題を起こした2社に対する経団連の処分ということだが、「活動自粛処分」なんていう処分、いや、そんな日本語があるのだろうか??

よく、「自粛を要請」と言う妙な日本語が使われることがあるが(自粛というのは自発的な行動のはずで、要請されてそれに応じた時点で自粛ではなくなるはず)、経団連の場合は、さらに「自粛処分」だそうだ(笑)

処分であれば「活動禁止」なり「活動停止」にすればいいだけで、「活動」を「自粛」させるように「処分」する、なんてことがあるのだろうか?

「自粛しません」と言われたらどうするのか?

全く、妙な言葉を発明しないでほしい。。。。。。。。



<経団連>オリンパスと大王製紙を活動自粛処分へ

毎日新聞 12月15日(木)2時31分配信

 経団連は14日、巨額損失隠し問題が発覚したオリンパスと、巨額借入金問題で前会長が会社法違反(特別背任)容疑で逮捕された大王製紙を当面、活動自粛処分とする方針を固めた。経団連は両社の不祥事が「社会に与えた影響は大きい」と判断した。21日の会長・副会長懇談会で正式に決定する。

 オリンパスと大王製紙は経団連の政策提言などを承認する理事を務めており、両社に自主的な退任を求める。経団連は02年に会員企業の行動規範となる「企業行動憲章」を改定。法令違反など不祥事を起こした企業を除名にするなど処分の厳格化を決めたが、これまで約60件の処分はすべて活動自粛で、除名や退会勧告、会員資格停止の処分は行っていない。04年に総会屋への利益供与事件で専務らが逮捕された西武鉄道や、06年に証券取引法違反に問われたライブドア(当時)なども活動自粛処分だった。



メタボ(2)

2011年12月15日 | Weblog
週刊ダイヤモンドというビジネス雑誌があるのだが、病院の待合室にあったこの雑誌を手に取ったところ、「ビジネスパーソンの自転車快適生活」という特集号だった(9/24日号)。

最初に日本マクドナルド社長の体験談(人間ドックで脂肪肝と言われ、ゴルフで体力の衰えを感じて自転車に乗り始めたら健康になった)や、高千穂遥(SF作家:高校の頃よく読んだなぁ→クラッシャージョウシリーズなど)が84kgあった体重が自転車で58kgまで減った話などが載っていた。


そうか、自転車に乗ればメタボが退治出来るんだ。。。

と思い、その本に載っていた自転車の種類を見ながら、最初はクロスバイクかな、、、と考えていた。

クロスバイクというのは、マウンテンバイクのようなフレームにオンロード用の細めのタイヤをつけた自転車で、5~6万くらいで買える。
たとえば、こんなの


特徴は、フラットバーハンドル(普通の自転車のハンドルと同じ)で扱いやすく、変速も3×8の24段と多い。
自転車メーカーも非常に多く、選ぶのが大変。

意外なことに、日本のメーカーはほとんどなく、ヨーロッパやアメリカ、台湾(知らなかったのだが、台湾メーカーは自転車界でのプレゼンスは結構大きいようだ)のものばかり。

日本の自転車メーカーというと、ブリヂストンやミヤタ、パナソニックを思い出すのだが、その多くが子供乗せ自転車や電動アシスト自転車ばかり。
ただ、ブリヂストンは、「アンカー」というブランドでスポーツ自転車を作り続けているようだ。

そういえば、高校の頃、通学のために買ってもらった自転車がブリヂストンの「ロードマン」という自転車だった。
あの時代で5万円と、結構高い自転車だった。
ドロップハンドルで12段変速だったかな。荷台と泥除けがついていた。この手の自転車は今は「ランドナー」という分類になっているらしく、絶滅危惧種のようだ。

この項続く。