無罪請負人
刊:角川書店(2014/4) 著:弘中惇一郎
★★★★☆
多くの著名事件を手がけ「無罪請負人」の異名を取る辣腕弁護士が、日本の刑事司法の問題や特捜検察の腐敗ぶり、世論を真実から遠ざけるメディアの問題点などを提起する。
∞∞∞∞∞
ただいま、絶賛、カルロスゴーンさんの弁護団団長として活躍中の弘中弁護士の著書です。
数々の芸能人や、有名人の弁護を引き受け、無罪も勝ち取ってきた実力の持ち主。
読んでとにかく思うのは
「これ、現実?」ということ。
先日観た「検察側の罪人」よろしく、信じられないような検察の横暴が書かれまくっています。
まぁ、他人と接するときは「予断を持たずに接する」ことの大切さを教わりました。
刊:角川書店(2014/4) 著:弘中惇一郎
★★★★☆
多くの著名事件を手がけ「無罪請負人」の異名を取る辣腕弁護士が、日本の刑事司法の問題や特捜検察の腐敗ぶり、世論を真実から遠ざけるメディアの問題点などを提起する。
∞∞∞∞∞
ただいま、絶賛、カルロスゴーンさんの弁護団団長として活躍中の弘中弁護士の著書です。
数々の芸能人や、有名人の弁護を引き受け、無罪も勝ち取ってきた実力の持ち主。
読んでとにかく思うのは
「これ、現実?」ということ。
先日観た「検察側の罪人」よろしく、信じられないような検察の横暴が書かれまくっています。
まぁ、他人と接するときは「予断を持たずに接する」ことの大切さを教わりました。