生田神社（兵庫県神戸市 中央区）
じゃん。神戸です。
ちょっと前の話なのですが、神戸に到着。
陣内智則さんと、藤原紀香さんが結婚式を挙げたという、縁結びの神で有名な、「生田さん」こと「生田神社」です。
なんとも雑然とした「IKUTA RORD」を進むと・・・
じゃじゃん！あります。
ちなみに、かなり古い神社で、昔はこのあたり一帯が全部社殿だったとのことで、「神戸」の「神」は、生田さんを指すようです。
さすが、縁結びの神様♪・・・ハート、ハート、ハート♪ですッ！
そういう意味で、陣内＆紀香カップルは黒歴史なんでしょうか・・・
いやいや、お二人とも、今はお幸せだから、やっぱり、良縁に導くご利益アリですね！きっと！！！
クロス新宿ビジョン（東京都新宿区 新宿駅東口）
マスコミなどで話題のLEDビジョン。観に行ってみましたよ！
ビルの４階に設置された2面を曲面で表示する、面積154.7㎡、4K画質の画像は、なかなかすごかったですッ！
う～ん。飛び出してるぅぅぅ～
東京ミチテラス ～夜明けの光景～（東京都 東京駅、丸の内周辺）
会期：2021/12/14～12/25
★★★★☆
明けない夜はない
様々な苦難を乗り越えて迎えられる2021年のクリスマスは、新しい時代の幕開けになる。
夜明けの光彩で染まるひとときを、TOKYOからお届けします。
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気が付けば、東京ミチテラス、そして丸の内のイルミネーション、やってました。
終了ギリギリで鑑賞。
東京駅から皇居側を観ると、こんな感じ。きれいです♪
さて、「Marunouchi Bright Christmas」の今年のテーマは「ハリーポッター」。
いつもの丸ビルのクリスマスツリーは
ツリーに仕込まれたLEDパネルが、まるで魔法をかけたようにいろいろな絵柄や色彩を描き出します。
丸の内仲通りイルミネーションは
美しくて、楽しいです♪
神秘と象徴の中間：草間彌生のモノクローム（東京都新宿区弁天町 草間彌生美術館）
会期:2021/4/29～12/26 事前日時指定予約制 入場料:一般1100円、大学生以下無料（日時指定必要）
★★★★☆
本展では、初期から現在に至るまで草間が継続して制作する多様なモノクローム作品を展覧し、草間が一貫して追求する自己消滅の表現における反語的な色彩の探求ともいえる独自のモノクロームの世界をご紹介いたします。
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去年、穴八幡宮にお詣りに来たときに、周辺を散歩したら見つけた美術館。
ななんと、あの、草間彌生さんの美術館です！
今年は行ってみましたよ！
入場は事前予約制。美術館にはチケット売り場がないので、ネットで購入、配信された二次元バーコードを提示して入ります。
う～ん、入口からしてツブツブです！
細高いビルの２階からが展示室。２階、３階が企画展で、４階と５階（屋上）が常設やオープンスペースになってます。
そんなビルを内壁に沿った階段を上がっていくんですけど、なかなか年寄りには応える美術館でした。
この日の４階は企画展の一部で
参加型。お花をみんなで好きなところに貼って貼りまくる展示でした。
屋上の５階は
こんな感じ。帰りはエレベータで降りて出口へ。
エレベータの中もツブツブでした。
穴八幡宮の一陽来復（東京都新宿西早稲田）
今年もこの時期がやってまいりました！
穴八幡宮の一陽来復のお札の季節ですッ！！
冬至（12/22）から節分まで販売され、お札を貼るのは冬至、大晦日、節分の３日間しかチャンスがないというお札。
その威力は、金運！
とにかく、金運アップですッ！・・・確かにすごい・・・私、実感してます・・・
場所は早稲田。東西線の早稲田駅を降りて地上に出ると、鳥居が見えます。
どんだけ混んでるんだろう？って、ちょっとビビってたんですが・・・
割とすんなり
ゲットぉぉぉぉ・・・！！！これで、今年も安泰だ！・・・あとは貼るだけ。
方向は南南東から、北北西ッスね♪
さて、お札はゲットできたので、参拝して・・・って・・・
こっちのほうが、無茶苦茶混んでるじゃん！・・・でも、無事参拝。
さて、コロナ前にあった、露店がなくなっちゃってるのが寂しいのですが・・・
おや？
お隣にある、放成寺さんには、露店が・・・
せっかくなので、こちらにもお詣り。こっちにも「一陽来復」お札あるのね。
ただ、こちらは「お寺」なので、柏手は不要。
こちらには「神変大菩薩」様という菩薩があって、
なんでも「山岳信仰」の第一人者とのこと。
絵馬は「ぞうり」の形。なんでも足腰にご利益があるようです。
もちろんお詣りして、これで、来年も安心です♪
