昨夜、NHKの「あしたが変わるトリセツショー」を見ました。
リンパを大解明という副題が。
リンパは漢字では、琳巴。
ラテン語でlympha 英語でlymph。
真水（まみず）＝清い水＝薄い黄色がかった透明な液体だそうです。
血管からでる老廃物を取り込んで、きれいにする。
下水道管のようなもので、体全体に毛細血管のようにある。らしい。
驚いたのは、リンパは、手先、足のつま先、頭で作られて、ゴールは鎖骨の下！！
そこを目指して流れるらしいです。
そこで私が閃いた（ひらめいた）のは、まさにそこ、
鎖骨の下に、心があるのでは、と。
よく心は、💛のマークで、心臓だと言われていて、
そうかなあ・・・と半信半疑でした。
でも、清らかな水のような液体。。。。
浄化作用がある。
などと言われると、私は、そこにこそ、心があると確信（勝手にですが）しました。
みなさんは、ご自分の心はどこにあると思っておられますか。
南部鉄瓶と天使
ずっと憧れていましたが、高価で手がでなかった南部鉄瓶を、
大先輩のKさんからいただきました。
お土産でいただいていたけれど、使わないでしまっていた物だそうです。
内部は少し錆（さび）が出ていましたが、水で洗って、乾かして、油を塗って
台所の出窓に飾りました。
扇方で寿の文字が彫ってある下敷きもセットです。
この鉄瓶でお茶をいれると、体にいいそうな。
ろうそくを持った天使は、琵琶湖でバプテスマを受けたときに素敵な先輩からお祝いにいただいたものです。
ずっと大切にしています。
南部鉄瓶・・・・神様からの贈り物のような気がします。大感謝。
