昨日、電子レンジでドライカレーを温めていて、途中でそこへ卵を入れようと
かぶせていた蓋(ふた)を開けてびっくり!!
蒸気がそこから出て、
左手の親指の爪の付け根と、人差し指をヤケドしました。
親指は痛みがあったので、すぐに冷水と氷で冷やしました。
でも人差し指は、冷やしませんでした。
アロエ軟膏を、夜ぬって寝ました。
その結果が、本日の夕方に判明。
手を洗ったら、人差し指に出来ていたらしい、水膨れが破れて、
赤くただれた皮膚が。痛々しくもむきだしに。(ちょっとオーバー)
アロエ軟膏をたっぷり塗って、水を通さない大きいバンドエイドと
その上から白いサージカルテープをぐるぐる巻きにしました。
すごい重症のように、外からは見えます。
初期の手当が、いかに大切か。
そういえば、教会の会堂の入り口でころんで、額をドアのノブで打ったときも、
すぐに保冷剤で冷やしたので、まったく充血(青あざ)とか残りませんでした。
すこしこぶになったくらい。
初動捜査、初動活動、初期手当、、、大事なのですね。
聖書の言葉 (聖書アプリからお借りしました)
この「敵を愛し、憎む者に親切にせよ」という聖書の言葉ほど、
実行することが難しい言葉はありません。
それは、自分の力ではできません。
主の愛をいただいていないと、到底無理です。