J OKAYAMA ~岡山スポーツの桃源郷へ

岡山トップスポーツファミリー(ファジアーノ等)、スポーツ文化情報リスペクトブログ(共同運営)。

サポーターと運営サイドの関係9

2006-07-30 10:50:48 | ファジアーノ岡山
7/28(金)の桃スタで作陽との練習試合後、ファジアーノのサポーター会議が、21時半より、スポーツバー「ウルトラス」で開催されました。
詳しい事は(いつものように)たーぼさんのブログをご覧下さい。
試合でボランティア活動としてお手伝いした語る会のF代表とH君、今まで映像ばかりで生ファジを初体験したHさんも参加。遅れて木村社長他、取締役の方々など数名到着。真ん中に座っていただきました。語る会でいつもお世話になっていたお店でしたが「入り口付近スペースのモニターが新しくなってる」という声も。M店長さんは、ダーツの世界大会で今ベガスで奮戦中との事。
 木村社長さんは熱心にメモ片手に参加者の席をまわり、熱心に話を聞かれてました。F代表も会員組織の充実、ボラの拡充対策など意見を述べていたようです。一つ印象に残ったのは、真ん中あたりに座っていた若手の参加者。どなたの仲間かはわかりませんが、どこかのサッカー部員みたいで20代前半ぽい人。今までは運営サイド、サポサイドともこの辺りの年齢層が余りいませんでした。こういう若い方々がもっともっと大勢来て欲しいですねー 今後は20代前半未満の層の若い力が絶対必要だと思います。最近は学校にも「ボランティア部」とかが活動しているそうで、試合を余り見られなくても試合会場で汗を流せていただける運営ボランティア組織が今後は必要になってくると思われます。
レッズのスチュワード(http://www.sainet.or.jp/~reds/steward/)みたいに・・・
いつまでも学芸館高校さんや福嶋学園さんばかりに頼れませんからね。あと・・・こういうサポーターの集会も、いつかウルトラスが満杯になるくらいの光景を見てみたいですね。
コメント
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