鹿能リコのおしらせ

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妄想と幻想と

2013年09月22日 04時28分43秒 | Weblog

どうも、このところ納豆ブームで、自宅で食事&米飯の場合、毎回納豆を食べている鹿能です!

バイト行くので、バス停でぼーっとしてた時にも、ついうっかり真琴のことを考えるよ!

「11話の、黒T着てる真琴の背中のライン、美しかったなー」とか、なんとかかんとか。

 

さて、現在はひたすら調べ物中です。

フランソワーズ的なお名前は、ストックがねぇでございますよ?

資料で買った本をパラ見して(今、読んでるのは産業形態とか、そーゆーの。何を出していいのか、悪いのかわからんです。例えばマッチだよねー。マッチが発明されたのは19世紀なので、それ以前は火種キープはアタリマエ、あとは火打ち石)、名前をピックアップだけど、次は地名が待っている……。

 

とゆーことで、さっき、囮物語を見ました。

白蛇さんが出てきたので、私に憑いていた白蛇のことを思い出した。

 

うん、そう。私には前、白蛇が憑いてたんですね。今はいないですよ。

 

どーゆー経緯かというと、私がその辺を歩いている時、黒蛇の霊的なアレが私に憑いたんですよ(おそらく、大学のあった山です。大変自然豊かな場所に位置した校舎でした。蛇神社が山の中腹にあったなー、と、今思い出した)。

しかし、私は神社スキー。「大神神社のご神体の白蛇、すてき! 土鈴かわいいわー」とか思ってるわけですよ。

 

そこで、黒蛇たんは考えました。

「そうだ、この人(私)に気に入ってもらうために白蛇になろう!!」

 

……無理だろう、と、全力で突っ込みたいところですが、白蛇にとてもよく似たナニカにまで黒蛇たんは、変化しました。

 

がんばった、がんばったね、黒蛇たん!

 

そして、そんな黒蛇たんのがんばる姿を、そっと見ていた存在がありました。

その心意気やよし、と某神社の祭神が黒蛇たんを気に入ってしまったのです!

黒蛇たんは、眷属としてスカウトされ、完全な白蛇に姿を変えてもらい、私のそばから離れてゆきました。

今も、神様のお使いとして、一生懸命、働いているそうです。

めでたし、めでたし。

 

 

 

 

 

と、いい話風にまとめてみたーーーーー!

動物霊が、人間に憑いた時、うっかり「何かしたい!」って思ったら、それは眷属への一歩なのかもなぁと思った次第です。 


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