どうも、このところ納豆ブームで、自宅で食事&米飯の場合、毎回納豆を食べている鹿能です!
バイト行くので、バス停でぼーっとしてた時にも、ついうっかり真琴のことを考えるよ!
「11話の、黒T着てる真琴の背中のライン、美しかったなー」とか、なんとかかんとか。
さて、現在はひたすら調べ物中です。
フランソワーズ的なお名前は、ストックがねぇでございますよ?
資料で買った本をパラ見して(今、読んでるのは産業形態とか、そーゆーの。何を出していいのか、悪いのかわからんです。例えばマッチだよねー。マッチが発明されたのは19世紀なので、それ以前は火種キープはアタリマエ、あとは火打ち石)、名前をピックアップだけど、次は地名が待っている……。
とゆーことで、さっき、囮物語を見ました。
白蛇さんが出てきたので、私に憑いていた白蛇のことを思い出した。
うん、そう。私には前、白蛇が憑いてたんですね。今はいないですよ。
どーゆー経緯かというと、私がその辺を歩いている時、黒蛇の霊的なアレが私に憑いたんですよ(おそらく、大学のあった山です。大変自然豊かな場所に位置した校舎でした。蛇神社が山の中腹にあったなー、と、今思い出した)。
しかし、私は神社スキー。「大神神社のご神体の白蛇、すてき! 土鈴かわいいわー」とか思ってるわけですよ。
そこで、黒蛇たんは考えました。
「そうだ、この人(私)に気に入ってもらうために白蛇になろう!!」
……無理だろう、と、全力で突っ込みたいところですが、白蛇にとてもよく似たナニカにまで黒蛇たんは、変化しました。
がんばった、がんばったね、黒蛇たん!
そして、そんな黒蛇たんのがんばる姿を、そっと見ていた存在がありました。
その心意気やよし、と某神社の祭神が黒蛇たんを気に入ってしまったのです!
黒蛇たんは、眷属としてスカウトされ、完全な白蛇に姿を変えてもらい、私のそばから離れてゆきました。
今も、神様のお使いとして、一生懸命、働いているそうです。
めでたし、めでたし。
と、いい話風にまとめてみたーーーーー!
動物霊が、人間に憑いた時、うっかり「何かしたい!」って思ったら、それは眷属への一歩なのかもなぁと思った次第です。