鹿能リコのおしらせ

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全身痛い(泣)

2017年04月03日 05時51分40秒 | Weblog

はい、どーも!

毎日修行! 鹿能リコでっす!

 

 

どこにニーズがあるかわかりませんが、修行の基礎の話。

前回の日記で、

常にオーラ=気を体の外側45センチ幅に固定

ハイレベルな気をオーラの幅で導引して

地球のコアとつながって邪気を常に送り続けて浄化する


必要があると書きましたが、その辺。リアルになんでかって話。

結論は、常にいい気をオーラ含めて浴びるため、です。

そのために必要なのが、上の3つです。

常にオーラ=気を体の外側45センチ幅に固定

なんで45センチなのかはわからないけど、普通の人のオーラ幅は、2~3メートルです。

これを45センチにするということは! 4~6分の1の幅にぎゅっと圧縮するってことです(ハンター×ハンターの凝 です。要は)。

新聞をね、半分になるように4~6回折ってもらえるとわかるんですけど、折らない~1回折ったくらいまでは、簡単に破ける。

でも、4~6回折ると、びりびりって破るの、かなりしんどいです。ということで、オーラ=気、の密度が濃くなるから、防御力が高まると、そういうことです(放出量を変えずに防御できるって利点と、あと、他人と接触する部分が減るって利点がある)。

 

んで、なんで防御力を高めなきゃいけないのーって話ですが。

いい気=エネルギーを下ろしてるから(あとは、純粋に生き物として弱いタイプも多いから)。

ハイレベルなエネルギーってね………………悪い物の、大好物なのよ…………。ものすごく悪いものって、美しい光=エネルギーが大好きなのですわ(なんやかんやいって、創造物ってのは、愛と光が必要なのよ)。

 

で。ハイレベルな気っていうのは、ものすごく粒子が細かいので、いろんなエネルギーレベルに入り込めます。

だけど、そこに悪いものが入ってると、入れないので、浄化が必要。

そんでもって、浄化とかきっちりやってる人ってのは、他人が基本的に邪気まみれで、あるていど近くに寄っただけで邪気が入ってくるので、それもあって常時綺麗にする必要がある(オーラを45センチにするのも、他人のエネルギー場との接触を減らす利点がある)。

もちろん、人間は神ではないので、生きてるだけで邪気が発生するから(代謝とかね~消化も、まあ、そうだし、人間関係とか悪いニュース聞いて、しょんぼりしたりとか)。

 

ほんで、なんで地球のコアにつながって邪気をそこに流す必要があるかというと、それが一番良いから、なんですが(地球がオートで邪気を浄化してくれるから。つまり、邪気払いはしても浄化は本当の意味でしなくていい。楽ちん)、呼吸法で出すだけじゃ駄目なの? って疑問もあるかと思います。

うん。呼吸法だとね、ぶっちゃけね、吐いた息に含まれる邪気が、自分のオーラに入っちゃうから。

肉体からは出ても、自分のフィールドから、完全に出し切ることはない。45センチにしてても自然浄化だと難しい。いわんや、2~3メートルにしてたら、半分以上、残る可能性が高い。

いや、これがね、呼吸法が確立された時代なら有効だったと思うよ。

だけど、現代日本の、しかも都市部は、そこまで条件良くないから!(だから、今でも山の中とか海っぺりの人のいないとこならいいと思うよ! あぁ……でも、それらも結局、地球のコアが回収するから、最初から地球のコアにしちゃった方が、自然に優しいのか。あまりにも自然任せにするのは、人間にとって、あんまり良くないことが起こるのよね)

満員電車に乗って、呼吸法で邪気払いしたら、まあなんだ、ちょっと迷惑ですし(常時邪気祓いするってことは、そういうことです)。

だから、地球のコアに接続浄化法が、一番、穏当なのですよ。

 

 

とまあ、そんな感じで。

オカルトの世界でも、理屈ってあるのよ。

そして、私が今回ぺろっと日記に書いたことは、ネットの海を探せば方法として乗ってるけど、どうしてそうするのか、まで理論立てて系統立って書いてるとこは、少ない。

口伝に近い内容です。

 

でも、肝心の「ハイレベルな気」の内容と、その下ろし方は書いてないね。

……そこはね、自分でもまだわかってないから、書いてないのです。とりあえず、金色の気でいいと思うよ~。

私はずるして、お高いパワーストーン使って、オートで降りるようにしちゃったんだ。だって、まともに修行するの、面倒臭いもん。

あと、オーラを45センチも、それができた時のエネルギーを呼び出して、一回体験しちゃったので、かなり楽ちんです(説明受けて想像したのより、かなり下に意識を置く感じだった。この辺、個人の感性とか特性もあるから、自分で掴むしかないんだよね。下丹田に、そこを意識すると気がきゅって締まるスイッチがあって、そこを押し続ける――意識し続ける――ってことです)。

術を使うっていうのは、基本的に、感覚の再現っていうか……その状態になる・それを知ってる、ってことだから。これは気功の話だけど。

 

だもんで、今は、地球のコアに邪気を送り続ける作業に専念してますが、これがね……。

ものすごく痛いんですよ!!

えーっと、正座してて、足を崩した時のあの痺れる感覚の10倍以上の感じに襲われます。

邪気を祓って、今まで、入ってなかったレベルの、ハイレベルの気が入るのってね、痛いの!

特に、邪気が貯まってるところって、いい気がぐいぐい入っていくものだから、そりゃもう痛い(そうでもないところは、ざわざわ、ぴりぴりくらいです)。

今は、左腰と両脚の膝から下が、どえりゃーしんどいです。

 

副産物でいいことあって、ちょっと、代謝が良くなりました。

やったね!

思ってたより、修行は、手が抜けそうです。良かったわ~。今は、痛いけど。

いつまで痛いかは、わかんないけど……。

 

あ、ちなみに、私とタイプの違う人は、そこまで必死に浄化しなくても、ちゃんと浄化されます(そういう風にサポートが働く)。

私はね~、修行に手を抜ける段階で、下駄はいてるから、わっざわざ自分でやんないといけないだけなの。

ちゃんと、きちんと、自分に向き合って、丁寧に生きてれば、問題なく人生送れるくらいに、浄化はされます(風呂入るだけで、全然違うしね~。あと、反省すべき時に反省して、行動を改めればOK)。

結局、そこに至るに要するエネルギーは、公正になってるってことです(なにをどこまでやるか、によって必要な作業量は変ってはくるけど、その辺はその人の魂が選んでるので、苦情は自分に言いましょう)。

 

…………感謝して、絶好調! と、痛みをまぎらわすためにおたけぶ&日記を書いた鹿能でした。


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