そろそろ、オカルトはお休みの方向で。
ちなみに、3日前にオカルト人体実験をしたのが、霊能力開発系実験だったので、なんていうか、馬鹿です、この人。
全力で~、馬鹿をする~! しないと、理屈がわからんのよね。理屈がわからないと、小説に書けません。
ということで、現在は、チャイナホモォ……┌(┌ ^o^)┐ について考え中。オカルトより、仕事が大事!!
さて、駐日ケネディ大使のイルカネタ。
だ、そうです。
んでんで、ここで、面白い情報をみっつ。
1:日本の調査捕鯨団とシーシェパードがアメリカの裁判所で調査捕鯨の妨害をやめるよう裁判してるんですけど、そこのシーシェパード側の弁護士に、ケネディ大使の従兄弟、ロバート・F・ケネディジュニアがついている。
2:枯葉剤、捕鯨で検索かけるとわかるけど、アメリカは枯葉剤の使用で国際的に非難を浴びて、それから目をそらすために「日本の捕鯨が問題だ」とターゲットをそらせた。
3:クジラの大量死の原因が、米軍のソナーにあるのだけれど、これについては、「国防だから」と不問にしている。
ってゆー話があります。
つまり、アメリカにとって、捕鯨を問題にすることで、日本に罪をおっかぶせている、ということです。
この情報が、ある程度以上日本で拡散したら、どうなるのかなーと生暖かくアメリカ国務省を見守っています。
しかし、なんでアメリカ民主党政権や国務省は、日米離間になるようなことばかりするのかねぇ……。
現代の、錬金術
レアメタル“錬金術” 京大教授ら人工ロジウム作製、実用化へ 京都新聞
……これって、金も作れちゃうのかなぁ?
とりあえず、この京大教授が暗殺されないことを願います。
中国外務省「安重根は著名な抗日戦士」 産経新聞
どうやら、銅像ではなく、記念館でした。
実はこれ、私、全然腹立たないのよ。
安重根って、結果的に朝鮮半島の日本併合を加速化させた人なので、この人の記念館を作ると言うことは
中国も韓国も、日本に併合してほしくてたまらないんです♡
って、オカルト的には宣言してることになると思うんですよ。
いや、もちろん、全力で「お断りだ!」なんですけどね。
あと、これやっちゃうと、中国も韓国も「テロリズムを正当化」しちゃうんで、言霊的な意味で、今後、暗殺が容認されちゃうんじゃないかと思ってます。困るのは、韓国とか中共の偉い人だよねぇ?
オカルト妄想だけどね。
まあ、とりあえず、怒りはないけど抗議しないと国際社会では容認したことになるので、日本政府が正式に抗議したことは正解です。
しかし、中韓の指導者の劣化は、ものすごいことになってるなぁ。アメリカもだけど。
あ、ちなみに、大東亜戦争突入のきっかけは、色々あるけど、結局日本国民がそれを選んだから、と私は思ってます。
2009年の総選挙で民主党政権が誕生したように、投票者の過半数が「戦争をしてくれる政治家」を選んだことが原因なので(朝日が戦争を煽ったとか、ハルノートがひどすぎたとか、色々あるけど。反対した人の数も多かったと思うけど)、誰が政治家になっても同じとか思ってまじめに選挙に対峙しないのは、いけないことだと思います。
そんなかんじでー。仕事するー。