【上念司先生1/3】青年真志塾・希望日本オープンセミナー
本当は、リカードを紹介しようかと思ったけど、こっちの方が面白かったのでご紹介。
全3回に分割の1回目です。
へぇーと思った視点は、
日銀が金融緩和をしない→日本のGDP(税収)が下がる→防衛費が低下(GDP1%枠って制限があるから)→中国共産党の狙い通り!
だから、日銀総裁は中国共産党の支配下じゃないの?
って流れです。
陰謀論でpgrかもしれないのですが、実際に
白川総裁は、小沢がいたから総裁になれた人で、小沢は中国共産党(特に上海派)の犬だ
ということがあるので、信憑性が80%くらいはあるなぁと思う次第。
あと、円高って中国に有利。
中国が国際市場で有利……って他にも
1:デフレで物が売れないから、コストを減らしたい
2:日本の企業にとって 日本での生産コスト>輸送費や保険料を加味した中国での生産コスト となる
3:日本の雇用が減り、中国の雇用が増える
4:生産設備などの投資が中国に流れる(日本のGDPが下がる恐怖の悪循環)
という流れもあるという視点を「改めて」されて、「そうか」と思った次第です。
この辺、チラっと傲慢の9に小野と姜の会話に入れられればいいんだけど、どうかなぁ……。
北海道の不動産買収のやり口が変わった件は、書くつもりだけど。
エンタテインメントに時事問題を入れるのは、イクナイ! んですけどね。
正直、あんまりネガティブなことは書きたくないのですが、書いた方がいいとゴーストが囁くので、それなりに頑張ります。
ではでは、そんなかんじで。
日付変わったらすぐに2回目アップ予定です。
猫の面白い話があるので、それを書きたい。知らせたい。