【上念司先生3/3】青年真志塾・希望日本オープンセミナー
とゆーことで、地味地味に第三回です。
昨日、衝撃的だったのは、どっちかっていうと……かなりいいことです。
良すぎて、ショック死するかと思った。
えーっと、私がそれなりに星占いを真剣にはじめたのが十代後半で、三十の時に憧れの占星術師、松村先生に鑑定していただく機会があったわけです。
その松村先生が、もう、いい加減いつだよってくらい鑑定から時間が経っていたにも関わらず!
私のこと、覚えていてくれた……と判明。
しかも、「ちゃんと作家でやってる」って言ったら(この間鑑定していただいた富士川先生ね)、嬉しそうにしてた……って! って!!
富士川先生から、わざわざメールで教えていただけたんですよう!!!
これはなんといいますか、ジョジョファンが、10年前に一度だけ会った荒木先生に覚えていただけたなみの嬉しさ……と思ってください。
それくらい、松村先生は私にとって、アイドルなんですよ!!
でも、講座とか行けば会えるのに行かないのは……んー。なんでやろう?
遠くから、そっと見つめているのが好きなのと、あんまり本気で占い師になる気もないからです(向いてないと富士川先生には言われた。オカルトって意味では近いけど、ジャンル違いなのねん。それは、わかる。自分の中で「これじゃない感」があるの。作家はね「これです」って感じがしてます)。
とまあ、そんなかんじで、オカルト関係でウキウキしてたのさ。
あとね、富士川先生も私の鑑定してくださったのが1か月以上前なのに、私のこと、覚えていてくださったのも、とってもとっても嬉しかったの。
私、オカルト好きで頭おかしいけど、いい意味で個性的だったりぬきんでたりしてるタイプじゃないと思ってたもので(ホロスコープもかなり普通)。
あー、びっくりした。
とゆーことで、仕事します。ではでは!