灯りが消える

shimaさんのブログにあった題名と同じだが、灯りが消える。。。

今日のクラブ研修の最後に聞いた話だが、来週から月～木曜のナイターがなくなるということだ。。。（泣）
ただでも3月に入ってお客さんは少ないだろうところに、雨ばかり。。。そんなところが理由のようだ。

営利目的なのだから仕方ないといえば仕方ないが、雪がなくて営業できないのならいざしらず。。。営業期間であるにもかかかわらずシーズン中突然割に合わないからやらないというのは、すでにお金を払っているものとしては少々身勝手じゃないのかというような気もする。

高速クワッドなのに少ない数のお客さんでも無秩序な行列を作って並ばせるあの下のリフト待ちといい（あれではレストランに行こうという気にすらなりません、せめて1～2名さまはこちらのレーンくらい設けてほしいものです、まぁレストランもお客様数に比べあの行列はちょっといただけないが・・・）ただでさえ場内各種サービスではお客をナメているスキー場なのだが（少ないスタッフでがんばっているのだからあまりヒドいことも言いたくないが、それも事実　笑）近くで最も雪があるという決定的な条件で仕方なくよそよりかなり高いシーズンパスを購入しているというのに。。。

そもそも今シーズン前はあまりスキーに乗り気でなかったのもあって、実はよそのパスを買おうと思っていたのだが、ナイターに惹かれてやっぱりまたNスキー場のを購入してしまったいきさつもあるのに。。。こんなことをされてしまうようでは。。。
こんなことだと、来シーズンはシーズン中全てナイター営業が週末のみになることも予想される。。。

たとえば。。。来シーズンは同じ地域で最もシーズンパスの安いBスキー場のを買ったとする￥25000、差額￥20000になる。。。
その差額ならシーズンパス提携割り引きで約10回のナイター分の額になる、12月半ばから滑れた今シーズンだってこれまでで15回だ、十分かもしれない。（いや、Nスキー場のセコい値引き価格からすれば、なにもこの地域のパスにとらわれなくとも、Tsuさんにお願いしてチケットを用意してもらうことができるならどこのでも変わらないかも、そのときはTsuさんよろしくね　笑）

まぁ、なんだかんだと思っても、ナイターに来れる環境にいる限り、またNスキー場のを買っちゃいそうですが。(^_^;)



と、グチはこれくらいにして（笑）今日のクラブ研修で気づかせてもらったことに、気になっていた左ターンの解決の要因となる部分があったのですが、すぐ忘れてしまいそうなので（笑）滑りながら思い出すように。

左内腕が下がってる。。。いくつかのことが重なっていると思われるが、気になっていた左ターン。。。考えてみれば右外手の平側を下げるようなことを意識することがある。
きっと同じことなのだが、左腕を上げると意識した方が、気のせいかもしれないが右脚を伸ばしやすいかもしれない。
ターン中（という言い方はどうかとも思うが）の上半身の左、下半身の右が連動するような気がしないでもない。（僕だけかもしれません）

最後に1本フリーで滑った感じから、少しは解決の糸口が見えそうな気がします♪


そして。。。重さとしての腕の使い方。。。
いちごうがまだスキーをしていた頃（長いスキーの時代）いちごうが気づいたことに少し似ているのには、顔には出さなかったけどちょっと笑った、いや、感心した（笑）