台中と台北、食べたこと以外。
食べるにメインなんで(^^ゞ
台中には初めて行きました。
本当は台南に行きたかったのですが、台南までだと時間かかるから2泊3日では難しいかな、新幹線で行くと1時間ぐらいで着くらしいけど、予算がないの却下。
ちょっと前にブルータスで台湾特集があって、素晴らしい建物があるらしいという事と、食事処も載ってて、台中でいいか、と思って台中に行くことにしました。
桃園空港からバスで2時間ちょっとかな。
宮原眼科。
日本統治時代の建物を利用したオシャレなところで、お店が入っているらしいけど、何を売ってるかは知らなかった。
フォトジェニックなアイスクリームを売っているという事ぐらい。
中はお土産用のお菓子を売っていました。
高級チョコレート,パイナップルケーキなど、いろんなお菓子を売っています。
アイスクリームのトッピングのお菓子が売っていました。(”台中ごはん”を参照)
とってもモダンな内装で、お菓子のパッケージも超クール。
種類ごとに違うパッケージになっていて、並べると本棚の中の本のようになる。
そのクールなパッケージがモダンな内装の中にモダンに陳列されています。
ぜんぜん買う気なかったけど、あまりにモダンでステキだったので、ついついパイナップルケーキとかクッキーとやらを買ってしまいました。
たぶん、ここに来たら何か買いたくなると思うぞ。
台中国家歌劇院
台北駅からは、300番台のバスに乗って新光三越でおります。
そこから歩いて5分以内で着きます。
ここは日本人の建築家、伊東豊雄の設計です。
建築のノーベル賞といわれるプリツカー賞を受賞しています。
ここ、台中観光のおすすめです。(といっても、数か所しか行ってないけど)
特に夜に来るのがおすすめかも。
台中国家歌劇院を中心にして、噴水もあって、周りに高層ビルが多く、その夜景がとってもきれいでした。
まるで周りの夜景を計算して作ったように感じます。
台中国家歌劇院は外観より、中の造りが見ごたえがあります。
普通は内装は壁と天井が線で折れており、四角造りになっているけど、壁と天井が曲線になっています。
夜だったので、照明が曲線に当たって、柔らかな感じでした。
中の造りを見た時、「もしかしたら、ガウディのカサ・バトリョからイメージしたのか?」と感じました。
カサ・バトリョも内装には角がなく、丸みを帯びた天井です。
バルセロナで見たあの感じとなんだか通じるようなものがあるように、私は感じました。
屋上には、庭園があります。
ここもなんだかガウディのカサ・ミラからインスピレーションを受けたようにも見えなくはない。
丸い煙突がにょきにょきしてた。
ここから見る夜景もきれいでした。
個性的なショップもいくつも入ってました。
ここは歌劇院、要するにお芝居とかを上演する会場があります。
大きい会場といくつかの小さい劇場があるようです。
時間があればお芝居見てみたかったな。というより、劇場の中が見たかったんという事もあるんだどね。
旅行前は忙しく、初めて行くにもかかわらず台中はあまり調べななかったので、あまり有意義な観光ができなかった。
台中の市政府は日本統治時代の建物を利用していて、時間があったら見に行こうと前は思ってたんだけど、すっかり忘れてました。
台中まで行って、観光し忘れ。(^^ゞ
バカッ。もったいないことした。
調べてればもうちょっと違うかと思うけど、台北と比べると台北のほうが楽しいかな。
台中には台北のMRTみたいな列車がなく、公共の乗り物は大抵バス。
観光客には移動が不便でした。
そこも台北と比べるとマイナス要素。
また来ることがあったら、ちゃんといろいろ調べてこよう。
台北では、特に観光はしてない。
買い物はしました。
【chenjingkai office】
ここはブルータスの台湾特集で見たお店。
トラッドシューズのセミオーダー店です。
あまり日本の雑誌では紹介されていない。
たぶん、台北ナビにも出ていない。facebookにURLがあります。
URL https://www.facebook.com/ChenJingkai/
MRTの駅降りて、歩いて5分ぐらい。(駅名忘れた。facebookには住所あり。)
どうしてこんなところに!という住宅街の中にある、おしゃれな小さなお店でした。
このお店、写真撮り忘れました。
オーダーするにに舞い上がってしまい、すっかりお店の人に了解の上、写真撮らせてもらうの忘れました。
残念!
私はオーダーメードというものに弱くて、前にエバー航空でバリ島行くときのトランジットで台北に降りた時、、「吉鎂皮件」お店でエルメスのパーキン風のバックをオーダーメードで作ってもらいました。
URL http://www.taipeinavi.com/shop/99/
A4がゆったり入るサイズでお願いして、皮を選びます。
送料込みで2万5千円ぐらい。3万はしなかったと思う。
日本に送ってもらいました。
お店で包装したであろうボロボロの箱を開けて出来上がったバックを見た時、「いいじゃないの、いいじゃないの。」とうれしくなる出来。
腕はかなりのもの。
まあ、本物とはちがうけど、本物は軽く50万超えるから、20分の1の値段よね。
使ってます。。
chenjingkai officeはフルオーダーだと思ったたけど、フルオーダーじゃなくて、デザインとソールと皮を選んで着くってもらうオーダーです。
靴の種類は、女性だとデザインが4種類ぐらいかな?ソールが木とゴムみたいなので5種類ぐらい?紐の色も5種類ぐらい。皮が10色ぐらいかな?
その中から選びます。
私は、シンプルな紐で結ぶタイプのトラッドシューズを作ってもらう事にしました。
ソールは木、皮の色は濃いグレー。あまりグレーのトラッドシューズはないよね。
なんにでもあいそうな色です。
これ送料込みで、2万3千円ぐらいです。
そうだよね、フルオーダーなら2万代では作れないよね。
サイズのサンプルをはいてみたけど、履き心地もいいし,なかなかいい出来でしたよ。
11月末に発送だそうです。
届くの楽しみ。
届きましたー(今12月9日)。写真上げておきます。
こちらも「いいじゃないの、いいじゃないの。」とうれしくなる出来。
ソールは少し高さがありますね。ちびの私にはうれしい。
ソールは木とゴムがあって、木も横が黒のものもありました。私は茶色の木をチョイス。
ソールが上の皮の部分より一回り大きくなっていて、上からみるとステッチがのぞいています。
こういう靴って、なかなか市販ではない。
形がコロンとした感じで、カワイイです。
色もやっぱり市販ではないかと。市販のこういうトラッドシューズは茶か黒ですね。
【和昌茶荘】
。
お茶屋さん。
URL http://www.taipeinavi.com/shop/72/
日本人には有名なお店です。
茶葉も安い。
9時半にオープンと書いてあったので、その時間に行ったけど、オープンしてなかった。
10時前にはオープンしました。
日本人ご夫婦も入ってきて、お茶の試飲をさせていただきました。
こちらのご主人、日本語が堪能です。
なかなか人が良さげな人です。
「今年はこのお茶がいいよ。」「このお茶は香りがいいよ。」とか、説明してくれます。
そして、お腹ががぼがぼになるぐらいお茶を入れてくれます。
私は、100gを6袋購入。
安めのお茶とちょっと高いお茶も購入して、平均が100g170元ぐらいです。
ジャスミン茶100gのおまけもつけてくれました。
会社で飲んでます。サーモスに茶葉入れて、熱湯を入れてます。
中国茶は日本茶と違い茶葉が大きいから、口に入るという事はない。ずっと入れてても濃くなって飲めないという事もないし。
時間がたつと飲んで減って濃くなってるから、熱湯を継ぎ足すとまたちょうどいい濃さで飲めます。
1回のお湯たしでは、出がらしにはならない。
今のご主人はたぶん2代目で、お父様の代から内装を変えていないという事です。
最近は新しい内装にしたりするモダンなお茶屋さんもあるけど、こういう風に古いままある地域に愛されるお茶屋さんもいいな。
古き良きお茶屋さん。
この店には看板犬ならぬ看板オウムが入て、店の前で店番してます。
このオウム、30才以上だとゆう事。
お父様が買って来たらしいです。
ちょっとびっくり。オウムって、長生きなんですね。
茶葉の茎の所を食べるそうですよ。だからかな?
【活泉足體養身世界】
マッサージ屋さん。
MRT「行天宮駅」から徒歩5分くらいです。
行天宮駅に寄ってから行くと、観光もできる。
台北でリピートしていたところは、一件は店舗がかわったのか閉めてしまったのか、台北ナビでの情報がなくなり、もう一件は予約していたのにあまりのも技術の低い人あたってしまい、いろいろあって怒った。
というとこで、台北マッサージの新しい所を探していた。
ここは日本人がオーナーらしいです。
日本人の間では結構有名なところらしく、腕もいいらしいという評判をネットで見て、ここにしようと。
入店したら早速日本語で通され、みたらお客さん日本人ばかりのように見えました。
全身マッサージと足裏、約2時間で1390元でした。
高いほうじゃないです。
ここ、よかった。評判通り。
実は行く前は体調が悪かった。1週間前にウイルス性の胃腸炎になって、吐いて、医者に行って、寝込んでしまったぐらい。
それを引きずってしまい、お腹と体調がいまいちだったのですが、ここの足裏とマッサージを受けて、翌日は元気もりもりで食べまくった。
2泊3日の最終日だけどね。
朝食でショーロンポーとニラ饅頭食べて、豆花とマンゴーかき氷を間食して、遅めのお昼に牛肉麺でした。
まあ、マッサージがきいたのか、自然治癒だったのかわからないけどね。
でも、たしかに腕はいい。
足裏はいたかったけど、足裏の場合は痛くなかったらものたりないけど、足は確実に軽くなった。
次回から、ここに来ようと思ったのでした。
その他、迪化街にも行きました。
台湾は独特の花柄が有名です。
台湾花柄(決手に命名)は、コップやバックなど、いろんなところで目にします。
その布が永楽布業商場に売ってます。
永楽布業商場は1階が市場、2階が布売り場になっています。
前来た時には、台湾花柄の布やバックを買いました。
ビニールコーティングした布も売っていて、バック用に売っている布だと思いますが、その布をテーブルクロスにしようと思って、買いに来ました。
90cm*135cmで255元です。
安いので、悩まずお買い上げしました。
写真のように、台湾花柄の可愛い布やバックなんかもたくさん売ってます。
布は、赤や水色のほかにも紫や緑、黒など、いろいろな色がありました。
食べるにメインなんで(^^ゞ
台中には初めて行きました。
本当は台南に行きたかったのですが、台南までだと時間かかるから2泊3日では難しいかな、新幹線で行くと1時間ぐらいで着くらしいけど、予算がないの却下。
ちょっと前にブルータスで台湾特集があって、素晴らしい建物があるらしいという事と、食事処も載ってて、台中でいいか、と思って台中に行くことにしました。
桃園空港からバスで2時間ちょっとかな。
宮原眼科。
日本統治時代の建物を利用したオシャレなところで、お店が入っているらしいけど、何を売ってるかは知らなかった。
フォトジェニックなアイスクリームを売っているという事ぐらい。
中はお土産用のお菓子を売っていました。
高級チョコレート,パイナップルケーキなど、いろんなお菓子を売っています。
アイスクリームのトッピングのお菓子が売っていました。(”台中ごはん”を参照)
とってもモダンな内装で、お菓子のパッケージも超クール。
種類ごとに違うパッケージになっていて、並べると本棚の中の本のようになる。
そのクールなパッケージがモダンな内装の中にモダンに陳列されています。
ぜんぜん買う気なかったけど、あまりにモダンでステキだったので、ついついパイナップルケーキとかクッキーとやらを買ってしまいました。
たぶん、ここに来たら何か買いたくなると思うぞ。
台中国家歌劇院
台北駅からは、300番台のバスに乗って新光三越でおります。
そこから歩いて5分以内で着きます。
ここは日本人の建築家、伊東豊雄の設計です。
建築のノーベル賞といわれるプリツカー賞を受賞しています。
ここ、台中観光のおすすめです。(といっても、数か所しか行ってないけど)
特に夜に来るのがおすすめかも。
台中国家歌劇院を中心にして、噴水もあって、周りに高層ビルが多く、その夜景がとってもきれいでした。
まるで周りの夜景を計算して作ったように感じます。
台中国家歌劇院は外観より、中の造りが見ごたえがあります。
普通は内装は壁と天井が線で折れており、四角造りになっているけど、壁と天井が曲線になっています。
夜だったので、照明が曲線に当たって、柔らかな感じでした。
中の造りを見た時、「もしかしたら、ガウディのカサ・バトリョからイメージしたのか?」と感じました。
カサ・バトリョも内装には角がなく、丸みを帯びた天井です。
バルセロナで見たあの感じとなんだか通じるようなものがあるように、私は感じました。
屋上には、庭園があります。
ここもなんだかガウディのカサ・ミラからインスピレーションを受けたようにも見えなくはない。
丸い煙突がにょきにょきしてた。
ここから見る夜景もきれいでした。
個性的なショップもいくつも入ってました。
ここは歌劇院、要するにお芝居とかを上演する会場があります。
大きい会場といくつかの小さい劇場があるようです。
時間があればお芝居見てみたかったな。というより、劇場の中が見たかったんという事もあるんだどね。
旅行前は忙しく、初めて行くにもかかわらず台中はあまり調べななかったので、あまり有意義な観光ができなかった。
台中の市政府は日本統治時代の建物を利用していて、時間があったら見に行こうと前は思ってたんだけど、すっかり忘れてました。
台中まで行って、観光し忘れ。(^^ゞ
バカッ。もったいないことした。
調べてればもうちょっと違うかと思うけど、台北と比べると台北のほうが楽しいかな。
台中には台北のMRTみたいな列車がなく、公共の乗り物は大抵バス。
観光客には移動が不便でした。
そこも台北と比べるとマイナス要素。
また来ることがあったら、ちゃんといろいろ調べてこよう。
台北では、特に観光はしてない。
買い物はしました。
【chenjingkai office】
ここはブルータスの台湾特集で見たお店。
トラッドシューズのセミオーダー店です。
あまり日本の雑誌では紹介されていない。
たぶん、台北ナビにも出ていない。facebookにURLがあります。
URL https://www.facebook.com/ChenJingkai/
MRTの駅降りて、歩いて5分ぐらい。(駅名忘れた。facebookには住所あり。)
どうしてこんなところに!という住宅街の中にある、おしゃれな小さなお店でした。
このお店、写真撮り忘れました。
オーダーするにに舞い上がってしまい、すっかりお店の人に了解の上、写真撮らせてもらうの忘れました。
残念!
私はオーダーメードというものに弱くて、前にエバー航空でバリ島行くときのトランジットで台北に降りた時、、「吉鎂皮件」お店でエルメスのパーキン風のバックをオーダーメードで作ってもらいました。
URL http://www.taipeinavi.com/shop/99/
A4がゆったり入るサイズでお願いして、皮を選びます。
送料込みで2万5千円ぐらい。3万はしなかったと思う。
日本に送ってもらいました。
お店で包装したであろうボロボロの箱を開けて出来上がったバックを見た時、「いいじゃないの、いいじゃないの。」とうれしくなる出来。
腕はかなりのもの。
まあ、本物とはちがうけど、本物は軽く50万超えるから、20分の1の値段よね。
使ってます。。
chenjingkai officeはフルオーダーだと思ったたけど、フルオーダーじゃなくて、デザインとソールと皮を選んで着くってもらうオーダーです。
靴の種類は、女性だとデザインが4種類ぐらいかな?ソールが木とゴムみたいなので5種類ぐらい?紐の色も5種類ぐらい。皮が10色ぐらいかな?
その中から選びます。
私は、シンプルな紐で結ぶタイプのトラッドシューズを作ってもらう事にしました。
ソールは木、皮の色は濃いグレー。あまりグレーのトラッドシューズはないよね。
なんにでもあいそうな色です。
これ送料込みで、2万3千円ぐらいです。
そうだよね、フルオーダーなら2万代では作れないよね。
サイズのサンプルをはいてみたけど、履き心地もいいし,なかなかいい出来でしたよ。
11月末に発送だそうです。
届くの楽しみ。
届きましたー(今12月9日)。写真上げておきます。
こちらも「いいじゃないの、いいじゃないの。」とうれしくなる出来。
ソールは少し高さがありますね。ちびの私にはうれしい。
ソールは木とゴムがあって、木も横が黒のものもありました。私は茶色の木をチョイス。
ソールが上の皮の部分より一回り大きくなっていて、上からみるとステッチがのぞいています。
こういう靴って、なかなか市販ではない。
形がコロンとした感じで、カワイイです。
色もやっぱり市販ではないかと。市販のこういうトラッドシューズは茶か黒ですね。
【和昌茶荘】
。
お茶屋さん。
URL http://www.taipeinavi.com/shop/72/
日本人には有名なお店です。
茶葉も安い。
9時半にオープンと書いてあったので、その時間に行ったけど、オープンしてなかった。
10時前にはオープンしました。
日本人ご夫婦も入ってきて、お茶の試飲をさせていただきました。
こちらのご主人、日本語が堪能です。
なかなか人が良さげな人です。
「今年はこのお茶がいいよ。」「このお茶は香りがいいよ。」とか、説明してくれます。
そして、お腹ががぼがぼになるぐらいお茶を入れてくれます。
私は、100gを6袋購入。
安めのお茶とちょっと高いお茶も購入して、平均が100g170元ぐらいです。
ジャスミン茶100gのおまけもつけてくれました。
会社で飲んでます。サーモスに茶葉入れて、熱湯を入れてます。
中国茶は日本茶と違い茶葉が大きいから、口に入るという事はない。ずっと入れてても濃くなって飲めないという事もないし。
時間がたつと飲んで減って濃くなってるから、熱湯を継ぎ足すとまたちょうどいい濃さで飲めます。
1回のお湯たしでは、出がらしにはならない。
今のご主人はたぶん2代目で、お父様の代から内装を変えていないという事です。
最近は新しい内装にしたりするモダンなお茶屋さんもあるけど、こういう風に古いままある地域に愛されるお茶屋さんもいいな。
古き良きお茶屋さん。
この店には看板犬ならぬ看板オウムが入て、店の前で店番してます。
このオウム、30才以上だとゆう事。
お父様が買って来たらしいです。
ちょっとびっくり。オウムって、長生きなんですね。
茶葉の茎の所を食べるそうですよ。だからかな?
【活泉足體養身世界】
マッサージ屋さん。
MRT「行天宮駅」から徒歩5分くらいです。
行天宮駅に寄ってから行くと、観光もできる。
台北でリピートしていたところは、一件は店舗がかわったのか閉めてしまったのか、台北ナビでの情報がなくなり、もう一件は予約していたのにあまりのも技術の低い人あたってしまい、いろいろあって怒った。
というとこで、台北マッサージの新しい所を探していた。
ここは日本人がオーナーらしいです。
日本人の間では結構有名なところらしく、腕もいいらしいという評判をネットで見て、ここにしようと。
入店したら早速日本語で通され、みたらお客さん日本人ばかりのように見えました。
全身マッサージと足裏、約2時間で1390元でした。
高いほうじゃないです。
ここ、よかった。評判通り。
実は行く前は体調が悪かった。1週間前にウイルス性の胃腸炎になって、吐いて、医者に行って、寝込んでしまったぐらい。
それを引きずってしまい、お腹と体調がいまいちだったのですが、ここの足裏とマッサージを受けて、翌日は元気もりもりで食べまくった。
2泊3日の最終日だけどね。
朝食でショーロンポーとニラ饅頭食べて、豆花とマンゴーかき氷を間食して、遅めのお昼に牛肉麺でした。
まあ、マッサージがきいたのか、自然治癒だったのかわからないけどね。
でも、たしかに腕はいい。
足裏はいたかったけど、足裏の場合は痛くなかったらものたりないけど、足は確実に軽くなった。
次回から、ここに来ようと思ったのでした。
その他、迪化街にも行きました。
台湾は独特の花柄が有名です。
台湾花柄(決手に命名)は、コップやバックなど、いろんなところで目にします。
その布が永楽布業商場に売ってます。
永楽布業商場は1階が市場、2階が布売り場になっています。
前来た時には、台湾花柄の布やバックを買いました。
ビニールコーティングした布も売っていて、バック用に売っている布だと思いますが、その布をテーブルクロスにしようと思って、買いに来ました。
90cm*135cmで255元です。
安いので、悩まずお買い上げしました。
写真のように、台湾花柄の可愛い布やバックなんかもたくさん売ってます。
布は、赤や水色のほかにも紫や緑、黒など、いろいろな色がありました。
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