台北の場合、食べ物の他は書く事あんましないです。
でも、自分の記憶用にちょっと書いとこ。
1日目の観光は、中世記念堂と故宮と龍安寺と台北101に行きました。
姉たちは一様ガイドブック読んでたみたい。
「台北3大観光地に行きたい。」とは言っていた。
しかし台北3大観光地ってどこ?
まず、中世記念堂と国立博物館とか言ってた。
しかし、国立博物館って何?たぶん故宮のことだと思うんだけど、台北にはその他にも国立博物館があるようで。
本人もわかってない。
とりあえず、故宮で。
以下、行った順。
【中世記念堂】
朝最初に行った中世記念堂の敷地では、ダンスをしているグループを何組も見ました。
学生の集団あり、体操している集団あり、太極拳をしている人あり。
確かに大きな台湾風の建物があって、TVにもよく出てくるところだけど、とくにこれっと言ったものはない。
でも、それなりによかったかな。
中世記念堂では、抗日戦争記念の展示がありました。
なんだか、最近は未来志向ではなくて、過去志向になっています。
こういう話も聞いていた。
台湾でも抗日の展示を行うとか、反日に傾いているとか。
どうして未来に行くほど過去の事に戻っていくのでしょうか?
政治的判断なのでしょうか?
このままでは世界が終わるまで、この関係は終わりそうにもありません。
若い人には未来に向かって関係を築いてほしいのですが、中国と韓国と台湾までこうなので、築けそうにもありません。
よく若者が未来の関係を変えてくれるという言葉も聞くけど、今の現状では報道やネットでまずます反日に傾倒されるでしょう。
情報とはそんなものです。
繰り返して報道やネットの記事をみる事で、だんだん頭と感情が洗脳されていくのです。
かくゆう私はその一人なのかもしれない。
だから、憎しみは憎しみをましていくだけで、未来永劫関係を改善することはできないと思う。
避けたかったけど、直視しました。
それほど反日な展示ではなかったけどね。
【故宮】
故宮はすごい混んでました。
入場規制は掛かってなかったけど、かけてもいいぐらい混んでた。
見た話だと、土曜の夜は無料になるんだけど、入場規制がかかって入れなくなるほど混むらしいです。
中国からだと思われる団体さんがすごいいた。
どこの展示物を見ても、中国と思われる団体さんにガイドさんが説明していました。
ここの目玉は何と言っても、白菜とブタの角煮の置物。
3Fにあります。
あまりに混んでいるので、先に3Fにいって見てしまおう作戦。
3Fに行きましたが、それを見るためにすごい並んでました。
でも10分待ちとあった。
こんなに並んでいるのに10分待ちでいいの?と思ってて、自分の番が来たらその10分待ちという事がよくわかりました。
通り過ぎるだけ。
止まらせて見せてくれないんです!
こりゃ、早くさばけるわけだ。
「白菜にバッタが止まってるなぁ」と思ってのぞいたら、係の人に先に行ってと促されました。
ひどい。。。
まあ、とりあえず見た。
故宮に来て、これを見たら目的の半分ぐらい済んだかと。
白菜とブタの角煮だけ見たわけではないですよ。
細かい細工の中国家具や翡翠を加工したもの,象牙の細かい細工,かわいい食器や青磁など、そのほかにもいろいろ見ました。
全部は見きれませんでした。
お土産に、白菜のボールペンとマグネットを購入しました。
120TWDと100TWD。
なぜか1割引してくれるそうで、108TWDと90TWDでした。
【龍安寺】
龍安寺はすっごい混んでいた。
お寺の敷地が人でぎっしり。夜市みたい。
3回ぐらい来てるけど、こんなに混んでるの初めて。
きっとなにか特別な日だったのね。
中をぐるっとしようかと思ったけど、みなさん長いお線香というか花火の棒みたいなものを掲げています。
姪っ子が、「これないと中に入れないんじゃないの?」と。
そしたら入口の所で、3本ずつ配ってました。
どうやら前に掲げて前に振ってお祈りをして、ところどころにあるお焼香に一本ずつ入れていくようです。
私らもまねして、お祈りしながらぐるっと。
なにをお祈りしたかって、いつものあれとあれとそれとそれとどれとどれと。
すごい沢山です。
ここは沢山の種類のお守りを売ってます。
なんだかお守りというより、キーホルダーっぽい。
日本のお寺でもカワイイお守りあるけど、そんなの比じゃない感じ。
姪っ子が3個も買っていたので、なんだかつられて買ってっしまった。
ちなみに前回来た時もお守り買ったけど、壊れました。
【台北101】
何回も来ている台北で、目玉の観光場所だけど、一回も入ったことなかった。
お金払って展望台から見て、なにか面白い?という風にしか思ってない。
今回は姪っ子のリクエストです。
ところで、私の持ってる地球の歩き方のガイドには、台北101に行くのに駅降りてバスと書いてあった。
だから、そうして行きました。
しかし、しかし!!ななな~んと、台北101という駅ができてた。。。。
帰りに台北101にあった地図見て気付いた。
私のガイドは13~14年版。
2年以下ぐらいしか経過していないはず。
もっと簡単に行けた。。。ちょっとショックだった。
台北101はすごくセレブなビルという感じでした。
ブランド物のショップがキラキラと。
展望台の入り口まで行ったけど、500TWDという入場料だった。
たったかい!
姉たちは「せっかくだから」と上る気まんまんだったけど、受付のお姉さんに「今日は曇ってて見えません」と言われて、あきらめてくれました。
【十分】
2日目は九分と十分へ。
十分も姪っ子のリクエスト。十分名物ランタンを上げたいそうだ。
そして姉は九分に行って、よく写真に写っている風景を見たいと。下の写真の事。
九分と十分はルート上同じなので、十分に行ってから九分に行くことに。
行きは台北メインステーションから列車に乗って、瑞芳というところまで行きます。
またこの列車どれ乗っていいのかわからず、いろんな人に聞きまくる。
同じホームからいろんなところに行く列車がでているようです。
あと特急もあって、特急は指定券がないと乗れないようで、見送りました。
もしかしたら、列車の中で指定券も買えるのでしょうか?
でも買えなかったら罰金とか。。。
そう考えると、乗らないで見送りました。
よく考えたら(よく考えなくても)、九分は3回ぐらいいってるんだ。
列車で。。。
行き方忘れてしもーた。覚えてないです。
平溪線では80TWDで一日券が買えます。
十分しか行かないつもりだったけど、1日券買ってしまいました。
ところでこの一日券、鎌倉の江ノ電の1日券が使えるようです。
たぶん、江ノ電の使い終わった1日券を持っていくと、平溪線で使えるのかと。
試してみたかたったけど、鎌倉行く暇なかった。
残念!
瑞芳に着いたのが10時過ぎくらい?
次の電車が11:10でまだ時間があったので、瑞芳の商店街をぶらぶら。
なかなか趣があって、よい感じでした。
駅周辺には、食べ物屋さんもありました。
十分では、もちろんランタン上げました。
けっこう大きいです。
1色150TWD、多色だと200TWD。
この値段なら安いかと思います。
上げるとき、スマホで写真も撮ってくれます。
すごい枚数とってくれた。
その上、ムービーも撮ってくれました。
撮影なれている。プロ!
撮影代込でこの値段はすごい安い!!
普通これだけ撮影してくれれば、撮影代とりそう。撮影はサービスです。
4面に願い事かけるので、書くとこいっぱいあって、私はとくに書くなんてまったく考えてなかったけど、余ってしまうというので書きました。
なにを書いたかって?
いつものあれとあれとそれとそれとどれとどれと。
はずかしいお願い。
火を付けて、しばらくして手を離すと上に飛んで行ってしまいました。
あとは橋渡りました。
十分ではそのぐらい。
平溪線のいくつかの駅で降りて散策するのもいいけど、1時間に1本しかないので、他は行かずに九分へ。
前来た時は他の駅にも降りました。
平溪線の他の駅の散策はこの次で。
どこかのブログで、十分―九分間はタクシーで固定料金600TWDという事が書いてあった。
それなら3人だからタクシーで行こうと思ってたけど、タクシー受付みたいなところに人がいなかった。
そして、ちょうど戻りの列車が来る時間だった。
一日券あることだし、タクシーやめて列車に乗って瑞芳に戻りました。
【九分】
前に九分に行くために瑞芳に来た時、バス亭側の駅の前はうらさびれていた。
何年前だろう?
2013年の3月だ。その時のブログもあります。
2年半前か。。。
その頃に比べたら、駅前はだいぶきれいになった。
ここきたらその頃の記憶が蘇った。
そうそう、こういうとこだったけど、もっと汚くて、九分行きのバス停がわからず、人もおらず、結構難儀した。
今回も難儀してしまった。。。
駅の目の前にバス停はあるけど、九分とは逆行きのバスが止まるらしいです。
普通、その反対に行くバス亭は斜め前とか、ちょっと離れたとことか、そんなところだと思って捜したら。。。。。
ない!!
どこだ。。。??
そしたら、向かって左に結構歩いたところにありました。
看板出しておいてくれればいいのに。
「九分行きバス停はあっち」とか。
九分は相変わらず人がすごかった。
細い道の両側にお店が並んでるけど、人でぎっしりでした。
でも、この前来た時のほうがすごかった。
夜市のようにいろんな食べ物屋さんがあります。
どれがおいしいんでしょうねェ?
茶葉を売ってるお店や、革製品を売ってる店もありました。
九分は基本的に2本しか道がない。ばってんのように交差しています。
一本は坂,もう一本は階段。
階段のほうによく雑誌でみる風景が見れます。
展望台のようになっている。
「千と千尋の神隠し」の舞台と言われいる風景。
でもこれ本当なのかな?宮崎はやおさんが言ったんじゃなくて、この風景からそういう話になったのではないでしょうか?
どうなんでしょ。
ノスタルジックな映画館では、映画を上映していました。
前回来た時は映画はやってなかったな。
時間ないので、見なかった。
帰りはバスで帰ろうという事になり、またまたバス停がわからず。
来た時に降りたバス停の近くかと思って捜す。人に聞いてみたが、ぐるっとそのバス停にもどってしまった。
そのバス停を上がって左にずんずん行ったところに、台北行きのバス停がありました。
またまた離れたところに。。。
100TWDでした。
帰りは太平洋そごうの近くに止まります。
なんだかんだと、だらだら書いてしまった。
前に写真とったとこだから、あんまし写真とってないので、市内とかは写真ない。
でも、自分の記憶用にちょっと書いとこ。
1日目の観光は、中世記念堂と故宮と龍安寺と台北101に行きました。
姉たちは一様ガイドブック読んでたみたい。
「台北3大観光地に行きたい。」とは言っていた。
しかし台北3大観光地ってどこ?
まず、中世記念堂と国立博物館とか言ってた。
しかし、国立博物館って何?たぶん故宮のことだと思うんだけど、台北にはその他にも国立博物館があるようで。
本人もわかってない。
とりあえず、故宮で。
以下、行った順。
【中世記念堂】
朝最初に行った中世記念堂の敷地では、ダンスをしているグループを何組も見ました。
学生の集団あり、体操している集団あり、太極拳をしている人あり。
確かに大きな台湾風の建物があって、TVにもよく出てくるところだけど、とくにこれっと言ったものはない。
でも、それなりによかったかな。
中世記念堂では、抗日戦争記念の展示がありました。
なんだか、最近は未来志向ではなくて、過去志向になっています。
こういう話も聞いていた。
台湾でも抗日の展示を行うとか、反日に傾いているとか。
どうして未来に行くほど過去の事に戻っていくのでしょうか?
政治的判断なのでしょうか?
このままでは世界が終わるまで、この関係は終わりそうにもありません。
若い人には未来に向かって関係を築いてほしいのですが、中国と韓国と台湾までこうなので、築けそうにもありません。
よく若者が未来の関係を変えてくれるという言葉も聞くけど、今の現状では報道やネットでまずます反日に傾倒されるでしょう。
情報とはそんなものです。
繰り返して報道やネットの記事をみる事で、だんだん頭と感情が洗脳されていくのです。
かくゆう私はその一人なのかもしれない。
だから、憎しみは憎しみをましていくだけで、未来永劫関係を改善することはできないと思う。
避けたかったけど、直視しました。
それほど反日な展示ではなかったけどね。
【故宮】
故宮はすごい混んでました。
入場規制は掛かってなかったけど、かけてもいいぐらい混んでた。
見た話だと、土曜の夜は無料になるんだけど、入場規制がかかって入れなくなるほど混むらしいです。
中国からだと思われる団体さんがすごいいた。
どこの展示物を見ても、中国と思われる団体さんにガイドさんが説明していました。
ここの目玉は何と言っても、白菜とブタの角煮の置物。
3Fにあります。
あまりに混んでいるので、先に3Fにいって見てしまおう作戦。
3Fに行きましたが、それを見るためにすごい並んでました。
でも10分待ちとあった。
こんなに並んでいるのに10分待ちでいいの?と思ってて、自分の番が来たらその10分待ちという事がよくわかりました。
通り過ぎるだけ。
止まらせて見せてくれないんです!
こりゃ、早くさばけるわけだ。
「白菜にバッタが止まってるなぁ」と思ってのぞいたら、係の人に先に行ってと促されました。
ひどい。。。
まあ、とりあえず見た。
故宮に来て、これを見たら目的の半分ぐらい済んだかと。
白菜とブタの角煮だけ見たわけではないですよ。
細かい細工の中国家具や翡翠を加工したもの,象牙の細かい細工,かわいい食器や青磁など、そのほかにもいろいろ見ました。
全部は見きれませんでした。
お土産に、白菜のボールペンとマグネットを購入しました。
120TWDと100TWD。
なぜか1割引してくれるそうで、108TWDと90TWDでした。
【龍安寺】
龍安寺はすっごい混んでいた。
お寺の敷地が人でぎっしり。夜市みたい。
3回ぐらい来てるけど、こんなに混んでるの初めて。
きっとなにか特別な日だったのね。
中をぐるっとしようかと思ったけど、みなさん長いお線香というか花火の棒みたいなものを掲げています。
姪っ子が、「これないと中に入れないんじゃないの?」と。
そしたら入口の所で、3本ずつ配ってました。
どうやら前に掲げて前に振ってお祈りをして、ところどころにあるお焼香に一本ずつ入れていくようです。
私らもまねして、お祈りしながらぐるっと。
なにをお祈りしたかって、いつものあれとあれとそれとそれとどれとどれと。
すごい沢山です。
ここは沢山の種類のお守りを売ってます。
なんだかお守りというより、キーホルダーっぽい。
日本のお寺でもカワイイお守りあるけど、そんなの比じゃない感じ。
姪っ子が3個も買っていたので、なんだかつられて買ってっしまった。
ちなみに前回来た時もお守り買ったけど、壊れました。
【台北101】
何回も来ている台北で、目玉の観光場所だけど、一回も入ったことなかった。
お金払って展望台から見て、なにか面白い?という風にしか思ってない。
今回は姪っ子のリクエストです。
ところで、私の持ってる地球の歩き方のガイドには、台北101に行くのに駅降りてバスと書いてあった。
だから、そうして行きました。
しかし、しかし!!ななな~んと、台北101という駅ができてた。。。。
帰りに台北101にあった地図見て気付いた。
私のガイドは13~14年版。
2年以下ぐらいしか経過していないはず。
もっと簡単に行けた。。。ちょっとショックだった。
台北101はすごくセレブなビルという感じでした。
ブランド物のショップがキラキラと。
展望台の入り口まで行ったけど、500TWDという入場料だった。
たったかい!
姉たちは「せっかくだから」と上る気まんまんだったけど、受付のお姉さんに「今日は曇ってて見えません」と言われて、あきらめてくれました。
【十分】
2日目は九分と十分へ。
十分も姪っ子のリクエスト。十分名物ランタンを上げたいそうだ。
そして姉は九分に行って、よく写真に写っている風景を見たいと。下の写真の事。
九分と十分はルート上同じなので、十分に行ってから九分に行くことに。
行きは台北メインステーションから列車に乗って、瑞芳というところまで行きます。
またこの列車どれ乗っていいのかわからず、いろんな人に聞きまくる。
同じホームからいろんなところに行く列車がでているようです。
あと特急もあって、特急は指定券がないと乗れないようで、見送りました。
もしかしたら、列車の中で指定券も買えるのでしょうか?
でも買えなかったら罰金とか。。。
そう考えると、乗らないで見送りました。
よく考えたら(よく考えなくても)、九分は3回ぐらいいってるんだ。
列車で。。。
行き方忘れてしもーた。覚えてないです。
平溪線では80TWDで一日券が買えます。
十分しか行かないつもりだったけど、1日券買ってしまいました。
ところでこの一日券、鎌倉の江ノ電の1日券が使えるようです。
たぶん、江ノ電の使い終わった1日券を持っていくと、平溪線で使えるのかと。
試してみたかたったけど、鎌倉行く暇なかった。
残念!
瑞芳に着いたのが10時過ぎくらい?
次の電車が11:10でまだ時間があったので、瑞芳の商店街をぶらぶら。
なかなか趣があって、よい感じでした。
駅周辺には、食べ物屋さんもありました。
十分では、もちろんランタン上げました。
けっこう大きいです。
1色150TWD、多色だと200TWD。
この値段なら安いかと思います。
上げるとき、スマホで写真も撮ってくれます。
すごい枚数とってくれた。
その上、ムービーも撮ってくれました。
撮影なれている。プロ!
撮影代込でこの値段はすごい安い!!
普通これだけ撮影してくれれば、撮影代とりそう。撮影はサービスです。
4面に願い事かけるので、書くとこいっぱいあって、私はとくに書くなんてまったく考えてなかったけど、余ってしまうというので書きました。
なにを書いたかって?
いつものあれとあれとそれとそれとどれとどれと。
はずかしいお願い。
火を付けて、しばらくして手を離すと上に飛んで行ってしまいました。
あとは橋渡りました。
十分ではそのぐらい。
平溪線のいくつかの駅で降りて散策するのもいいけど、1時間に1本しかないので、他は行かずに九分へ。
前来た時は他の駅にも降りました。
平溪線の他の駅の散策はこの次で。
どこかのブログで、十分―九分間はタクシーで固定料金600TWDという事が書いてあった。
それなら3人だからタクシーで行こうと思ってたけど、タクシー受付みたいなところに人がいなかった。
そして、ちょうど戻りの列車が来る時間だった。
一日券あることだし、タクシーやめて列車に乗って瑞芳に戻りました。
【九分】
前に九分に行くために瑞芳に来た時、バス亭側の駅の前はうらさびれていた。
何年前だろう?
2013年の3月だ。その時のブログもあります。
2年半前か。。。
その頃に比べたら、駅前はだいぶきれいになった。
ここきたらその頃の記憶が蘇った。
そうそう、こういうとこだったけど、もっと汚くて、九分行きのバス停がわからず、人もおらず、結構難儀した。
今回も難儀してしまった。。。
駅の目の前にバス停はあるけど、九分とは逆行きのバスが止まるらしいです。
普通、その反対に行くバス亭は斜め前とか、ちょっと離れたとことか、そんなところだと思って捜したら。。。。。
ない!!
どこだ。。。??
そしたら、向かって左に結構歩いたところにありました。
看板出しておいてくれればいいのに。
「九分行きバス停はあっち」とか。
九分は相変わらず人がすごかった。
細い道の両側にお店が並んでるけど、人でぎっしりでした。
でも、この前来た時のほうがすごかった。
夜市のようにいろんな食べ物屋さんがあります。
どれがおいしいんでしょうねェ?
茶葉を売ってるお店や、革製品を売ってる店もありました。
九分は基本的に2本しか道がない。ばってんのように交差しています。
一本は坂,もう一本は階段。
階段のほうによく雑誌でみる風景が見れます。
展望台のようになっている。
「千と千尋の神隠し」の舞台と言われいる風景。
でもこれ本当なのかな?宮崎はやおさんが言ったんじゃなくて、この風景からそういう話になったのではないでしょうか?
どうなんでしょ。
ノスタルジックな映画館では、映画を上映していました。
前回来た時は映画はやってなかったな。
時間ないので、見なかった。
帰りはバスで帰ろうという事になり、またまたバス停がわからず。
来た時に降りたバス停の近くかと思って捜す。人に聞いてみたが、ぐるっとそのバス停にもどってしまった。
そのバス停を上がって左にずんずん行ったところに、台北行きのバス停がありました。
またまた離れたところに。。。
100TWDでした。
帰りは太平洋そごうの近くに止まります。
なんだかんだと、だらだら書いてしまった。
前に写真とったとこだから、あんまし写真とってないので、市内とかは写真ない。