続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

面さ~ん!

2024年08月29日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで8月23日(金)先に登っている筈の面さんを追って山頂に着きました

 

11時7分 山頂の気温は24.5℃

 

北方向は御岳山も中央アルプスも見えず

 

西は筈ヶ岳まで 猿投山さえ見えません

 

花影の黍生山 ソロソロ黍生山にも登らねば

何処にも居ないので面さんは富士見峠に行ったようです

 

富士見峠に向かう途中去年のブナの実

「ブナの実が少ないと熊が里に出て来る」なんて山小屋さんが言ってたなあ

 

ブナの実は…

 

手当たり次第沢山の写真を撮りました

 

帰ってパソコンで見てもブナの実は見当りません

 

ブナの木が3本 真ん中の木は「ブナ三郎」とも呼ばれる大木

 

此処にもブナの実は見当りません 「今年はクマが出るぞ~

 

それよりこの辺りは鹿の食害の方が酷いようです

 

富士見峠の広場の手前で面さんと合流 広場のベンチで面さんと昼食

 

コメント (6)
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