続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

土用丑の日

2024年08月04日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで南伊豆遠征で東大・賀茂寮に居ます

 

到着早々ヘボが付いてくれたのでルンルンです

 

6時31分 後は野中教授と学生が到着するのを待ちます

 

桜の木の間越しに温泉の櫓らしき塔が見え湯気も出ているようです

後で判ったことですがこの寮のお風呂も源泉掛け流しでした

 

炭火を熾し始めました 私たち3名はもうお風呂に入り傍観です

 

7時38分野中教授一行が到着です これで漸く晩ご飯になります

 

思いの外多い学生にビックリ 急に決まったことなので「学生も数人参加できるかも」

と野中教授より伺っておりました

 

中では学生達が調達してきた食料で夕食準備

 

今日は7月24日土用丑の日

当然鰻の蒲焼き 老人3名がよだれを垂らして火の番

 

今度は串焼き

 

火の番で一番活躍した面さん

 

参加してくれたのは東大・早大・立教大の学生

 

老人3名は所在なさげにボ~っと見て居るだけ

 

8時半 夕食会が始まりました

生まれて初めてヘボ飯を食べる早大生だったと思います記憶は朧

 

ソレゾレに自己紹介 東大・狩人の会の学生とは去年の山中湖遠征で会っていました

学生達とも打ち解けて伊豆の夜は更けて行きました

 

コメント (6)
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