続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

活動再開

2024年08月02日 04時18分28秒 | 日記

御無沙汰致しました

一週間に余る夏休みでした

体調はイマイチですが動いているうちに戻るのではないでしょうか

と言う事で今日から活動再開です 今日は石野の応援です

胃腸の調子がイマイチなのでお湯を飲みながら走ります

さて本日は7月後半のよっちゃばれ<ヘボ編>です

 

7月20日(土) 捕獲時スモモ大だったMo.4 小さい巣だっただけあって通いも悪いです

二匹一度に撮れる事は希

 

前山に見付けてある巣 入口がしっかりしてきました

 

通いも結構良いので大きくなっているかも

 

3時8分 石野の応援中 ノギラン

 

この林の枝下辺りの高所を飛ぶヘボを殆ど追い詰めたのですがヘボが戻らなくなりました

 

仕方が無いので見付けてあった巣を93歳の長老が掘りました

意外と大きな巣でした

 

7月22日(月) ヘボ追いに行く途中川霧

 

写真では判りにくいですが凄く大きな葉っぱ ミヤマオオガマズミなのだろうか

ミヤマって言うほど深山では無いんだけど

 

ドンドン先へ行く山さん 面さんと同年齢の84歳 もうすぐ85歳です

もしかしたら面さんより元気かも

 

あっ#$%だって撮ったけど何でしたっけ~ 名前が出て来ません

 

ヘボが付きました(右上) 左下は剽軽なハエ

 

次の餌にも付いていました

 

一応撮ったけど何だろ~

 

ヘボがヒノキの枝に止まったと思ったらクモの巣に絡め捕られてしまいました

もうヘボは戻って来ません 最近のヘボ追いはこんなんばっか

 

7月23日(火) 石野の応援に行く途中狛鵜

 

現場に着くとそこの餌に二匹付いていました

面さんが飛ばすと一発で略下りた所が遠くながら見えたんです

ところがそれっきりヘボが戻って来ません 最近のヘボは人の言葉が解るのかも

 

そこに生えていたオモト

 

コメント (6)
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