続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

ヒル?

2024年08月27日 04時18分28秒 | 日記

8月23日(金)は寧比曽岳でした

 

9時50分 大多賀の駐車場には既に面さんの車とバカの車更にもう1台先客が

もう登り始めている筈の面さんに追いつこうと急ぐ

 

9時57分 久し振りにUPの亀の甲岩

 

汚れて汚い説明板も

 

もうひとつの亀の甲岩は足形

 

面さん、そんなに先に行ってない筈だけど見えません

 

登山道の脇に粘菌類

 

壺みたいな苔 こんな事をしていたら面さんに追いつくどころか更に遅れる

 

10時6分 第1ベンチの気温は24.5℃

 

間伐が終わりキレイになった林

 

カンアオイの仲間だろうと撮ったのですが何を手掛かりに調べたらいいのかサッパリ

 

ヒルがいるって撮ったのですが何処にヒルだかサッパリ判りません

 

カメラのモニターでは小さくて判りませんでしたが群がったアリを払おうとしているミミズでした

到頭寧比曽岳にもヒルかと思いましたがヒルでなくて良かったです

 

御無沙汰のツルシキミの実

 

半分から手前のツルシキミは鹿に食べられたようです

奥のツルシキミはチャンと茂っています でもツルシキミって毒だったんじゃ無かったの

 

コメント (6)
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