続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

珍獣?

2024年08月10日 04時18分28秒 | 日記

8月4日(日)は石野の応援だけど石野唯一の女性会員が来ると言うので取って置きの場所へ

 

出掛ける前に我が家の畑

 

広い河川敷の東の隅

 

此処に申し訳なさそうに里芋と大葉が生えてます

本当は映って居る範囲よりもう少し広いくらい畑なんだけど

河川工事にダンプが下りる道を付けた 工事が終わり返して呉れたとき

土手と同じ工法をして帰して呉れた 何年かして採ってきたオオバを植える場所がなく

河川敷みたいになっている此処を思い出し耕した 

ところが土中にはやがて土に帰ると言うネットとその下20cmくらいに種の入った不織布

ネットは劣化しかけていて取れたけど不織布はどうにもならない

だからここの砂は20cm程の深さ

 

9時前に到着するも誰も居ず 9時になって皆さん漸く到着

 

もう

右の面さんと同い年の長老はもう朝から座り込んでます

何時もこうなんですが

 

9時16分 ヘボが付きました ところがコレが急坂の高高度をどこまでも登る

かなり追い詰めたが戻らなくなる この日のヘボ追いは終始こんな状態でした

 

動物捕獲用の檻に獣が掛かって居ました 近づくと怖がって暴れ回りよく解らない

 

隅には腸を食べられたハクビシン コレを食べて檻の中で生きながらえて居たのでしょう

 

やがて観念したのか隅に伏せました でも…ナニコレ

こう言う時に限って面さんは鹿児島の島なんだから

狸にしては顔の白黒が逆 シッポがフサフサなのでハクビシンやアライグマではない

毛の色や長さからしてアナグマでもない 結局毛の長さ等からしてタヌキだろうと想定

顔かたちはハクビシンが近いけどシッポがフサフサで矢っ張りタヌキみたい

他にこんな動物考えられない

 

コメント (6)
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