続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

朦朧

2024年08月24日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで8月18日(日) 登山口までの草刈を行なっています

 

この辺りの写真は何故撮ったのか全く記憶がありません

 

エンジンを止めて草刈機を置いてまで撮ろうとしたのは何なのか全く覚えが無いのです

 

時刻は8時54分 朝の光が昼の強い光に変わり始め日影で休みたいのですが日影は3,40m先

 

今考えると草刈機を置いて日影まで歩いて行って休めば良かったのですが

この時は日影まで草を刈って行きそして休もうって思っていました

 

それがいけなかったのだと今は思います

 

何故コレほど沢山の意味も無いような写真を撮ったのだろう

 

これは覚えています 草を略刈り終わって草刈機を担いで戻る途中

軍手の片方を何処かで落としたのに気付き探しに戻る途中このオミナエシに気付き

嬉しかったのを覚えているんです

 

左上に草刈機が置いて有ります オミナエシを撮るのに邪魔になったのですが

軍手を探しに戻るとき置いてくれば良かったのに ここまで担いで戻って来ていたのです

 

軍手は思いの外早く落としていました 再び草刈機を担いで国道まで出た時

30m程先の我が家に戻れる自信がありませんでした

それどころか「横断歩道を歩いている時に倒れる」何てことが頭をよぎりました

実際は無事我が家に戻れたのですがそのダメージは翌日いっぱい続きました

 

コメント (4)
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