続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

ミカン!

2024年08月20日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで8月17日(土) 面さんと寧比曽岳に登っています

 

登山道に若い栗の実が落ちていました

 

またミヤマウズラ どうもこれはピントが合いにくいです

 

何の蔓だか知りませんが風にゆられて「お出で、お出で」をしていました

動画を撮ったのですがそう言う時に限って風が吹かないんです

 

山頂に上がりましたが南アルプスは雲の中

 

10時34分 山頂の気温は25℃

 

段戸湖に向かうカップル

 

御岳山も恵那山も見えません

 

濃尾平野も霞んでいます

 

タラノキの花影に黍生山

 

名古屋のビル群も霞んでいます

 

聖岳の山頂が雲間より一瞬と言うほど短い時間顔を出しました

 

若い夫婦路そのお母さんと思しき家族が冷凍?ミカンを下さいました

冷たくて甘くてとても美味しかったです 

面さんも大喜びでお返しにヒメヤブランやクチベニタケの講義をしていました

 

富士見峠に向かう途中面さんが見つけて置いたそのクチベニタケが4個 パチンコ玉位です

 

同じく富士見峠に向かう途中何かの実

面さんは「アブラチャンの実では無いか」と仰いましたが

アブラチャンやシロモジにしては柄が長いように思います

 

コメント (4)
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