京都・舞鶴かまぼこ嶋七の今日の笑顔

かまぼこ・さつま揚げのおいしい話題やレシピ、舞鶴旬の話題を京都・舞鶴かまぼこ嶋七の4代目女将がお届け

厳選された舞鶴の旬の味満載♪ 舞鶴食ブランドブックに掲載

2015-05-27 | メディア紹介(TV,、新聞、雑誌)

  先日、
  厳選された舞鶴のこだわり旬の食材を紹介するムック本
  「京都・舞鶴の食ブランド ブック(夏・秋版)」ができました。


 「舞鶴岩かき」「丹後とり貝」「のどぐろ」
 「万願寺とうがらし」「アルギット葡萄」など、

  私も、いつもおいしく堪能させていただている
  舞鶴の旬の素材が満載!!


  ↑ 目次ページです。 詳しい内容は本をご覧ください。

  舞鶴の旬素材のおいしさ食べ方から、
  舞鶴で食べることのできるお店だけでなく、

  生産過程におけるこだわりや
  生産者のモノづくりにかける思いまでをレポートした
  充実した内容となっていて、

  読み物としても、興味深い内容になっています。


  これからの季節おいしいのは、
  やっぱり、「丹後とり貝」や「岩かき」
  「万願寺甘とう」ですね~。


  「丹後とり貝」は、ちょっと高級で、
  舞鶴の庶民の味とは言い難いですが、

   肉厚の食べごたえのある食感と
   噛むほどに広がる甘い味わいは、
   一度食べる価値はありますね。

   6月初旬より始まります。

   この季節は、料理屋さんに予約して、
   いただきたい味です。
 

  舞鶴観光の際、もう少し気軽にいただけるのが、
  「舞鶴岩かき」や「万願寺甘とう」ですね。

  舞鶴港とれとれセンターでは、
  クリーミーな生の「岩かき」や 
  さっと炙った 甘~い「万願寺甘とう」が
  いつでも いただけます。

  「舞鶴岩がき」を使った 豪快なご当地どんぶり
  「舞鶴 岩かき丼」は、舞鶴市内のいろんな料理屋さんで
  提供しています。。

  「舞鶴岩がき丼」をのぼりを見つけて、
  食べ歩くのも、」舞鶴観光の楽しみかも知れませんね。


  ここでは、詳しく紹介されていませんが、
  舞鶴のブランドトマトも絶品。

 我が家では、この季節の
 舞鶴へ来られたお客様へのおもてなしには
 欠かせないものとなっています。 

  さて、

 この「京都・舞鶴の食ブランド ブック」に、

 舞鶴の自慢の味の1つとして、
「舞鶴かまぼこ」も 掲載いただいています。(*^_^*)

 

 嶋七のかまぼこ作りのこだわりと共に、
 4代目のかまぼこづくりにかける思いも
 お伝えしているので、

 機会がありましたら、ご覧くださいね。


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