京都郊外のグルメスポットや
おすすめのお土産を紹介する旅行雑誌
「京都まんぷくドライブ」に
舞鶴のおすすめのお土産として、
舞鶴名産かまぼこ「御蒲鉾」と「ひら天」を
ご紹介いただきました。
▼「舞鶴名産かまぼこ 御蒲鉾」
▼「ひら天」
弊店の紹介はちょこっとですが、
京都府北部のおいしそうなお店がたくさん紹介されていて、
私もドライブグルメを楽しみたいと思いました。
おすすめの雑誌です。
▼京都・舞鶴かまぼこ嶋七 TOPへ戻る
北近畿の情報誌タウンタウン２月号の特集
「作り手の熱が伝わる 工場直売所」で
嶋七かまぼこをご紹介いただきました。
記事の中で、写真入りでご紹介いただいた商品はこちら
舞鶴かに物語 ￥700（税込）
舞鶴赤れんが蒲鉾
嶋七社員の元気の源は、社員食堂のおいしいお昼ごはん。
ＮＨＫ「京のいちにち」の人気コーナー「京のしごとメシ」で
嶋七の社員食堂が紹介されました。
嶋七かまぼこでは、毎日、
専属のスタッフが社員全員のお昼ごはんを作っています。
かまぼこ工場のお昼ごはんには、ひとつの特徴が・・・
ＮＨＫさんが、コーナー動画で、
番組をアップしてくださったので、ご紹介します。
かまぼこ工場の ほのぼのとした日常を
ご覧いただければ、幸いです。
ＮＨＫニュース630京いちにち
「京のしごとメシ」「舞鶴かまぼこ工場のお昼ごはん」
番組内で、かまぼこ使ったお料理を紹介していますが、
かまぼこ料理レシピは、こちらでもご紹介しています。
＞ かまぼこ料理レシピ
追伸：
今回のＮＨＫ京都放送の「ニュース630 京いちにち」の撮影では、
嶋七かまぼこの社員のお昼ごはんの調理スタッフ藤田が主にお世話になりました。
藤田は、撮影初めてでしたが「撮影、本当に 楽しかった！」と笑顔で話すほど、
ＮＨＫの「京いちにち」のスタッフさん、
皆さんとても気さくで温かく、良い方たちばかりでした。
撮影の合間に、キャスターの寺田有希さんと
いろいろとお話しましたが、とても素敵な方でした。
テレビで見ても可愛いですが、実物はもっと可愛かったですね～。
ちょっとファンなりました(#^.^#)
心も身体も温まり、
味わい深いのに ヘルシーなおでんは、
最近、若い女性の間でも注目されているようで、
先日は、ある女性誌の記者より、
「おでん女子会の特集をするので、
御社のおでん種を紹介させてください」と、
取材まで 受けました。
★雑誌「RＯＬＡ」
おでんで女子会特集の
「おウチでプロの味を楽しみたい～お取り寄せおでん種」
▼働く女の子のための情報マガジン「Rola」（新潮社）
http://www.shinchosha.co.jp/rola/
（本物の表紙の影のところは、Hey! Say! JUMP がいます。）
「女子会」といえば、
イタリア料理にワインの
イメージしかありませんでしたが、
最近は、女子会も多様化しているようですね。
そういえば、最近
日本酒も女性に人気が高いそうなので、
日本酒にあう おでんは
今どきの 女子会に おすすめなのかも知れません。。。
★雑誌「RＯＬＡ」 おでんで女子会特集の
「おウチでプロの味を楽しみたい～お取り寄せおでん種」として 紹介いただきました。
ついでに、「舞鶴おでん」のレトルトも一緒にご紹介いただいています。
～ 家族だんらん・女子会・持ち寄りパーティに～
おいしいおでん 作りませんか？
手土産として持参する場合には、
プラス150円で、かわいい巾着袋入りのセットにできます。
▼その他、こんな お鍋にもおすすめです！
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トマト鍋、キムチ鍋・・
いろんな お鍋の 名脇役
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お魚のうまみのぎゅっと詰まった
天ぷら（さつま揚げ）は、
いろんな お鍋にもぴったりです。
我が家では、
キムチ鍋には、「ひら天」
トマト鍋には、「ごぼう天」
が欠かせません。
出汁の味が、ぐっと美味しくなって、
他の具材もおいしく仕上がるんですよ。
ぜひ、お試しくださいね。
もちろん「うどんすき」や「鍋焼きうどん」にも、
「かまぼこ」を 忘れないでくださいね。
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★ 雑誌「Rola」
おウチでプロの味を楽しみたいおでん種に選ばれた
▼『秋～冬限定 舞鶴しんじょうと天ぷら６種セット』 
★ 雑誌Ｃasa ＢＲＵＴＵＳ
「お取り寄せ おでん」で1位 に選ばれたおでんセット★
▼『舞鶴かに物語としんじょう天ぷら６種セット』
舞鶴しんじょうとかに物語天ぷら６種のセット
舞鶴かまぼこ 嶋七 ＴＯＰへ戻る
先日、
厳選された舞鶴のこだわり旬の食材を紹介するムック本
「京都・舞鶴の食ブランド ブック（夏・秋版）」ができました。
「舞鶴岩かき」「丹後とり貝」「のどぐろ」
「万願寺とうがらし」「アルギット葡萄」など、
私も、いつもおいしく堪能させていただている
舞鶴の旬の素材が満載！！
↑ 目次ページです。 詳しい内容は本をご覧ください。
舞鶴の旬素材のおいしさ食べ方から、
舞鶴で食べることのできるお店だけでなく、
生産過程におけるこだわりや
生産者のモノづくりにかける思いまでをレポートした
充実した内容となっていて、
読み物としても、興味深い内容になっています。
これからの季節おいしいのは、
やっぱり、「丹後とり貝」や「岩かき」
「万願寺甘とう」ですね～。
「丹後とり貝」は、ちょっと高級で、
舞鶴の庶民の味とは言い難いですが、
肉厚の食べごたえのある食感と
噛むほどに広がる甘い味わいは、
一度食べる価値はありますね。
６月初旬より始まります。
この季節は、料理屋さんに予約して、
いただきたい味です。
舞鶴観光の際、もう少し気軽にいただけるのが、
「舞鶴岩かき」や「万願寺甘とう」ですね。
舞鶴港とれとれセンターでは、
クリーミーな生の「岩かき」や
さっと炙った 甘～い「万願寺甘とう」が
いつでも いただけます。
「舞鶴岩がき」を使った 豪快なご当地どんぶり
「舞鶴 岩かき丼」は、舞鶴市内のいろんな料理屋さんで
提供しています。。
「舞鶴岩がき丼」をのぼりを見つけて、
食べ歩くのも、」舞鶴観光の楽しみかも知れませんね。
ここでは、詳しく紹介されていませんが、
舞鶴のブランドトマトも絶品。
我が家では、この季節の
舞鶴へ来られたお客様へのおもてなしには
欠かせないものとなっています。
さて、
この「京都・舞鶴の食ブランド ブック」に、
舞鶴の自慢の味の1つとして、
「舞鶴かまぼこ」も 掲載いただいています。(*^_^*)
嶋七のかまぼこ作りのこだわりと共に、
４代目のかまぼこづくりにかける思いも
お伝えしているので、
機会がありましたら、ご覧くださいね。
今朝の京都新聞の各地の特産品、名産品を紹介するコーナー
「ご当地のイチオシ」に「舞鶴かまぼこ」が掲載されました。
新聞には、ちょっと照れ屋のうちの職人さんのかまぼこ作りの様子が掲載。
あまりの画像の大きさに、赤面していました。
また、嶋七４代目が かまぼこ作りについてお話しています。
京都新聞を取ってられる方は、ご覧になっていただけると嬉しいです。
かまぼこ作りについて、詳しく知りたい方はこちらへ
＞ 嶋七のかまぼこ作りについて
> 京都・舞鶴かまぼこ 嶋七TOPへ戻る
舞鶴の練り物や農産物のおいしさをぎゅっと詰め込んだ
「舞鶴おでん」を立ち上げてから、１年半。
なんと、本日、NHK-BSのテレビ番組に出ることになりました！
NHK-BS「めさぜ！グルメスター」
本日 12/19（木曜日） 夜９時から、BSプレミアムで放送されます。
▼番組紹介のNHKのホームページ
「めざせ！グルメスター」ご当地おでん特集「舞鶴おでん」
「舞鶴おでん」の初の全国デビューとなった
「全国おでんサミット」出店のために、
「舞鶴おでん」が、ご当地グルメとして盛り上げようと
奮闘する様子をドキメンタリーで放送します。
司会は、俳優の 細川茂樹さん。
（仮面ライダー響の時から、よくTV見ていました！）
舞鶴まで来てくださり、全力でサポートしてくださったのが、
篠山輝信さん
（NHKのあさいちや、知っとこ などで、名レポーターとして活躍されていて、
私は、NHKの夜にやっている篠山輝信の英会話番組が大好きです）
おでん研究家の方や、経済評論家の門倉さん
（ホンマでっかTVでおなじみの）
のたくさんの皆様のアドバイスをうけて、
「舞鶴おでん」が、進化し、
名だたるご当地おでんの中で、１０００食を完売するまでに
成長する姿を みなさん、ぜひぜひ、ご覧くださいね。
12/19（木） NHK-BS プレミアム 夜９時～
「めざせ！グルメスター」ご当地おでん特集「舞鶴おでん」
舞鶴の歴史や風景やおいしいものもたくさん出てきますので、
舞鶴出身の方、舞鶴在住の方も
ぜひぜひ、ご覧くださいね。
＞ 京都・舞鶴かまぼこ嶋七 TOPヘ戻る
北近畿の情報サイト「まねきねこ北近畿」の店長リレーの取材を受けました。
第8回店長リレー 京都・舞鶴かまぼこ 嶋七さん
舞鶴港をバックに、嶋七4代目がかまぼこ作りについて話しています。
舞鶴港での撮影で、撮影用のかまぼこを狙ってか、
かもめやカラスの鳴き声がいっぱい入ってしまっていますが・・・(^_^;)
それも含めて、舞鶴港の、
のどかな雰囲気を感じていただけたらと思います。
お時間のある方は、動画をご覧下さいね。
なお、取材時間が限られていて、嶋七のかまぼこ作りについて
すべてお話できませんでしたので、
より詳しく知りたい方は、
嶋七ホームページをご覧下さい。
＞＞ 嶋七のかまぼこ作りについて
＞ 京都・舞鶴かまぼこ嶋七TOPへ戻る
飲食店の応援雑誌 「繁盛できる」40号の
伝統食品 産地探訪コーナーで、「舞鶴かまぼこ」について
2回にわたり、掲載いただきました。
「舞鶴かまぼこ」の歴史や特徴などのほか、
嶋七社長が「嶋七のかまぼこ作りについてのこだわり」について話しています。
機会がございましたら、ぜひご覧下さい。
＞ 嶋七のかまぼこ作り
＞ 嶋七かまぼこ 新聞・雑誌・テレビ・ラジオで紹介されました
＞ 京都・舞鶴かまぼこ嶋七 TOPへ戻る
