もうすぐ、2月3日は節分ですね。
節分の福を呼び込む 定番の風習となった
「巻き寿司の“丸かぶり”」
2023年の恵方は、南南東やや南 だとか。
今や、スーパー、コンビニ、デパート、料理屋さんと
いろんな巻きずしが販売されていますね。
舞鶴や丹後の地域では、
巻き寿司の中に、「寿司の芯」といって、
赤いかまぼこを入れることが多いです。
かまぼこが 彩りと味のアクセントとなり、おいしいですよ。
巻きずしって、ご家庭で作ると、ちょっと大変な気もしますが、
かまぼこを使うと、気軽に、簡単につくることができます。
▼息子も大好きなボリュームたっぷりの巻き寿しは
韓国のキンパ風の巻き寿しです。
▼キンパの作り方・レシピはこちら
節分にもぴったり!舞鶴ポハン友好の韓国風太巻き寿司(キンパの作り方) - 京都・舞鶴かまぼこ嶋七の今日の笑顔 (goo.ne.jp)
オードブルにもおすすめなのが、かまぼこで作る簡単細巻きです。
◆アボガドとかまぼこの 巻きずし。
アボガドのまったり感と
かまぼこの味わい、酢飯、のり、すべてが合います!
お客様より教えていただいたのが
青じそとごまのシンプルな細巻き。 食欲が進みます。
かまぼこで 手軽に 巻き寿司を作りませんか?
▼おいしさと栄養の、彩りのアクセント!
舞鶴名産 御蒲鉾 塗
★熱燗・焼酎お湯割り派のお父さんの晩酌に。。
▼ぷりぷりした食感と深~い味わい 極上かまぼこ「舞づる」
かまぼこで 手軽に 巻き寿司を作りませんか?