怪人クンのムフフ日記

ムフフ、ムフフ、時々オヨヨの〝怪人クンワールド〟炸裂!
あの大物も、この人も。愉快な仲間続々登場!

わかったかぁ~、コツがぁ!

2006年06月22日 | Weblog
<6月21日(水)>

空はどんよりと曇っている。蒸し暑さでYシャツのボタンに手をかけたくなる。こんな時は、できることならネクタイは外したい。道行くサラリーマンもご丁寧に上着まで着込んでいる。なんのために?仕事のためさ。みな条件は同じなのだ。
8時を、20数分ほどすぎた頃の怪人クン事務所。パソコンを開いてメールをチェック。続いて「ミクシィ」を見る。自分のもの、仲間のものと読んでいく。さてと、次は…。そこで目にした信じられない光景。デビュー3日目の惨劇―――。
20日分(21日更新)のブログでも触れた“イモ”メンバー某氏によるシカト事件は、システム上の問題じゃなく明らかに仕組まれたもののようだ。怪人クンがその人物のページへ入れないのは、“アクセスブロック”という他者を拒否する機能であることを「ミクシィ」利用者数名が教えてくれた。考えてみればそのとおりだ。受け入れるも拒否するも、相手の自由である。
もういい。これ以上、あれこれ言っても始まらないのだ。来る者は拒まず。去る者は追わず、である。
『怪人クン☆cafe』は、たとえ同じ機能が使えたとしてもシャットアウトはしない。ブロックはかけない。世界中、インターネットで繋がっている人間なら誰が覗いてくれてもいい。無条件で歓迎する。もちろん、怪人クンを拒絶した“イモ”の某氏もだ。線引きはしない。好きな時に立ち寄って、いつでも発言してくれればいい。これまた自由なんだからな。

それと、いらぬおせっかいかもしれないが聞いてくれ。アクセスを拒否した“イモ”の某氏よ、見てみろ。怪人クンのような感情丸出しのブログを書くとこういう嵐が巻き起こるものなのだ。でもそれは、怪人クンの文章が自分の感情を殺さずの“丸出しスタイル”(自己中文?)で押し通しているからだ。コメンテーターに罪はない。彼らの発言はある意味、当然といえるのだ。原因のすべては発信者にある。このブログがなかったら起こりえないことだからだ。最低限のマナーは守りつつも、自分を殺さず書きたいことを書けば嵐はやっぱり起こるということ。だからといって、スタイルは変えるつもりはない。自分の考もハッキリ載せる。
ブログを書く多くのライターは、当たり障りのないことをテーマに自分に嵐が来ないようにと考えながら書く。抑える。そりゃそうだ。誰も好き好んで渦の中に巻き込まれたくはない。叩かれたくはない。怪人クンもそれを考えていないわけじゃない。何はともあれ平和が一番!である。でも吐き出したいことがあると、時に読者の“感情線”を超えてしまうらしいのだ。ブーイングを食らってしまう。

また話が長くなった。某氏に怪人クンが言いたいのは、“世界”に飛び出す。旅をするということはこういうことなのだ。わかったかぁ~、コツがぁ!
とまぁ、偉そうなことは言えないけどね(笑)。
書きたいことを素直に書く。全部受け止める。裏を返せば嵐も愛なのだ。期待なのだ。
せっかく「ミクシィ」という制限的世界に飛び出したのだ。やるんなら、1日も長く続けるんだ。遠慮なんかせず、アンタらしさが漂うブログを書いてくれ。でもなぁ、怪人クンとしては、アンタにはもっと大きな誰もが訪れることのできる無制限的ネットの世界で暴れ回ってほしいなぁ。それを望んでいる人もいっぱいいると思うよ、Dr.トドー。以上!


※たくさんのコメント、ありがとうございます。え~、サウスさんですか?おそらくお名前はお初かと。あのう、一言いいいですか?怪人クンを勝手に終わらせないでくださいよ(笑)。怪人クンを終わらすことができるのは、この世に3人しかいません。1人はもちろん怪人クン自身です。残る2人は、ご想像にお任せします。
※ロボコン(たーちゃん)氏へ。
「“イモ”の中の日記で、怪人クンの悪口言ってる人なんて一人もいませんよ。っていうか、怪人クンを話題にしたことすらないんですから」って、オイオイ。
これだけ叩かれてる怪人クンが、いちいちそんなことを今さら気にしてもしょうがないでしょう?怪人クンの被害妄想?と読者が勘違いしてるじゃないですか。ただ純粋に“イモ”たちの文章を読みたいと思っただけです。君たちの日記に怪人クンのことが書かれてるとか、ないとかはどうでもいいです。君の発言ですが、捉え方によっては怪人クンが“イモ”たちに何を書かれているのか気にしたため「ミクシィ」に入った的なニュアンスともとれるのですが?ロボコン氏の書いた意図と、怪人クンの捉え方が違っていたらごめんなさい。
まぁ、それはさておき、文章というのは読み手によって受け取り方も違います。難しいですね。「ロボコン、0点」。
※「馬刺しの会」にて(写真)。