これが“真相”だ！

１９時過ぎ、うたさんから電話がある。
『③-⑮なんかねぇ、当たるわけないよ。かすりもしなかったじゃん（笑）』。
あれれ？いいかげんだなぁ。人の心なんてこんなもんなんだろうなぁ（笑）。日曜日は散々『怪人クンの馬、来るかもしれないよ。（枠の）①-⑧が特に臭いなぁ…』と言ってたのは誰だっけ？
まぁ、十分楽しんだからそれはそれでよしとしよう。
実際、競馬を体感してみて思ったことがある。あれは狙った女を口説いているようなものだと…。
もし、あなたが女性なら狙った馬を男と置き換えてみて。怪人クンは男なので男の立場で話を進める。
どういうことかというと、まず馬（女）を決める。ターゲットだ。金をつぎ込む（誘う）。レース（デート）が始まる。この瞬間がアプローチだ。『オレと付き合って！』と、ひたすら祈るしかない。
レースの間はドキドキする。ワクワクする。結果がどうなるかわからないからだ。そしてレースに勝てば、その女（馬）と付き合える…。その後の展開までは知らないが（笑）。
勝つか負けるか分からない、届きそうで届かない女（馬）をモノにする。だから面白いのだ。その他大勢の男たちはフラれる（ハズレ馬券）。運が良かった者（選ばれし者）だけが勝利者（当たり）になれるのだ…。
とまぁ、こんなことを思ってしまった怪人クンだが、２７日は怪人クンも“その他大勢の男たち”側になり、“負け馬組”になってしまったのである。
『怪人クンみたいに初体験の人には、ビギナーズラックがあっても不思議じゃない』と言ううたさんの言葉…。
このことは闇に葬ろうと思っていたが、ここまで書いたら書くしかない。実はなぜ、それが起こらなかったのか、ツキがなくなった“真相”を書いておこう。日曜日のネタで引っ張るなぁ（笑）。
あの日は朝からウンコを５回もしたのだ。カプセルホテルで２回。うたさんを待っていた２時間の間に３回（茶店２、公園のトイレ1）。ちょっとリアルに書きすぎたか？まぁいいや。
生まれて初めての競馬で興奮していたのだろう。なぜだか、やたらにお尻がむずむずしたのである。これは人間の自然の原理だから出すしかないよね。でも、喫茶店で２回も大をしたときは、恥ずかしかったなぁ。
ここまで書いたら“オチ”が何だか分かるでしょ？くだらないけど言っちまえ！
レース前に出し切った。“ウン（コ）が尽きた”…運が尽きちゃったんだよぉぉぉ！！！

※今日の日記（１１/２９分）はお昼時に読む方にはちょっと…かもしれませんがご了承ください。これもすべて、“うたさんの一言”が書かせたのでございます（笑）。
※生涯初の購入馬券（写真）。

夢は咲き、夢と散る

宝くじもそう、競馬もそう。一か八かと、すべてを“他者”へ運（いのち）を預ける。委ねる。任せる…。これぞ“究極の他力本願”である。
コントロール不能。自分ではどうすることもできない。だからこそ人々は酔いしれるのだ。そこには夢がある。希望がある。奇跡がある。スリルがある。興奮がある。歓声がある。どよめきがある。怒りがある。ため息がある…。人々の喜怒哀楽がいっぱいいっぱい詰まっていた。
２００４年１１月２８日（日）府中の東京競馬場。
この日怪人クンは生まれて初めて競馬をライブで観戦した。Ｇ１レースの『ジャパンカップ』。１２万人とも言われる観衆は圧巻だった。
レース前には和田アキ子によるドスの利いた国歌斉唱。小川直也のハッスルハッスル。これも“おまけ”として楽しめた。
時は過ぎ、“祭り”のあと。怪人クンの目に飛び込んだのは、あたりに散乱するゴミの数々。 ここに、この日の“象徴”を見た気がした。
現場だから分かる、ＴＶには決して映らない“もう一つのドラマ”がそこにあった…。

※１０時にカプセルホテルをチェックアウトした怪人クンはタクシーで“うたの街”へ。午前中いっぱい、うたさんは仕事だったので２時間もの間、独りで“うたの街”を散歩。うたさん邸の玄関先で合流したのは１２：２０頃のことでした。
※日記がまったくレースに触れていないということは…？そうです。怪人クンは馬番③-⑮に１０００円、枠番①-⑧に１０００円の計２０００円買ったのですが、かすりもしませんでした（涙）。ちなみにこれすべて、“勘”と“ひらめき”で買いました。馬の名前も、誰が騎乗するかも知りませんでした。普通、こういう人間が案外当たるもんなんだけどなぁ…。勝ったのは馬番⑨-⑩の馬。この２頭に“苦汁”をなめさせられてしまった怪人クンなのでした。
※怪人クンはうたさんとその仲間たちと観戦していたので、別のところで観戦していた“家元！”と合流したのは全レース終了後。ジャパンカップのオブジェ（？）の前で一緒に記念撮影してもらいました。
※うたさんによると、怪人クンが観戦した場所は凄くラッキーな位置だったそうです。そこから撮った写真。馬がもう少し大きく撮れたらよかったなぁ。これはまだレース前の様子です。

『対話』と『食』がなかったら

映画『血と骨』を観た。
父とは何か？母とは何か？親子とは何か？家族とは何か？夫婦とは何か？愛とは何か？孤独とは何か？支配とは何か？好き勝手とは何か？そして、生とは何か？死とは何か・・・？
いろんなテーマが詰まっていたと思う。しかし、である。この映画には抑揚がない。起承転結がない。映画はフィクションである。でも、観ていてとてつもなく不愉快になった。 上映後、席を立ったカップル。その女性の表情は“一刻も早くここから逃れたい”という顔をしていた。
土曜の夜、不愉快な怪人クンを救ったのは、オムライスとこの映画を語る会、人と人とのダイアローグだった・・・。
食は人の心を豊かにし、人が人を救うのだ。

※“家元！”、うたさん、カンフー他と渋谷で観た映画。内容的には全面拒否です。オムライスは美味かった！写真はQ FRONT。
※うたさんと深夜の焼肉屋で彼の一足早い誕生日祝いをしました。

凪のＦＲＩＤＡＹ ＮＩＧＨＴ

静かなＦＲＩＤＡＹ　ＮＩＧＨＴ。何もなかったＦＲＩＤＡＹ　ＮＩＧＨＴ。
ＴＶから流れるは、椎名林檎の歌声とサザンオールスターズの歌声。手には薄めの本が一冊…。
鳴らない電話の着信音。時折見つめてはまた活字に目を落とす。
今宵は凪のＦＲＩＤＡＹ　ＮＩＧＨＴ。
たまにはこんな夜もある。
でも、きっと明日は祭りのＳＡＴＵＲＤＡＹ　ＮＩＧＨＴが待ってるはずさ。
そうさ、すべては明日のために…。

※本日（１１/２７）、昼より東京へ向かいます。明日はケータイからの更新を予定していますが上手くいくんでしょうかねぇ？成功したら更新…ということで（笑）。初チャレンジしてみます。
※“家元！”への返事を書かないと。でも今日明日会うので、今回のイベントのお礼として数日後にハガキを出そうかな？
※我が事務所の近所にある郵便ポスト（写真）。

客なんて、そんなもんさ

今のご時勢、お水の世界も厳しいらしい。時には、出勤してる女のコの人数が客を上回る、何てことも珍しくないのだ。平日ともなると、“お約束”とばかりにネオン街からの営業メールが来る。
『今、何してるの？』…みな、送ってくる言葉は一緒だ。いきなり『来てよ！』とは言ってこない。中には言って来るコもいるが。まぁ、それはそれでストレートで逆にキモチイかも？
指名制のあるクラブやキャバクラはある意味、店というハコを借りた“個人営業”だと思うのだ。だから女のコは必死になって、自分の客を呼ぼうとがんばる。がんばって客を呼べば、それだけお金となって跳ね返ってくるからだ。当然である。
怪人クンは気分屋だ。いくらメールが来ても、その瞬間にビビビと感じなければまず行かない。いきなり言われてもねぇ。予定が入ってることもあるんだよね。
行く気がある時っていうのは、メールなんか来なくても客の足は自然と店に向かうものなのだ。誘いにすぐ乗る客も確かにいるが、怪人クンはそんなにお人よしじゃない。“超”が付くほどにわがままだ。身勝手だ。
嬢たちの中にこういうメールをよこすコがいるが、ハッキリ言ってこれはＮＧ。
『今何してるの？今夜はお店が超ヒマなの。遊びに来てよ』。
アホか！“店”の暇つぶしに付き合うほど、こっちはヒマじゃないんだよ！
『アタシが暇だから来てよ』も同じこと。これじゃぁ、客は行かないよ。
どうせなら、客が『よし、一丁行くか！』と思うメールを送って欲しいものである。

※ヨン様！ヨン様！ヨン様！
ＴＶを点ければこのニュースでしたねぇ。オッカケの人たちの熱はすざましいものを感じました。毎日毎日、殺人だ何だと暗いニュースが続いている中で、たまにはこういう明るい（？）ニュースも良いものですね。ヨン様ねぇ…怪人クンは“ちょん様”の方がいい男だと思うんですけどねぇ？誰だ、そりゃ？（笑）
※もうすぐ１２月。怪人クンの街にもクリスマスツリーが登場（写真）。夜に撮ればよかったなぁ。

なんでやねん

怪人クンがマリッジブルーだって？結婚するわけじゃないのに？
「ナバの結婚が決まってから、お前はやたらと“結婚”口にするようになったよなぁ」。
と言うのはちょんまげである。
怪人クンが、『オレも早く落ち着かないと…』と、焦ってるように見えるのかな？それとも、『淋しそう』に見えるのかな？１６年、いつも一緒にいたナバが遠くに行っちゃうよぉ～ってか？（笑）
でも、相手がメグだからそういう感覚はほとんどない。ナバが全然知らない人と結婚すると言うなら、ウチに遊びに行くことだって気を遣うけど、そうじゃないから今までと何も変わらないと思うよ。
でもやっぱり、独身時代とは違う、というのも確かだろう。結婚するということは家庭を持つこと。男としての責任もさらに強い立場になる。ある程度、時間だって束縛される。子供が生まれたらなおさらだ。独身時代よりは会う時間も減るだろう。幸い、“イモ”のイベントもあるし、合気道というものがあるから、水曜日には会えるけど…。
オイオイ、何だかきょうの日記は、怪人クンがナバをとられて淋しそう…みたいな内容になっちまったじゃねぇか（汗）。
水曜の夜、ちょんまげの一言から生まれたこの日の日記。
オイッ、コラ！ちょんまげよ、変なことを書かせるんじゃないよ（苦笑）。
ナバ＆メグ、怪人クンは心より二人を祝福してるよ。
こんなフォローすること自体、淋しがってる証拠か？…（笑）。

※久しぶりに“家元！”からポストカードをいただきました。しかし、その内容は…怪人クン、見事にダメ出しを食らってしまいました。撃沈です。ガクン。こうなったら、日曜日の競馬でリベンジだ！でも、力むとロクなことはありませんね。“勝つと思うな、思えば負けよ”。とにかく競馬は細かいことを考えず、“勘”と“ひらめき”で勝負します。
※この日は稽古が休みでしたが“イモ”＋アルファーで少人数の自由練習をしました。
その後のあっぴー邸では何と、ドドが腕を振るった料理を持参。“クッキング・トド”と化したのであります。
※ある日の夕陽（写真）。体育館に向かう途中に“夜の月”を撮ったのですが、上手く撮れずボツ。よって急遽、文章とはまったく関係ない写真を掲載します。

いざ、勝負！

怪人クン、競馬初観戦緊急決定！
生まれて初めて…というものは、どんな時でもワクワクするものである。夕方、東京のうたさんから電話があり今月２８日（日）、府中の東京競馬場に行こうと誘われた。彼とは前日から東京で会うのだが、２日続けてイベント三昧である。
競馬の方はというと、怪人クンはド素人。勝ち馬投票券の買い方すら分からない。せっかく行くのだ。１レースでいい、お遊びで勝負してみようと思う。やっぱり、ただ観てるのはつまらないじゃないか。
あれって１００円から買えるんだっけ？なら、１０００円だけでも買ってみるつもりだ。
一丁、ビギナーズラックで勝ちを狙うか（笑）。夢は大きく持て！
で、その日はＧ1なの？何のレースなの？
そんなことすら知らない怪人クンなのである。

※勤労感謝の日ということでオフでした。朝７時からジョギング。１０時過ぎからフィットネスクラブでトレーニングと、午前中は久しぶりにたっぷり汗を流しました。
※この日、ＣＤショップで買いました。発売日（２４日）より１日早く店頭に並んでいたサザンオールスターズの通算５０作目となるブランニューシングル『愛と欲望の日々』のＣＤジャケット（写真）。この曲はフジテレビで放送中の『大奥～第一章～』の主題歌です。 “桑田節”が全快ですねぇ。年末の忘年会はこの曲を歌おうかな？

“ありえない”ことが起こる…それがドラマだ

「こんなことありえないよ！」
「またこのパターンかよ」
ＴＶドラマ、特にラブストーリーものを見るとそんな場面にいくつも出会う。
例えば、よくあるパターンとして４つ挙げてみようか。
★主人公の男と女がやたらと道で出くわす。近所に住んでたとしても多すぎる。
★偶然同じマンションに住む。しかも隣の部屋。（まぁ、そのあと仲良くなって恋が芽生える、というのはありえる話だ。うん）。
★全１１話としたら、真ん中あたりで主人公の昔の男や女が登場して、“邪魔”させて（強引に）ストーリーを引っ張る。間延びさせる。
★結局、ラストはハッピーエンド。（まれにアンハッピー）。
こんな感じのものがほとんどである。
パターンはさて置き、この“ありえない”ことをやるからドラマとして面白いのだ。日常にありそうなことばかりではストーリーとしても見ていて面白くない。視聴率だって取れないだろう。
この日見たフジテレビの『ラストクリスマス』（織田裕二、矢田亜希子主演）は、上記★マークの２つ目以降がすべて当てはまる。
このドラマ、さらに凄いのは、二人の部屋の壁にドアがあり、簡単に行き来できるのだ。これはさすがにありえない。前の借主が２部屋を借り切り、壁をぶち抜いてドアを設けた、とでも言うのか？（笑）
ＴＶの楽しみ方は人それぞれ。怪人クンはこの手のドラマを見るとき、内容より、こういったツッコミをしながら見るのが楽しみである。ただのラブストーリーものに関しては、怪人クンはほとんど期待していないので、どうしてもそういう見方になってしまうのだ。

※月曜の夜、もう１本ＴＶを見ました。フジテレビの『あいのり』です。これは恋愛バラエティー番組。“ラブワゴン”に乗って地球を旅し、恋人探しをするアレです。１９歳の男に対し、ＴＶの前から『お前なにやってんだ！“一歩踏み出す勇気”を持てよ！あ～、もったいない…』と思わず突っ込んでしまいました。
※先週の土曜日に撮影した某大学キャンパス内の並木道（写真）。こんなところをカップルで歩きたいなぁ…。

剥がされた男

「お前は署長だろ？」そう言われて男は狼狽した。
ネオン街を彷徨う男たちは、なんだかんだと御託を並べては、もう一人の自分を創りたがるものである。素顔丸出し、“透明色のマスクマン”を演じたがるのだ。しかし、仮面は所詮仮面である。そんなものはいつか剥がされる。わかるやつには簡単に剥がされてしまうのだ。
署長よ、もう楽になろうよ。潔く吐いてしまえ。
中学時代の同級生でもあるＧ・ヌマ。この男だけはすべてを見抜いていた。一定の店に行くと必ず現れたあの男の正体が誰であるのかを・・・。
以前書いていた『怪人クンの等身大日記』に幾度となく登場してきた江守徹顔のあの男。そう、“昆布つゆ男”の正体がついに暴かれたのだ。日曜の夜、Ｇ・ヌマは“マスクマンハンター”と化したのである。
我々が揃うのは約１０ヵ月ぶりのこと。いつもの焼き鳥屋へ行き３人で飲んだ。“片隅のアイドル”のいる店で。
なぜ、そんな“小細工”をしたの？と突っ込まれるかもしれないが、ここでそれについては触れない。署長にも“署長でない時間”があるということだ。
でもな、署長よ。それがバレたところで、何も失うものはないぞ。だってさぁ、超片隅の秘め事じゃないか。これからも“昆布つゆ男”は署長の化身でいいだろ？彼は彼なりにいい味出してるんだから（笑）。消すのは惜しい存在だよ。
これからは一定の店に限定することはない。『きょうのオレは“昆布つゆ男”だからな！』と、その一言だけで変化（へんげ）すればいいのだ。

※焼き鳥屋に入った途端、“片隅のアイドル”が怪人クンに向かって「土曜日、学園祭に来てましたよね？見つけちゃいましたよ。会場に私もいたんですよ（笑）」。と言うではありませんか！えっ！？そうなんだ。それなら一言声かけてくれればいいのに。これも凄い偶然。いやぁ～、縁（えにし）を感じますねぇ。
※隣のテーブルにいた男性２人組から「１０/３０のハロウィンで猪木やった人ですよね？一緒に写真撮らせてもらった者ですよ。覚えてますか？」と声をかけられましたが、ごめんなさい。全然覚えてません（ペコリ）。男の顔はすぐ忘れるので（笑）。
※焼き鳥屋の店内から撮影（写真）。カメラマンは署長。
※２２時に署長と別れ、Ｇ・ヌマと近くにあるカラオケ店で２時間歌いまくりました。
※このブログになってから “昆布つゆ男”が登場したのは１回だけ。（１１/３分参照）。

ヘタレても１６年

「怪人クンは合気道に身が入ってない。お前は一体どういうつもりで稽古してるの？」このところ、ちょんまげはじめ、一部の仲間からよく突っ込まれる。
向上心はあるよ。でも、いろんな人たちと出会うこと。楽しみながら稽古すること。
これが今、怪人クンが合気道を続けている最大のモチベーションなのだ。１０年前に比べて正直、がむしゃらに稽古しなくなった。昔は週５回通ったこともあったのだ。今は適当にサボる時もある。やる気がないやつだ、と思われるかもしれない。実際そう思われてもおかしくないほどにマイペースで練習している。ヘタレ気味であることも確かだ。
合気道に対して“恋愛感情”を抱いた初々しかった時期が、十何年連れ添った夫婦になって安定期を迎えた…そんな気持ちになった、というのはわかりにくい表現だろうか？
極めてもいない人間が言えることじゃないが、１６年以上もやってるとこんな時期もあるのだ。
何だかきょうは、これ以上書いてもまとまった文章が書けそうもない。この辺でやめておくよ。

※１４時から某大学の学園祭に“イモ”軍団と行って来ました。２０００人の大観衆。『天下無敵の爆裂ライブ』と題し、今をときめくお笑い芸人３組、アンガールズ、“ギター侍”波田陽区、いつもここからのステージを観ました。日本テレビの『エンタの神様』 でも御馴染みですよね。大学の学園祭潜入は生まれて初めての経験です。写真は開始前のステージ。
※深夜０：３０までカンフー邸で鍋パーティーを楽しみました。カンフーを筆頭に、あっぴー、新、ちょんまげ、トド、怪人クンの６名が参加。