怪人クンのムフフ日記

ムフフ、ムフフ、時々オヨヨの〝怪人クンワールド〟炸裂!
あの大物も、この人も。愉快な仲間続々登場!

アブラーマンと桜酒

2009年03月31日 | Weblog
<3月30日(月)>

思えば、2009年のブログはこの男から始まった。
どしょっぱいMC。またの名を〝アブラーマン2号〟と呼ぶ。ちなみに、1号はイモ軍団のDr.トドーで、彼らのスペシャル・ユニット名はシンプル・イズ・ベスト「脂肪兄弟」。
それはさておき。
『グヘヘヘ』
いやらしい笑い方は健在だった。実に彼からの電話は約3ヵ月ぶり。
そういえばこの男、連絡をよこす場合は決まって18時すぎにかけてくる。それもほぼ一貫している。時折、列車の騒音に声がかき消された。
それもそのはず。どしょっぱいMCは、家路に向かう駅のホームで怪人クンをつかまえるからだ。なにせ、このチャンスを逃したら最後、鬼嫁服従生活が彼をがんじがらめにして離さない。帰宅したら自由はない。だから、リダイヤルしても出ない。いや、出たくても出れないんだろうな。
「アンタ!」
ケータイを手にした途端、一喝されておしまいさ。あぁ、なんまいだぶ。なんまいだぶ。アーメン。

けど久々だったよな。どうやら、怪人クンの最新ブログを読んでビビッときたらしい。
『何かあったの? グヘヘヘ』
この男、こういうとこだけは鋭いんだよな。それとなく説明する。
結局、「電話じゃ長くなるから」と怪人クンがこの場はストップをかけて「続きは近々会ったときに」ということになった。
株価といっしょで怪人クンのハートも上がったり下がったりを繰り返すのさ。なかなか激しく変動するわけよ。
ところでどしょっぱいMCよ。飲むのはいいけど、寄り道する際は鬼嫁のOKをもらわなくちゃいけないんだよな?
『グヘヘヘ。そのとおり』
ムフフ…、奴隷パパはやっぱりつらいね。

早いもので、3月も残すは2日のみ。今週末あたりから暖かさが戻り、桜の見ごろは来週になると夜のニュースが伝えていた。
アブラーマンと桜酒か。そいつもオシャレだ(笑)。


※日曜日、花見の帰り。お堀のネコを激写(写真)。気持ちよさそうですね。


彼女のドレスはもう見ない!

2009年03月30日 | Weblog
<3月29日(日)>

契約を結んでいる企業と企業、顧客(得意先)と企業もまた信頼とマネーでつながっている。
とはいえ会社も個人も、つまるところはハートとハート。信頼をなくしたらそれまで築き上げてきたものはあっという間に壊れてしまう。
浅い関係ならまだいい。割り切りも早い。積み重ねたものがハンパじゃない相手とは、そのギャップから「こんなやつだったのか…」というショックと脱力感で、精神的ダメージは計り知れないものを食らう。
キャバ嬢とお客もそう。
彼女たちにとってそれが仕事である以上、おカネを稼ぐことが最大の目的。誰しも生活や何か資金作りのために働くわけだから、1、2、3、マネー、マネー、マネー! を前面に押し出すのもありだ。
その手段として、ある種の〝だまし〟や〝演技〟があったとしてもそこを責めることはできない。世間のジャッジは「手玉にとられた男たちの負けだよ」となる。
仕方ないさ。なんたって、彼女たちは〝夜の女優〟なんだから。

心ではわかっていても、そうとは気づかせないから60分を楽しめる。ぷらり、懲りずに何度も通ってしまうわけだ。
けれども、お客よりもキャバ嬢がどこか上目線。あからさまに「あなたとわたしのつながりもおカネよ」的ニュアンスの言葉を口にされてしまったら?
ムフフ…、目の前で着ぐるみを脱いだミッキーマウスさ。そんなもん、一瞬にして現実よ。
彼女のドレスはもう見ない!
寒の戻りでソメイヨシノが足踏み状態のある日の深夜、怪人クンはそんな気持ちを抱いてしまったのだった…。


※日曜日はイモの花見。会場となった某公園の桜(写真)は、3~5分咲きといったところでしょうか?


ズルい女とズルい男

2009年03月28日 | Weblog
<3月27日(金)>

「クイズ★きゃばオネア」の詳細を発表する。
怪人クンの横に付いたからといって、必ずやらなくちゃいけないということはない。チャレンジしたい者だけがすればいい。挑戦は彼女たちに委ねる。
問題はその方法だ。
たとえば、こんなふうになる。
「●●キック。さぁ、あなたなら何を当てはめる?」
怪人クンはあらかじめ、ケータイに自身の答えを入力しておく。〝あと出しジャンケン疑惑〟防止は忘れない。見事、怪人クンと嬢の回答が同じなら正解。
「今夜はあなたを指名するよ」となるわけだ。ハズレてしまったら残念。つけ回しが「××さん」と呼ぶまでおしゃべり。
だからって、ガッカリするのはまだ早いぞ。あくまで今回は縁がなかっただけだから。

キャバ嬢は良くも悪くも〝ズルい女〟だ。何かと自分たちの都合いいように物事を捉えては、事を運ぼうとする。
またも気温は低く、風の強い一日だった。今宵ある嬢が電話をよこして、それを強く感じさせるシーンに出くわした。自分ありき丸出し。「お客さんの側がわたしに合わせなさい」と言わんばかりの勢いだ。
『ねぇ、あしたはどう? 出勤日なの、わたしの』
「まだわかんないよ」
『じゃあ、来週の月曜日は? 店出るから来れない?』
さすがに言ってしまった。
「あのさぁ、怪人クンはキミのスケジュールで動いてるわけじゃないんだよ。行く行かないを決めるのはこっちじゃん」
『そうだよねぇ…』
でしょ?
しかしながら、怪人クンこそ〝ズルい男〟ってやつで。
ムフフ…。『クイズ★きゃばオネア』の話を持ちかけるのは誰でもというわけじゃなく、「このコなら(指名して)いいかも?」という場合にかぎられている。
いかさまじゃねぇか!
いやいや。やっぱりタイプであることと、ファーストインプレッションは大きいよ。


※あだむすの犬(写真)。怪人クンいきつけ美容室「あだむすファミリー」の愛犬。
※合気教室、おハナさんの店、美容室「あだむすファミリー」、キャバクラと「あしあと日記」の旅も順調に進んでおります。甲斐あって、手元には残りわずかとなりました。
ついでに諭吉も…飛びます、飛びます(笑)。


クイズ★きゃばオネア

2009年03月27日 | Weblog
<3月26日(木)>

花冷え。まるで冬に逆戻りしたかのよう。
そんな日の午後だった。♪『天才ドロンボー』のテーマが響く。合気道仲間専用のメール着信音。
けど誰だ? ディスプレイをたしかめると、そこにはエロ茶の名前があった。
なんと、怪人クンへ質問とな?
(キャバクラとクラブ。パブとスナック。それぞれどう違うの?)
なんだよ、いきなり。まさかおぬし、とうとう夜の蝶としてデビューするつもりか?
訊けば、仕事仲間と話題になって〝ネオン街のホームレス〟ならズバッ! 疑問を解決してくれるんじゃないか、となったようだ。
そういうことなら。ムフフ…、怪人クンは得意げにレスした。
(カッパがいるかどうかだよ)
(そうなんだぁ。わかりました。ありがとう!)
えっ、おい、一件落着?

このエロ茶のクエッションが、怪人クンにおもしろいアイディアをプレゼントしてくれた。
怪人クンの主戦場、〝なんちゃって柴咲コウ〟、グミなどがいる店ではいまだ指名嬢を定めていない。みな個々に魅力があるから、「キミにする!」が言えずにいた。
よし、これからは毎回をサバイバルの指名争奪戦とするぞ。
といっても、まずは挑戦権を得る必要がある。フリーで訪れる怪人クンの席に付くことが入口。大前提だ。
軽いおしゃべりの後「さて、問題です」と、こちらから出題されたクイズに正解した女のコをその時点で指名する。つまり、次回来店の際も同じ嬢が接客するとはかぎらないわけだ。本来指名とは、相手がいっしょ。
そんな常識さえも覆してしまう、怪人クンの『クイズ★きゃばオネア』が始まる!
こうなると、やっぱりトップバッターが有利なことはいうまでもない。不正解なら「ハイ、お次の方」という具合。
もはや、怪人クンの前では常勝クイーンなどありえないのか?


※みのもんたさん(写真)。


マイクの侍

2009年03月25日 | Weblog
<3月24日(火)>

祝V2! WBCを見事制した〝侍ジャパン〟に日本中が狂喜した一日。
怪人クンも例外なく快挙に心躍らせた。おそらく、ここまで野球というスポーツに釘づけとなったことはなかったんじゃないかなぁ?
最後まで諦めず力のかぎり戦い抜いた選手はもちろんだけど、実況を担当したTBSアナウンサーの喜怒哀楽もすばらしいものがあった。
今大会の、あれは東京ラウンドだったと思う。日本勢の攻撃では、外野に飛んだ打球を「取るな! 落せぇ~~~」と絶叫。アメリカに舞台を移してからも、相手チームがホームランを放つなり「うそだぁ~~~!」と声を張り上げる。
本来なら、両チームの一挙手一投足を中立の立場で伝えることを使命とする。けど、世界大会となれば話は別。もう個人の感情むき出しでジャパンを応援する。だから、自然とそんなセリフを口にしている。

でもいいんだよ、それで。だってマイクの前のあなた方は、我々視聴者の代弁者なんだもん。
よくぞやってくれました。あっぱれアナウンサー軍団!
スカッとしたよ。怪人クンから実況アナの人たちに、サポートMVPをあげます!
あなたがたもまた、立派な〝マイクの侍〟でした!
窓の外は晴れ渡り、優勝決定の瞬間からムフフ…。株価もチームを祝福するかのように盛り返してダブルでブラボー!


※連覇に揺れる日の丸(写真)。



紹介したい人がいます

2009年03月24日 | Weblog
<3月23日(月)>

みなさんに紹介したい人がいます。
「おっ、とうとう怪人クンにも春が来たか?」
ムフフ…、違うんです。女性じゃなくて男です。
その名は、詩人作家のKiyoshiさん。
細かくは書きませんが、怪人クンと彼を結びつけてくれたのが〝燃える闘魂〟アントニオ猪木さんでした。

力強さの中に、やさしさがにじみ出る字体が印象的。もともとは右利きの彼。ところが、作品に関してはあえて左手を使うというこだわり。
Kiyoshiさんの言葉は、人として普段忘れかけていた「初心」や「原点」が溢れている。だから、「そう! そうなんだよ!」と怪人クンも読みながら声を上げそうになる。
この地味で平凡とされがちな〝当たり前〟こそが実は何より大切なのに、とかく人間は〝特別〟に走りたがる。
Kiyoshiさんは、〝当たり前でいられることのありがたさ〟をもう一度視界へと呼び戻してくれる。「置き去りにするなよ!」と教えてくれる人。
いそうでいないよ。この時代に。
ふとしたとき、彼のサイトへ会いにいってみて。気づくものがあるはずだよ。

そんなKiyoshiさんが自身のデビューを記念して、このたび『あしあと日記』を制作。
Kiyoshiさんの写真や作品だけじゃなく、怪人クンのコマーシャルも掲載されているからスゴイ!(笑)
あとは見てのお楽しみ!
さっそく合気道仲間、キャバ嬢にも。今週から怪人クンは1冊1冊、会う人々へプレゼントの旅をします。


※Kiyoshiさんのサイトは、当ブログの〝ブックマーク〟からご覧いただけます。パソコンからのアクセスに限ります。
※『あしあと日記』の表紙(写真)。


お客ちゃまの執事

2009年03月23日 | Weblog
<3月22日(日)>

直接入力のアドレスが送れないのはなぜだ?
せめて理由だけでもわかれば…。10時半、降りしきる雨の中ドコモショップに向かう。
やっとの思いで踏み込めた場所。階段を上りながらあやかちゃんとの再会を期待したものの、彼女の姿はなかった。仕方ない。これも運命だ。
ムフフ…。そのかわりというのも変だけど、応対してくれたのは超イケメン俳優・水島ヒロ似の男性従業員。
おっと、いくらなんでもほめすぎか。おもしろいもので、好感をもてる相手というのは冷静になれば似ていなくても、いつしかそのように思えてくるから不思議だ。

送信不能のあて先を彼にも見せた。
「10分ほどお待ちください。本体をチックしますので」
さわやかな笑顔で言うと、窓際にある機械で何やら作業。
「怪人クンさま」
お呼びがかかりさきほどの席に座る。
「異常は見当たりませんでしたが」
「が?」
「ハイ。それでですね、微妙なんですが。お客さまが入力されたものと、相手さまから送られてきましたアドレスが違ってるんです」
うそぉ。
「ご覧になれますか? とても小さく見づらいかと思いますが」
彼の指摘で謎が解けた。怪人クンがドットのつもりで打った箇所は、すべてがコンマになっていた。
「×××,ne,jp」
これでは送れるはずがない。しかし水島ヒロは偉い。我々お客ちゃまの執事(?)だけあって、呆れ顔ひとつしなかった。
「コンマはアドレスに使用できないことになっております。ですからエラーメッセージも『指定のあて先には送信できません』と出たのでしょう」
このあと、送信BOXに残っていたメールは無事送ることができてホッ。
水島君、ありがとう!
みなさんも、お間違えのないように!


※水島ヒロ(写真)。


嘆きのシャッター

2009年03月21日 | Weblog
<3月20日(金・祝)>

閉まったままの嘆きのシャッター。おとされたハナ灯り…。
たて続けにいきつけの店がクローズ状態。なるほど、考えたら祝日だもんな。
昼間は4月を飛び越えて、一気に5月を思わすほどの陽気。開花の声を聞いた静岡の桜は、イモたちとの花見までに散ってしまわないだろうか?
前夜からの雨は朝のうちに止み、夜になると気温が下がった。そうはいっても十分暖かい。
時計針は間もなく21時を指すところだった。せっかく出てきたんだし、ついでにネオン街をぷらり散歩していこう。
3連休。けど、あいにくの給料日前ときている。人通りはやっぱり少なめ。黒服たちも苦戦しているようだった。

進路を南へ。メインストリートを右に折れる。とそこに、顔見知りのボーイが立っていた。ゆうに180センチを超す彼は、ひときわ目立つエベレスト。見上げる形でしばしの談笑。
「お久しぶりです。よく道では怪人クンをお見かけするんですけど、距離が遠かったりしてなかなか声をかけることができませんでした」
「そうだったの? けどさ、君のところも行ってないよね?」
半年? いや、1年近くになるかも? 
「あの頃とはまるっきり女のコも替わりましたから、また寄ってください。おそらく、知ってるコはいないんじゃないでしょうか」
「時代(とき)が流れたもんね。そうかぁ。みんな入れ替わっちゃったんだ?」
「あ、1人だけいます」
彼の告げた名に驚く。
「えっ、××さんまだいるの?」
なんとも失礼な言い方だとは思ったけどポロリ、出てしまった。
「ハイ、しぶとく」
オイオイ、エベレストマンまでそんなふうに言っちゃったらマズイでしょ?
キャバ嬢は早ければ1日。めまぐるしく戦場を変える女たちだ。そんな中、3~4年もひたすら同じ場所でがんばる嬢もめずらしい。

空間的には懐かしい。されど散らばる星たちはムフフ…、新しい。
現在(いま)を聞いてしまったら最後、〝ネオン街のホームレス〟にまた1つ停車駅ができてしまうかも?
時折黒服に呼び止められるも、歩くだけならタダ。結局どこへも入らず旅を終えた。初っ端の2つが今宵の結末を誘ったようだ(笑)。


※WBC、対韓国戦。アンパイアの後方、やたらと座高のあるハットの紳士(写真・中)が試合中も気になってしまいまして…。白地のオシャレなチェックのジャケット、かと思えば。ただバックネットが重なってそういう模様になっただけ?


置き去りBOX

2009年03月20日 | Weblog
<3月19日(木)>

ムフフ…、こんな経験初めてだ。
実は、現在のケータイに変えてから不思議な現象に悩まされている。
「指定のあて先には送信できません」
なんじゃい、このメッセージは?
どういうわけか、名刺やメモなどでもらったものにかぎって拒否られてしまう。もう3名も同じことが起こった。いずれもボタンをピコピコ、直接入力した場合だ。赤外線通信で交換したメールは難なくやりとりができる。
単なる怪人クンの入力ミス? いや違う。登録の際何度もたしかめた。アルファベットも記号も間違ってはいない。

謎だ。おかげでグミや〝なんちゃって柴咲コウ〟の在籍しているキャバクラのボーイ君に送ることができない。アドレスのみをもらった同店の嬢も。あの日、トップバッターで付いた彼女へ出せずじまいの1通が保存BOXに置き去りのままだ。
う~ん、スッキリしないなぁ。
ケータイに詳しいジャンクボさん、どういうこと?
これって怪人クンのほうに問題があるの? それとも、相手側のセキュリティ?


※WBC、対キューバ戦。彼のヒットを日本中が今か今かと…。
待ってたぞイチロー! 
そんなわけで、古舘伊知郎(写真)。


青畳でステキな恋を

2009年03月19日 | Weblog
<3月18日(水)>

SAMURAI、崖っぷち。またしても宿敵・韓国に敗れてしまったTEAM JAPAN。
さぁ、どうする? 生き残るためには、あしたの試合に勝つしか道はなくなった。
この日記を書いている頃には、すでにキューバ戦の結果が出ている。
王者よ、沈むのはまだ早い。なんとしても土壇場の底力で踏ん張ってくれ!

気温上昇。夜になっても頬を伝う風は暖かだった。そんな中、3週間ぶりの水曜合気道教室。途切れかけていた闘魂に点火。怪人クンにスイッチが入った。
よく声も出た。ナバとロボコンに「ひとりでじゃべりまくってたよね」といわれてしまうほどだった。
けど、これは調子のいい証拠。ただだんまり、言葉を発することもなく練習しているときは体が硬かったり、自分自身で納得いくような動きができていないことが多い。
怪人クンは他者と違い、毎週休まずの稽古スタイルはどこかで合気指数を低下させるみたいだ。そうはいっても、やっぱり合気が好きなのかな? 離れている体がうずいてやりたくなる。その繰り返し。けれども、年に数回例外が生じる。4月、8月、12月の初旬は決まってテンションが上がる。
理由は単純だ。新人が入ってくる時期は緊張のじゃなく、合気の糸が切れない。抜群の集中力で体育館に顔を出しまくる。
怪人クンと20年以上付き合っているナバはさすがだ。その点はお見とおしのようで、「怪人クン、4月からまた燃えるね」なんてからかう。
ムフフ…。どんな女のコとの出会いが待ち受けているのか、ワクワク、ドキドキ、今から楽しみだよ。
水曜教室は来週が閉校式となる。全14回(4ヵ月)の日程を終了する。
来期こそ、青畳でステキな恋を…なんてな(笑)。


※ベンチで原監督(中)は何を思う?(写真)