怪人クンのムフフ日記

ムフフ、ムフフ、時々オヨヨの〝怪人クンワールド〟炸裂!
あの大物も、この人も。愉快な仲間続々登場!

チョットだけョ

2009年07月31日 | Weblog
<7月30日(木)>

残すは1日。このぶんだと梅雨明けの声は7月中に聞けそうもない。
そんな日々が続いているけど、怪人クンにはいち早く夏本番が訪れた感がある。
チョットだけョ。わずかなんだけどいま、ハートに心地のいい風が吹きはじめた。
「もしかして、気になる女性(ひと)でも現れたの?」
キャバか?
合気か??
それとも???

ムフフ…、3週間ほど前から楽しいんだよなぁ。
あとはみなさんの想像に任せますよ。


※甲府で豆腐…は食しませんでした。だからなに? ぜんぜん意味はありませんが。
かつてDr.トドーが提供してくれた1枚の写真。


知らなきゃいいんだ

2009年07月29日 | Weblog
<7月28日(火)>

そうだ、訊かなきゃいいんだ。知らなきゃいいんだ。
これならメールのしようがない。送信に対するレスをイライラ、待つこともなくなる。怪人クンの心も乱れずに済む。
なんだ。もっと早くに気づけばよかった。
よし! 以後新しく出会うキャバ嬢には、こちらから連絡先をたずねるのはやめよう。
指名、フリーに関係なく初対面の相手と話が盛り上がるとつい、「メルアド教えて」と怪人クンは言ってしまう。
渡された名刺にはたいていの場合、電話番号がセットで書かれてある。

けどまぁ、向こうから「連絡先交換しない?」とかいうシーンに出くわしたらどうしようか? そこはムフフ…、素直に受けとるしかないよね。せっかくの誘いを拒否したらさ、場の空気が壊れるし失礼でしょ。
え? 店を出たら捨てればいい? そ、そんなことはできないよねぇ。

夜。窓の外は雨。
それにしてもよく降るなぁ。8月目前なんだよ。いったい、いつになったら夏本番を迎えるんだ???


※身延のひとが歌った曲(写真)。モニターの歌詞からしてタイトルは? 忘れました。


たぶんね

2009年07月28日 | Weblog
<7月27日(月)>

またひとり、怪人クンの前から女性が消えた―――。
彼女は23歳のキャバ嬢。知り合ったのは2年前。指名したことはなかったけれど、怪人クンの中ではかなり大きな存在、〝主要キャスト〟に位置づけていた。
明るくてノリもよく、リラックスできる相手だった。それゆえ、彼女との時間も心地のいいひとときだった。マメでメールのレスも素早い。5分と空けずに届くこともしょっちゅう。
ところが、かれこれ1週間以上そんな彼女から返事がない。これまでのテンポからすると非常事態といってもいい。
「もしや、ケータイが壊れて連絡できないのかな?」
そう思ってかけてみた。耳の向こうからはアップテンポな着うたが聴こえた。なるほど、問題なくつながるな。
結局、コールバックはなかった。いったい、どうなってしまったのか!?
直接ケンカをしたとかトラブってもいない。だからこそ、余計心配になる。
とはいえ、キャバ嬢とお客の付き合いはある日突然フィニュッシュを迎えてしまうことが少なくない。きのうまで普通に笑い合っていても、だ。
真意をたしかめてないから100パーセント、とは言い切れないけど。
この場合、考えられる理由は3つ。

●店を、この仕事自体を辞めた。
●お客との接点がめんどうになった。
●オトコができた。

ムフフ…、そろそろ初指名を、と思っていただけに残念だ。
けど、これ以上こちらからはコンタクトをとらない。彼女たちがこういう態度に出たときはそっとしておくのがいちばんだ。「もう、わたしのことは放っといて!」の合図だもん。
たぶんね。
忘れた頃にメールでも送られてきたら、そのときは再び笑って話せばいいさ。
梅雨が明けない雨の夜、怪人クンはそう判断した。

ところで、消えたといえばまだある。
G・ヌマに続く〝野郎2号〟が発生。その彼は音信不通の最上級、「おかけになった電話番号は現在使われておりません」になっていた。ごく最近それが判明。
メールアドレスも変わっていた。こうなるともう万事休すだ。
彼の場合は怪人クンだけじゃなく、ほかの仲間も「つながらないよ」と言っていた。
オレにはもう触れてくれるな。
彼もまた、おんなじ気持ちなんだろうか?
でもやっぱ、何も言わずにいなくなられるのってさみしいもんだね。5年間と付き合いが長かっただけに…。


※日曜日、甲府駅にはこんな電車も(写真)。


甲府も想い出がいっぱい

2009年07月27日 | Weblog
<7月26日(日)>

身延のひとよ、あなたとの会話はいつだって書けないことが多すぎますよ。
ムフフ…、困っちゃうなぁ。

25日の土曜日。天気が心配されたけど傘の出番はなし。
夕刻、車窓に広がる田園風景。「特急ふじかわ」に揺られること2時間ちょっとで辿り着いた初めての甲府。
小さなライブハウスでプロのステージを楽しんだあと車で移動。
カラオケ「ふたり紅白歌合戦」の第2ラウンドが開始されたのは26日に日付が変わったばかりの深夜零時。怪人クンはオープニングナンバーからリストに沿って歌っていった。
閉店が朝5時ということで、互いに30曲ずつでタイムアップ。
ところで、前回の静岡で身延のひとからこんな宿題を出されていた。
「ぜひ♪『想い出がいっぱい』を覚えてほしい」と。
説明するまでもない。アニメ主題歌としても有名なH2Oのヒット曲。「平成20年」と読めてしまうけど、彼らは〝水〟を意味するグループ。どうやらこの記号はPCだとうまく表すことができないみたいだ。
やさしいボイスでキーも高いボーカル。これこそ実は、怪人クンがもっとも苦手とするスタイル。
数日前の電話でも『例の曲、完璧に歌ってもらいたいな。期待してるからね』なんて、さらなるプレッシャーをかけられていた。
たかが遊びというなかれ。怪人クンとしては挑戦されれば受けて立つしかない。でも正直、おハナさんの店で1回くらい練習しとけばよかったなぁ(笑)。
さてさて、気になる結果は?
「いい! いいじゃん。いいよ」
そういうと身延のひとがコーラス部分をやり出し〝はもり〟に入った。なるほど、これがやりたかったんですね。デュオを。
「そうなんだよ。けど、歌える人がいなくてさ」
なんとか「合格」をもらえてホッとしました。
今回の甲府も想い出がいっぱい。また第3弾やりましょう!

静岡には始発で戻った。日曜の空は青く、気温がグーンと上昇。
合気道のバーベキューも盛り上がってるんじゃないかな?
なんだって。川が増水して中止?
延期ではなく中止というのは残念。この20年、休まずイベントは行われてきたけどついに…。自然の猛威には勝てなかったか。


※甲府駅(写真)。


そんな方のためにムフフ…

2009年07月23日 | Weblog
<7月22日(水)>

あいにくの天気。果たして遭遇できるのか?
実に46年ぶりの瞬間を日本中が待ちわびた。

「残念ながら見逃してしまったよ!」というあなた、ご心配なく。
そんな方のためにムフフ…、怪人クンがお届けしましょう。

さぁ、ご覧ください!
怪奇日食。キラリ、ダイヤモンドリング付き(写真)。

浪曲の闘魂

2009年07月22日 | Weblog
<7月21日(火)>

その瞬間、男が語気を荒げた。
「これから選挙を戦うんですよ。負けたときのことを考える必要がありますか?」
21日、赤いカーテンを背に解散報告会見に臨んだ麻生太郎首相。
ん? 同じようなセリフをどこかで聞いた覚えがあるぞ。

おっと!
ムフフ…、あれは1990年だからかれこれ19年も昔のこと。
場所は東京ドームの控え室。
「もしきょう、負けるようなことがあると?」
試合直前のテレビインタビューに対し、アントニオ猪木が怒りを爆発させた。
「出る前に負けること考える馬鹿いるかよ! 出てけコラッ!」
マイクが拾った鈍い音。刹那、インタビュアの左頬がゆがんでいた。

浪曲の闘魂。平手こそ飛ばなかったけれど、麻生さんの中に猪木さんを見た。
きょうの日記は以上にする。


※麻生太郎首相(写真)。


怪人クンは草食系???

2009年07月21日 | Weblog
<7月20日(月・祝)>

怪人クンは草食系???
ブログを通じキャバ嬢たちにあれこれ挑発を繰り返していること自体肉食とはいえないかもなぁ。そんなことはせず、さっさと店に行けばいいのに。
自分でもムフフ…、思うことがあるよ。
けど、これには理由がある。男の言い分としては懐具合によっても左右される。気持ちだけは「いつなんどき、誰の挑戦も」なんだけど、現実はなかなかね、ダハハハ。
それに、彼女たちは「仕事」だ。プライベートの付き合いならば怪人クンからどんどんいく。
待ってるのは女のコのほう? いやいや、ネオン街の出会いはそうともかぎらないさ。
会話が弾み、知り合ったばかりのアドレス交換。それこそ女のコにしてみたら絶好の攻めどきだよ。まして怪人クンはフリー。
「鉄は熱いうちに」というじゃんか。ところが前夜のお礼メールだけでその後、向こうからはまったく連絡してこない。
(きょうはいい天気だね)
中身なんかなんだっていいよ。突然の、たわいのないメッセージが第2話を生むっていうのに。文字で余韻を消さないようにしておくと、次に指名を呼ぶこともある。
わかってないね。
お客も嬢も互いに草食。そんなんだから、蕾は花を咲かすことなく消えるのさ。

要するに、指名、フリーに関係なく彼女たちのスタンスが「来る者拒まず。去る者追わず」ってことなんだろうか? 出勤して、接客して、ハイお疲れさま。
いまじゃほとんどの店がノルマを課していないから、そうなっても仕方ないのかもな。もしかすると彼女たち自身、指名そのものにあまりこだわってないのかも?
だからって、せっかくのチャンス。もっとその気にさせてみろよ!
営業を「うぜぇ」と感じるお客もいるけど、中には怪人クンみたいに「いらっしゃい、いらっしゃい」のおめでたい男もいるんだよ。あぁ、もったいない。
かつて絡んだ女のコはみな、積極的だったぞぉ。
あの頃はそんな駆け引きを楽しんだものだけどね。

汗でTシャツが体にまとわりついた海の日、〝オヨヨ〟の署長に出したメールが7時間後に返ってきた。
(遅くなってスマンな。さぞ、心配したことだろう。オヨヨ)
怪人クンがいくらレスにうるさいからって、おぬしがそこまで気を遣うことはないぞ。
あの〝ニセ関西弁男〟、G・ヌマなんかいまだ返信がないんだからさ。半年以上なしのつぶてだぞ。それを考えたら早いもんでしょ(笑)。
(オレもG・ヌマみたいに6ヵ月、ほったらかしにしようと思ったけどな、オヨヨ)
やめてくれよぉ。


※いつかの空(写真)。


そのうちなんとかなるだろう

2009年07月19日 | Weblog
<7月18日(土)>

1週間後に迫った「ふたり紅白歌合戦Vo.2」のラインナップと、その順序を決めた。
今度の舞台は〝敵陣〟甲府。
5月は72曲もリストアップしたけど、6時間で1人40曲が限界だった。そんなことから50曲に絞った。時間切れによって歌えなかったものを優先的かつ、多数の「NEW」でまとめてみた。中にはまったくのお初、未体験の曲もある。
不安? そんなもん。それこそオープニングの植木等さんじゃないけどムフフ…、「心配すんな。そのうちなんとかなるだろう」的ノリで勝負だ。
身延のひとよ、いざ!


【ふたり紅白歌合戦Vo.2 怪人クン曲目リスト】
1.だまって俺について来い/植木等(ハナ肇とクレイジーキャッツ)  ※NEW
2.愛のままで…/秋元順子
3.最愛/福山雅治
4.HOTEL PACIFIC/サザンオールスターズ
5.やさしさ紙芝居/水谷豊   ※NEW
6.みだれ髪/美空ひばり   ※NEW
7.東へ西へ/井上陽水   ※NEW
8.群青/谷村新司   ※NEW
9.バイそれまてョ/植木等(ハナ肇とクレイジーキャッツ)   ※NEW
10.天城越え/石川さゆり   ※NEW
11.炎/松山千春   ※NEW
12.ラブユー東京/ロス・プリモス   ※NEW
13.さよならオーシャン/杉山清貴&オメガトライブ   ※NEW
14.時代/中島みゆき   ※NEW
15.ボディ・スペシャルⅡ/サザンオールスターズ   ※NEW
16.さよならをするために/ビリー・バンバン
17.いい日旅立ち/秋川雅史
18.シルエット・ロマンス/来生たかお   ※NEW
19.いいじゃないの幸せならば/佐良直美
20.愛の水中花/松坂慶子
21.明日晴れるかな /桑田佳祐   ※NEW
22.道/EXILE   ※NEW
23.HANABI/Mr.Children
24.ガンダーラ/ゴダイゴ
25.雨/三善英史   ※NEW
26.経験/辺見マリ
27.想い出がいっぱい /H2O   ※NEW
28.HEAVEN/福山雅治   ※NEW
29.言えないよ/郷ひろみ   ※NEW
30.愛の讃歌/越路吹雪   ※NEW
31.幸せの結末/大滝詠一
32.BURN/THE YELLOW MONKEY   ※NEW
33.季節の中で/松山千春   ※NEW
34.君がいるだけで/米米CLUB
35.彩り/Mr.Children
36.カサブランカ・ダンディ/沢田研二   ※NEW
37.時間よ止まれ/矢沢永吉   ※NEW
38.TSUNAMI/サザンオールスターズ
39.魅せられて/ジュディ・オング   ※NEW
40.デビルマンの歌/十田敬三   ※NEW
41.あの鐘を鳴らすのはあなた/和田アキ子
42.また逢う日まで/尾崎紀世彦   ※NEW
43.伊勢佐木町ブルース/青江三奈
44.花/BEGIN
45.ロックンロール・スーパーマン/サザンオールスターズ
46.時のいたずら/松山千春   ※NEW
47.ブルー・シャトー/ブルー・コメッツ   ※NEW
48.ルビーの指環/福山雅治
49.マンピーのG★SPOT/サザンオールスターズ
50.真夏の果実/サザンオールスターズ


※桑田佳祐さんのステージ(写真)。






キャバ断ち

2009年07月18日 | Weblog
<7月17日(金)>

これぞ〝やれんのか?〟的世界ダァーッ!
突然ですが怪人クン、来春までキャバ活動休止宣言をいたします。
2010年5月の復活として、約9ヵ月。
理由ですか? ムフフ…、喫煙者の禁煙みたいなもんですよ。
簡単にいえば、「意志の強さ」を鍛えるトレーニングに入ろうかと。怪人クンにもっとも効果的な方法はズバリ、キャバ断ちでしょう。
とはいっても完全な引退ではありません。カッコよくないけど期間限定の挑戦です。

怪人クンにとって、意志の強さはこんなところに役立ちます。
株取引は精神力の闘い。資金力があれば別ですが、ないならないなりの勝負スタイルを作るしかない。
いま、怪人クンに必要なのはこれです。得するにしろ損するにしろ、売らなくてもいいところで手放してしまう。結果、モヤモヤが残る。
「人の欲にキリはなし」
そのとおりなんですが、難しいですね。
しかしおもしろいもので、株をやっていると「臆病な自分」が幸いして勝ちにつながることもあるんです。
仮に持ち株が15パーセントのプラスになっていたとします。
「この勢いならもっと上がりそうだ」
怪人クンは考えます。ところが相場はデリケート。わずかなニュースでガラリ、晴天が嵐になります。180度豹変します。
「ここで利食わなかったら、きっと後悔するぞ!」
そこへ、心の声がささやいてきます。たしかに、少しでも多く取りたい。下がったらヤだな…。
タイミングという不安から売りボタンをクリック。見事、臆病の勝利です。
直後、急落があればざまぁみろ! 逆に上がれば?
強気で持続しておけば、くそぉ…。
でも悔やむ必要はまったくないんですよね。儲かったんだからよしとする。それでいいんです。3日後、売った株が金額にしてさらに5万円アップしていたとしても、気持ちを切り替え次の試合に向かいましょう。
終わった恋を引きずらない。さっさと新たなドラマを見つける。
取引における「確定」はさよならであり、未来の扉をノックするための準備。
どうしても気になるなら、時間をずらして昔のオンナと〝再婚〟すりゃあいいんです!

話が長くなりましたが。
今宵小雨の中、おハナさんの店をあとにして〝ラスト・キャバ〟を楽しんできました。
笑顔に触れるのは実に8ヵ月ぶり。夏の風物はなびちゃんが相手。
怪人クンが出すばかりじゃなく、会わない間彼女からもこマメにメールをくれたこと。
店がボトルを流さず保管していてくれたこと、などが決め手になりました。
こちらの連絡に対してレスはあるけど、出さないかぎり向こうからはメールひとつ送られてこない。
最近、接してきた嬢はそんなコばかり。
「わたしは指名されてないから…」
そうだけど、そこから一歩踏み出した嬢が怪人クンを、男たちをその気にさせるわけで。
ふと思い出したんですが、怪人クンのこうした指摘にある嬢が返してきました。
「待ってるのはむしろ、わたしたちのほうなんだよ…」と。
怪人クンは気の強い女だなぁ、と感心しながら横で聞いてました。
うん。営業を嫌うお客もいるけど、何もせず指名がもらえるほど甘い世界じゃないことくらいキミがいちばんわかって…
あ、そうか。今にして思えば、彼女自身がナンバークラスだったから言えたセリフなんですね。しまった。この話題を振る相手を間違えたぜ(笑)。

発作マグナがムラムラしたらどうしましょ???
一度決めたらチャレンジあるのみ。
怪人クンの活動休止中、メール、電話をマメにくれたキャバ嬢を復帰戦で指名します!


※光の誘惑には負けない?(写真)


鬼門の街

2009年07月17日 | Weblog
<7月16日(木)>

情報入手から2週間。寸でのところで●●降臨は消えた。
(中止だってさ)
怪人クンは昼にその旨を知らされた。
酒場に続き、今回も幻。まさに一寸先はハプニング。
けど、なぜなんだ? もっとも会いたい人物が絡むものにかぎって〝待った〟ばかりかかる。
「静岡は鬼門の街だ」
あの人にムフフ…、そんな印象を与えなきゃいいんだけど。

東海地方の梅雨明けはいまだ聞かない。空とは対照的に、怪人クンの心はどんより曇りきっていた。
よぉーし、このモヤモヤ、晴らすはキャバぞ!?


※怒りのナックル、ナイトに放て! ××さんの…(写真)。