梅雨明けを待たずして“怪人クンの夏”が終わった…。
だからといって、これをネガティブに考える必要はない。ポジティブに考えてみればいいのだ。
終わり―――。つまりそれは“始まり”である。これからいくらでも新しい“何か”が始まるということなのだ。確か、つい先日の『民話日記』にもターザンさんがそんなこと書いてたような気がしたなぁ?
怪人クンには怪人クンの道がある。時間がある。フィールドがある。ムーミンもまたしかりである。彼女は彼女の道を行けばいいのだ。交わることはなかったが、別に遺恨が生まれたわけでもないのだから、怪人クンが“旅人”となって彷徨ってるうちにまた笑い合って話すこともあるだろう。
“丸腰”となった怪人クンが、“ネオン街のホームレス”としてこれから掲げるテーマは何か?ズバリ、原点回帰である。“一期一会の旅”を楽しむ。自由人として“宇宙”を彷徨うのだ。そう、あの寅さんのように…。
今、ここに宣言しよう。怪人クンは『ネオン街100人組手の旅』に出る!
どんなルールでも受けて立つ!ジャンルは問わない。キャバでも、泡でも、どこでも誰とでも闘う用意はある。
キャバ嬢たちよ、怪人クンの笑いの話術にビビッて逃げるなよ!手加減はしないぞ。ンムフフフ…。元気全開で行くからな。そのかわり、キャバ嬢たちも遠慮はいらないよ。“敵”である怪人クンに失礼のねぇように挑んでこいよ。会話と会話のぶつかり合いをしようじゃない。60分か90分か知らないが、魂のキャッチボールを楽しもうよ。
闘魂、燃え尽きるまで…。
いつ、なんどき、誰の挑戦でも受ける!
いつ、なんどき、誰にでも挑戦する!
それが“ネオン街のホームレス”怪人クンのロマンである。
※ちょんまげは傷心の怪人クンを気遣ってか、「よく出てきたなぁ」と稽古中声をかけてくれました。ありがとう。でももう大丈夫だ!
※“イモ”たちの故郷(ふるさと)へ1年ぶりの“里帰り”。
怪人クンの町にある老舗のやきいも屋さん。この店、全国ネットでも何度かTVで紹介されています。
かつては合気道の稽古が終わると毎週、毎週、水曜21時に訪れては23時過ぎまで女将さんである“お母さん”を交えて語り合ったものです。お母さんが体調を崩してから舞台があっぴー邸へと移りました。この日は22時までという短い時間ではありましたが、大将である旦那さん、女将さんのご好意でそれが復活!昨年の7月以来です。懐かしい空間で楽しいひとときを過ごせることができました。お父さん、お母さんありがとう!
ちなみに、女将さんも合気道の仲間。大先輩なのです。“イモ”軍団という呼び名も、チーム名I.M.O(アイ・エム・オー)も、このグループが集まっていた場所がこの“やきいも屋”というところから由来しているのです。
※店にあるメニュー。もちろんこれはメイン商品ですね(写真)。他に“おでん”、この季節は“かき氷”が大人気です。
だからといって、これをネガティブに考える必要はない。ポジティブに考えてみればいいのだ。
終わり―――。つまりそれは“始まり”である。これからいくらでも新しい“何か”が始まるということなのだ。確か、つい先日の『民話日記』にもターザンさんがそんなこと書いてたような気がしたなぁ?
怪人クンには怪人クンの道がある。時間がある。フィールドがある。ムーミンもまたしかりである。彼女は彼女の道を行けばいいのだ。交わることはなかったが、別に遺恨が生まれたわけでもないのだから、怪人クンが“旅人”となって彷徨ってるうちにまた笑い合って話すこともあるだろう。
“丸腰”となった怪人クンが、“ネオン街のホームレス”としてこれから掲げるテーマは何か?ズバリ、原点回帰である。“一期一会の旅”を楽しむ。自由人として“宇宙”を彷徨うのだ。そう、あの寅さんのように…。
今、ここに宣言しよう。怪人クンは『ネオン街100人組手の旅』に出る!
どんなルールでも受けて立つ!ジャンルは問わない。キャバでも、泡でも、どこでも誰とでも闘う用意はある。
キャバ嬢たちよ、怪人クンの笑いの話術にビビッて逃げるなよ!手加減はしないぞ。ンムフフフ…。元気全開で行くからな。そのかわり、キャバ嬢たちも遠慮はいらないよ。“敵”である怪人クンに失礼のねぇように挑んでこいよ。会話と会話のぶつかり合いをしようじゃない。60分か90分か知らないが、魂のキャッチボールを楽しもうよ。
闘魂、燃え尽きるまで…。
いつ、なんどき、誰の挑戦でも受ける!
いつ、なんどき、誰にでも挑戦する!
それが“ネオン街のホームレス”怪人クンのロマンである。
※ちょんまげは傷心の怪人クンを気遣ってか、「よく出てきたなぁ」と稽古中声をかけてくれました。ありがとう。でももう大丈夫だ!
※“イモ”たちの故郷(ふるさと)へ1年ぶりの“里帰り”。
怪人クンの町にある老舗のやきいも屋さん。この店、全国ネットでも何度かTVで紹介されています。
かつては合気道の稽古が終わると毎週、毎週、水曜21時に訪れては23時過ぎまで女将さんである“お母さん”を交えて語り合ったものです。お母さんが体調を崩してから舞台があっぴー邸へと移りました。この日は22時までという短い時間ではありましたが、大将である旦那さん、女将さんのご好意でそれが復活!昨年の7月以来です。懐かしい空間で楽しいひとときを過ごせることができました。お父さん、お母さんありがとう!
ちなみに、女将さんも合気道の仲間。大先輩なのです。“イモ”軍団という呼び名も、チーム名I.M.O(アイ・エム・オー)も、このグループが集まっていた場所がこの“やきいも屋”というところから由来しているのです。
※店にあるメニュー。もちろんこれはメイン商品ですね(写真)。他に“おでん”、この季節は“かき氷”が大人気です。