２０２４年７月５日（金）
見届けなくてはならない。同じ時を生きる者として、同じ場所に身を置かなければならない。
魂の響きを身体全体で受け止めなくてはならないと思います。
この日本の現状、・・間違っている、絶対に。そう思われませんか。数年前から亡くなった浜田さんや市川慎さんに教えられた私でしたが、「人間が何億人もの人を殺すなんて本当にあるのですか」という陰謀論を信じたくありませんでした。しかし・・５６７の体験のトンネルを抜けて、今、二人が言っていたことが現実であり、どうしてもこれから待っているのは惨い本番のような気がします。これは今を生きる私たち一人一人の思考を、いわゆる善なる神が静かに見つめているような気がするのです。命をかけて行動を起こす魂なのか、そうでない魂なのか、見極めているように感じます。次の世のステージで使える魂なのか、不要な魂なのかと・・静かに見守られているのだと思います。
もし・・、うまく出会うことができればその後、一杯二杯でもグイ～～っと飲んで帰って来たいと思います。
２０２３年８月３日（木）
２日昨日、待ちに待った特製の金属探知機が納入された。
納入場所は、卑弥呼の山が見える「卑弥呼おばさんの家」だった。
その家は、元庄屋さんだったと長年その地域に暮らしている人が私に教えてくれた。
待ち合わせ時間は、PM２：３０だった。
私は久しぶりに大好きな「特急はまかぜ」で三宮から寺前駅まで行った。
駅には、内藤さんが迎えに来てくれていた。丁度2時前には着きました。
内藤さんと言えば、いつも市川慎さんが迎えに来てくれていましたが、一年前に突然他界されて、彼が亡くなってから寺前駅に降り立つのは2度目だった。
市川さんの本名も実は、内藤さんだった。
生前、市川さんが居られた時は、最低でも1か月に1回は寺前駅に降り立ったものでした。「内藤さん、いつもありがとうございます」と・・。
・・
約束時間には金属探知機が届けられた。
そして・・、「地表面から３．５ｍまでは検知しますが・・」と。音が鳴りっぱなしなのでした。
「んん～～ん、こんな反応は普通しないのですが・・」と、１２年ぶりに出会った肱岡さんでした。
その場所は、コアロッドでは、金の上に銀の反応がキッチリと昨日も反応しました！
２０２２年１２月２４日（土）
拝啓 市川慎 殿・・「そちらの世界はどうですか」と一方的に問いかける日々を送っている私です。
市川慎さんに出会って私は楽しい日々を過ごしていたことを今になってつくづく思い出します。突然の訃報を聞かされた暑かったあの日から枯れ葉の季節も過ぎて、一気に厳しい六甲おろしの季節になりました。
最近は、ハローワークへも求人に行ったりもしました。「市川さん、そちらから力かしてくださいよ」と呼びかける私に、だまってニコニコ薄ら笑いしてるような顔が浮かんだりもしました。
それが、一昨日の21日お大師様の日には、真言宗のお寺で修行されたという女性の方も来られました。そして帰られる間際に私が、「空海さまの系譜も教えられました。空海さまのお母さんのお墓へも妹の墓へも行ってきました。空海さまは双子でお生まれでしたねぇ・・」と私が伝えると、目頭を熱くされていました。そして昨日は、向こうの世界の方々が私の願いを叶えてくれたような日でした。市川さんの文字からも「十」が見て取れますが、昨日はその「十字」が浮かび上がりました。嬉しかったですねぇ。そしてそして、ことし最高の朗報がありました。もうハローワークへと行かなくてもよくなりました。私にとって最高のシナリオが届けられました。ゼロ点からの贈り物でしょうか。サンタさんでしょうか、大黒様でしょうかぁ・・大変な贈り物がとどけられましたぁ！ 「市川さんも豊であられますように・・」と。
２０２１年１０月２０日（水）
１６日（土）は、プロビデンスの森を市川慎さんと遠隔(2.5㎞先）から調査しましたが、楽しい楽しい一日でした。
１１時１３分、寺前駅に特急はまかぜは着きます。
改札口を出てすぐに右手の待合室を通り抜けるとトイレがあります。
長時間の調査になりますから、ちゃんんとすませておかなければなりません。
そしてトイレから出てすぐに右手に出ると・・、市川さんが車に乗って待ってくれています。
いつもながら「お世話になります」と挨拶。
そして・・、「峠を越えて宍粟の一宮から福知川沿いを歩きます」と言って出発でした。
プロビデンスの森は、合計３２ｍでしたから、大変な量の黄金です。
福知渓谷を抜けて、砥峰高原から神河町へと入り川上あたりで一度車を降りて・・、イエス・キリストの陵墓からの黄金を。
これも予測した場所でキャッチしましたよ。んん～ん、これは言えませんねぇ。
そしてそから長谷の犬塚下の交差点を左へ曲がって、ほどなくして播但線の高架を潜り抜けて、ほどなくして又歩きました。
ここは、入炭山の地底トンネルの調査です。 ここにはキャッチしませんでした。
そこから八幡山ピラミッドが一番きれいに見えるスポットから右手に淵集落を通って播但線の踏切を渡ったところで「ここで降ろしてください」と私。
「ありました！ありましたよ卑弥呼の墓にも・・」と笑顔になっている自分が内から見えるようでした。
そして、市川沿いを生野町へと入ったところで又、「いよいよ八幡山ピラミッドです・・」と。
いつもながらに川には大きな石がゴロゴロしていてゆっくり見つめていたい風景なのですが、その日はコアロッドの先端に集中でした。
そして・・、「やっぱり在りましたよ、しかも沢山・・」と報告。そこから生野の街へと行って休憩することにしました。
井筒屋さんの前の駐車場に入る前に私は、絶峯御林の地下神殿を調べることにしました。
ここにも凄い量をキャッチしました。
その日の黄金の合計はちょうど１００ｍでした。
これを推計トン数に直すと・・、３０万トンで、２０００🦋円となるようですが・・。
全世界での金の年間産出量の９３年分となりますが・・。
２０２１年１０月１６日（土）
待ちに待った特許の出願完了報告書が届いた。
手にとって書類に目を通した。
実に素晴らしい内容である。よくもまぁこのような内容のものを書き上げたものだと我ながら感心する。
そして実際に書かれた内容の製品が又、実に素晴らしい。 人知を超えた発明とは、意図的にタイムリーにあの世からこの世に降ろされるものと私は思っている。
本願の審査請求期限は、２０２４年１０月０５日となっている。
三年先には、多くの方々と約束している事が待っている。実に計画的な手配である。
・・
そして、いつも特許事務所からの報告書には『請求書』が添えられているのであります。
取りあえずはあと二つ、特許出願しなくてはなりません。
そして今日は、プロビデンスの森を市川慎さんと遠隔(2.5㎞先）から調査です。
長崎の永野さん、情報ありがとうございます。
全て解明を終えました。ミステリーでもなんでもありませんよ。
科学です！
２３日は、大阪梅田でのセミナーです！
２０２１年１０月３日（日）
下記は、古代史研究家、市川慎さんからのメールです。
古代史を深く研究すればするほど、異様な世界を知ることとなります。
・・
コロナと選挙の話に飽きて、一寸別なの無いかな、と伊比チャンネルを覗いてみたら、
一寸面白い事を言ってました。
例のワクチン、この名前知っていますか。「コミナティ」と云うらしい。
ホントかなーと検索したら、ファイザー社のそれでした。
コ・ミナティ コロナ・イルミナティの略…デスカネ。まだありました。
例の、作った人が一般で使ったらインチキになる、と云ったＰＣＲ検査ですが、
この検査キットを作り販売してる会社…、イルミナ株式会社………、だって。
正式には、Illumina、Inc アメリカの会社で、1998年の創業らしい。日本法人もある。
1998年と云えば、ジョージア・ガイドストーンが出来た後ぐらいですかね。
…ディープ・ステイト…地下政府…陰謀論ナンテ云ってますが、何のことはない、
とっくに表に出て来て、堂々とインチキやっているんですよ。
気づかない我々が馬鹿だった…、ですが、それでも気づかない人の方が断然多い…、
ワクチンは三回打て…とビルゲイツが言ってますが、打った人はデーターに残って、
マイナンバーカードに記録される。だから、打ったが最後、また打て、また打てと連絡
が来る。四回五回と、そして毎月、打てと…、これがホントのムーン・ショット！ww
You-Tubeが、反ワクチンVTRは削除すると宣言したそうです。
いよいよ、本気で人類奴隷化へ進んできたようです。
ヨハネ黙示録の悪魔の刻印…、刻印を打たねば物を買う事も売る事も出来なくなる。
コロナパスとか言っていますが、これがいずれ、刻印に変わる。
ワクチンはそれに慣れるための練習…、ではなく、回数が増えると中身が変わり、
何処かでマイクロチップが入り、自然に５Ｇで遠隔操作できるようにー。
打つと同時に、政府に忠誠を誓った事になる、この政府はイルミナティの下部組織ー、
つまり、悪魔に忠誠を誓った者、それが獣＝ゴイム、＝奴隷だと彼らは言う。
ゴイムは殺しても罪にならないー、と。
数年前に、スイスの地下鉄道トンネル開通を祝う式典のＶＴＲがありましたが、
それは正に、悪魔の祭典…、この後の世界を表わしているのでしょうか。
下記ー、トンネル概要と式典の一部を紹介したＶＴＲ。元ＶＴＲはもう無いかもー。
http://ikuno.lolipop.jp/vtr/77new/pa771.html
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前回の続きです。
その六、伝説のカバラとホキー03
ピタゴラス教
ピタゴラス教団は、紀元前六世紀前半、 古代ギリシャの哲学者ピタゴラスが創設した
数学・音楽・哲学の研究の宗教結社である。 古代ギリシャの密儀宗教オルペウス教の
影響から輪廻転生の考えを有し、原始共産制を敷き、財産を共有することを結社に入
る第一の条件にしていたとされる。
陰謀論
イルミナティの思想は、世の表から隠れて生き延び、会員らは正体を隠してフリー
メイソンの会員となり時日をかけて人数を増やし、遂にはその中枢を乗っ取ったーと
云われる。その後に勃発したフランス革命におびえた貴族や聖職者らは、バリュエル
神父やジョン・ロビソンらの反フリーメイソンの陰謀史観に飛びつき、信じた。
「イルミナティやフリーメイソンは大衆を革命へ扇動した黒幕」と喧伝され、イルミナ
ティは革命の首謀者と見なされ、その他、破壊活動・涜神（とくしん）・乱交・嬰児
嗜食（ししょく）などの嫌疑をも受けた。
各国語に翻訳されたバリュエルらの著作は世界に拡散され、諸悪の根源を秘密結社に
帰する陰謀史観はこうして大衆的に定着したとされた。
ところがー、陰謀史観は陰謀論ではなく事実だった。
世界支配を目指す
イルミナティの陰謀論で囁（ささや）かれた嬰児（えいじ）の嗜食（ししょく）とは、
幼児を虐待し苦しめることで生じるアドレナクロムを採集し、若返りの秘薬として
飲用する事だった。ユダヤ教の秘密組織では乱交パーティを行った後、犠牲に供され、
まだピクピクしている幼児の身体から流れ出る生血を呑む生血祭儀と儀式殺人が行われ
ていた。これがユダヤ教に隠されたカッパーラの秘儀とされたものだったと云う。
プロビデンスの目背後のイルミナティ
フリーメイソンの背後にはイルミナティが存在し、彼らの目指す新世界秩序
（＝New World Order）とは、世界の人口を五億人まで減らし、〇・一パーセントの
大金持ちが九九・九パーセントの人間を奴隷として支配する世界政府の樹立だった。
世界のひとつの国の支配から、全世界を支配する……、
これこそ、始まりから終りを意味する三角定規とコンパスのマーク……、これがいつ
しか、ピラミッドの頂上に君臨するひとつ目のマークに変わっていく。
良く知られるプロビデンスの目である。
プロビデンスとはキリスト教の摂理という意味で、このマークは「神の全能の目」を
意味するという。キリスト教の三位一体の象徴とされるが、フリーメイソンの象徴とも
云う。ーがその実、世界支配を目指し、奴隷化された世界の人々の上に君臨する
〇・一パーセントの大金持ちたち、イルミナティを象徴していると言って良い。
中国や日本に伝わったホキは、ヨーロッパでこのように転化し悪用されたのか？
だが聖書にホキの記述はなく、タルムードにもホキはなかったらしい。
フリーメイソンはいつホキの思想を入手したのか？
そして更に、ホキを超古代へ遡（さかのぼ）っていくと、八幡山神殿の示した
ネフィリムへ遡り、シュメール神話へ行き着く。
シュメール神話
シュメール伝承では、惑星ニビルから来たアヌンナキという知的生命体の集団が、
アヌンナキと原人類の遺伝子を掛け合わせて最初の男
（アダム）を創った。その目的は金を発掘する為の労働力としての奴隷だったという。
不思議の古代史
古代史BOOK
メールアドレス
２０２１年７月２日（金）
市川慎さんからの情報です。
大阪の泉泉大津市長のワクチンの説明。
ワクチン接種とワクチンの正確な説明をしています。
〇〇〇ですよ。
泉大津市秘書広報課
https://www.youtube.com/watch?v=UvIrmsh2v4I
７月１０日（土）
大阪梅田スカイビルでのセミナーです！
字幕大王 さん再び登場です！
２０２１年４月１９日（月）
京都府福知山市の山中にある龍ヶ城と三岳山と居母山の三点は、ケプラー三角形に近い直角三角形を描いています。
そして伏見山（ぶくみやま）と呼ばれる彌彌のピラミッドの位置から、龍ヶ城と三岳山と居母山までの距離は、共に３．１７㎞と同距離です。
これはもう、計画的配置の何ものでもありません。
日本最大級のピラミッドである彌彌のピラミッドの調査が来るその日を楽しみにしたいと思います。
自然と合体したピラミッド造りです。
・・
昨日、18日（日）はまかぜ３号に乗って、播但線の車窓からの眺めを楽しんであっという間に寺前駅に着いた。
駅にはいつも通り、市川慎さんが車で待ってくれていた。
そこから『栗』へと行ってもらった。 そして・・私にとって車は初めての山道を登って吸い込まれるように森の中へと上りつめて車のタイヤは空回りして止まってしまった。
私は、そこから誰かに誘われるように一人で車を後にした。
そして下にこんもりとした遥拝の丘の降り口に立って、リックを木の根元に置いてそこから特製の地底探知機を取り出して組み立てた。
逸る気持ちを抑えて、滑らないように遥拝の丘へと探知機を持ちながら下りて行った。
そして・・、静寂な参道のくびれたあたりで静止して参道を直角にゆっくりと探知機を持って横切った。
「きっとある！きっとある！！」と思ってすり足で横切り、もう谷に落ちていくあたりで「反応した！！」
・・大発見！！でした。 もう飛び上がるぐらい一日中興奮しっぱなしでしたぁ。
間違いなく大規模な地下神殿が存在する。
地下神殿への通路の幅は２．５ｍから３ｍほどです。わずかの時間に数百メートルは確認しましたから・・、巨大な地下神殿が存在している可能性が・・！！
あらためて、入口あたりを探索に出かけたいと思っています。 ワクワク 💓 ドキドキ 💓💓 です！！
みんなで探検しましょうかねぇ、三津谷君にも探知機をもってもらって・・・。
２０２１年2月８日（月）
６日（土）能登内親王の墓の山を眺めてから、峰山高原へと車を走らせた。
（高原に建つホテルリラクシアの中庭を私はモーセの丘と呼ぶことにします。ちなみに、峰 峯 ・・ミネやミウネは、へブル語でお墓の意味ということですから、お墓の山がある高原ということを教えています）
行く道中、思い出の夢の世界の風景が私を楽しませてくれた。
そして・・高原へ。
人工スキー場には、多くの家族連れが詰めかけていた。
私は焦る気持ちで、ホテルリラクシアのドアーを開けた。
・・コーヒーでも飲みながらゆっくり市川さんと楽しく会話を楽しもうとも思っていたが、でもラウンジは閉まっていた。
それで市川慎さんらをホールにのこして、私だけ正面のドアーを開いて中庭に直行した。
ワクワク ドキドキする瞬間がもう目の前です。否、もうドキドキ状態でした。
白いグランピングのテントを横目に、こんもり大きく盛り上がった丘へと進み、途中で地中探査器をリュックから取り出して組み立てた。
いよいよ待ちに待った瞬間です。
どこで反応するのか、何歩あるいたところでロッドが反応するのか全く反応しないのか、もうワクワク、ドキドキでした。
すると・・、数歩歩いたところでロッドが反応しました。
確かめる為に一二歩後ずさりしてから、こころを落ち着かせて足を前に出すとやはり反応した場所でロッドは反応しました。
その場所に印を残して、前進していきました。
ロッドは開いたままなかなか閉じません。今まで計測したことのない長さで、でも丘の頂点に植えられている樹木の前あたりでロッドが閉じました。
「長い！大きい！！」と心の中でつぶやく私でした。
そして振り返って、ロッドを両手にしっかり持ち直し、来た方向へと慎重に足を進めます。
やはり同じ地点で反応しました。そしてそこに印をしてそこから大きく足を開いて、「一歩、二歩、三歩・・」とつぶやきながら数えると凡そ２７歩ありました。
おおよそ２７メートルです。
このようにして今度は直角方向を調べると、１７歩ほどありました。
なんと、凡そ２７ｍ×１７ｍほどの巨大な地下神殿の反応がありました。
そして深さは、山頂天より５０メートルほど下です。
書写山円教寺摩尼殿で祈る先の場所こそこのポイントでした。
予測は的中しました。
地中深い場所にどのような地底空間があるのでしょうか。
間違いなく巨大な地下神殿があります。
ワクワク ドキドキ です！！ 頭は今も興奮状態です。
次、時間をかけて通路を見つけ出し、通路が切れる地点、・・つまり入口を探り当てたいと思っています。
旧正月が開けて、いよいよ本格的な丑年、つまりモーセの年の幕開けです。
綺麗な下の図形は後日説明します。
京都帝釈天が重要な鍵を握っていました。
２０２１年2月７日（日）
昨日６日、久々にＪＲ特急はまかぜ3号で寺前駅に着いた。
駅には、古代史研究家の市川慎さんが車で待ってくれていた。
そして、聖地神河ひろばに停めている４ＷＤの車に乗り換えて、私の運転で峰山高原へと向かった。
途中、車を停めてそこから遠くに優美にそそり立っている一つの山（６８９ｍ）を眺めた。
その山こそ、桓武天皇と早良親王のお姉さんである能登内親王（のとのひめみこ）の墓でした。
母である高野新笠の墓から能登内親王の墓までと早良親王の墓までは、共に５０㎞ほどで二等辺三角形を描く場所に造営されている。
各々のお墓の場所は、全てにおいて見事な計画的配置である。
２０２０年３月１２日（木）
２０２０年２月２２日（土）
３月１４日（土） 大阪梅田スカイビル ３６Ｒで、
午前の部
１０時受付 １０：３０～１１：４５
オリオン座の山々の磐座 イワクラ学会理事 武部正俊
午後の部
１２：３０受付 １３：００～１４：００
播磨国風土記から邪馬台国を読み解く
古代史研究家 市川 慎
１４：００～１５：００
邪馬台国オリオン座説 上森三郎
休憩
１５：２０～１６：２０
質疑
終了 １６：３０
テラファイトを開発してから宗像大社へと行き、不思議な声を聴いて物語の幕は開いたようでした。
それからいろいろな場所へと、いろいろな人に連れて行かれた後、六甲道の前の事務所で又、不思議な声を聴いて契約を迫られて・・。
不思議な不思議な物語です。
契約した後に、十字架を三つ地図上に描かされて、ほとんどの場所に行かされ、「地下神殿の扉を開け」と生野で穴掘りして・・。
それからほどなくして、八幡山ピラミッドを紹介されていた古代史研究家の市川慎さんとの出会いがありました。
それから数年経って、武部さんを契約の主は私に使わしました。
そして、武部さんとともに誰も知らない行かない山々へと同行してもらいました。
それは、忘れ去られた古代大王たちの墓参りでした。
卑弥呼の墓、天児屋命の墓 モーセの墓、テラの墓 アブラハムの墓、そしてイエス・キリストの墓、マリアの墓。
懿徳天皇の墓、懿徳天皇の曾孫の墓 卑弥呼の親族の墓。
桓武天皇の墓 空海様の墓 蘇我入鹿の墓 藤原鎌足の移し替えられた墓 天武天皇の墓、斉明天皇の墓 藤原不比等の墓。
誰も知らない山の中へと行かされました。・・登らされました。
これらのお墓参りをし終わってやっと、ここに来て、意図的に隠されていた邪馬台国の謎を全て教えられたようです。
凡そ１０年が経とうとしています。
そして・・、『邪馬台国オリオン座説』を３月１４日に語りたいと思います。
その日には、本も出来上っていることでしょう。
この物語の扉が開かれた場所、宗像大社に今日、報告に参ります。
宗像大社で「よう来たの～～」と待っていたのは、空海様でしたね。
今日は卑弥呼さんと共に、お供の福神様たちが待って居られる御様子です。
私が今まで行けてない、壱岐から呼子、福吉、福岡、香椎、福津と七福神様たちが往来した九州ルートを私に案内してくれるとのことであります。
そして、テラファイトを創るきっかけになった弟の13回忌と、テラファイトコアを創るきっかけになった母の一周忌に手を合わせに故郷、熊本へと参ります。
空海様と共に・・旅をします。
さぁ～身支度して・・と。
２０２０年２月５日（水）
1里は７７ｍでした。
これで計算すると、全てがピッタリと会うのです。
分かってしまえば、「な～～んだ簡単ですねぇ」と皆さんが思われることでしょうね。
３月１４日（土）大阪 梅田スカイビルで『邪馬台国オリオン座説』出版記念講演会を行います。
午前
10:00～ 受付
10:30-11:45「オリオン座の山々の磐座」磐座学会理事・武部正俊
午後
12:30～ 受付
13:00-14:00 矢野典男・市川慎「播磨国風土記から邪馬台国を読み解く」
14:00-15:00 上森三郎
15:00-15:20 休憩
15:20-16:20 上森三郎
16:20-16:30 質疑
16:30 終了
お申込みは、トーラス テラファイト クラブ（Ｔ.Ｔ.Ｃ）迄。
ゼロ磁場発生装置
