2012年8月9日(木)PM4:00 邪馬台国の女王卑弥呼おばさんの祈り場へ行きました。
かごめの中心点になる八幡山の頂上点への登頂でした。
11日(土)に二年ぶりに宗像大社へ御報告に行くにあたってどうしても「10日までに来なさい!」と言われているような気がして、今日、登りました。私と共に宗像大社へとヤハウェの神様は同行なされるようです。
それで今日、立脇さんと二人でピラミッドと言われる八幡山へと登りましたが、要した時間は休み休みで1時間と5分でした。
卑弥呼おばさんが座ったであろう、又、空海様も座ったであろう祭壇石に座って同じ目線で眺めると、中央に見通せる二つの石がありました。この石の先にキッチリと生野の町にある絶峯御林と古城山御林がありました。卑弥呼おばさんは祭壇石から太陽石を少し右手に見ながらユダヤの二人の大王を意識しながら、朝な夕なに御祈りをしていたんでしょうね。 いえいえ、満天の夜空に輝くお星様にも語りかけていたことでしょう。 卑弥呼おばさんに出会えたような、不思議な感覚で祭壇石に座って空を眺めている私が居ました。
先日、卑弥呼おばさんのお墓へ行く時も鹿に出会いましたが、今日も下山途中に鹿に会いました。 奇麗な奇麗な鹿でした。