2021年11月28日(日)
彌彌のピラミッドからは、幅30mの光波をキャッチしました。
投馬国の首長であり、初代 出雲(伊投媽)国の大王 彌彌のピラミッドは、等高線を見る限り優美で雄大である。
石室の大きさと通路入り口部を一度調査してみたいものですね、武部さん。
黄金の推計5万トンです。エッ! 350🦋円!
2021年11月28日(日)
彌彌のピラミッドからは、幅30mの光波をキャッチしました。
投馬国の首長であり、初代 出雲(伊投媽)国の大王 彌彌のピラミッドは、等高線を見る限り優美で雄大である。
石室の大きさと通路入り口部を一度調査してみたいものですね、武部さん。
黄金の推計5万トンです。エッ! 350🦋円!
2021年4月19日(月)
京都府福知山市の山中にある龍ヶ城と三岳山と居母山の三点は、ケプラー三角形に近い直角三角形を描いています。
そして伏見山(ぶくみやま)と呼ばれる彌彌のピラミッドの位置から、龍ヶ城と三岳山と居母山までの距離は、共に3.17㎞と同距離です。
これはもう、計画的配置の何ものでもありません。
日本最大級のピラミッドである彌彌のピラミッドの調査が来るその日を楽しみにしたいと思います。
自然と合体したピラミッド造りです。
・・
昨日、18日(日)はまかぜ3号に乗って、播但線の車窓からの眺めを楽しんであっという間に寺前駅に着いた。
駅にはいつも通り、市川慎さんが車で待ってくれていた。
そこから『栗』へと行ってもらった。 そして・・私にとって車は初めての山道を登って吸い込まれるように森の中へと上りつめて車のタイヤは空回りして止まってしまった。
私は、そこから誰かに誘われるように一人で車を後にした。
そして下にこんもりとした遥拝の丘の降り口に立って、リックを木の根元に置いてそこから特製の地底探知機を取り出して組み立てた。
逸る気持ちを抑えて、滑らないように遥拝の丘へと探知機を持ちながら下りて行った。
そして・・、静寂な参道のくびれたあたりで静止して参道を直角にゆっくりと探知機を持って横切った。
「きっとある!きっとある!!」と思ってすり足で横切り、もう谷に落ちていくあたりで「反応した!!」
・・大発見!!でした。 もう飛び上がるぐらい一日中興奮しっぱなしでしたぁ。
間違いなく大規模な地下神殿が存在する。
地下神殿への通路の幅は2.5mから3mほどです。わずかの時間に数百メートルは確認しましたから・・、巨大な地下神殿が存在している可能性が・・!!
あらためて、入口あたりを探索に出かけたいと思っています。 ワクワク 💓 ドキドキ 💓💓 です!!
みんなで探検しましょうかねぇ、三津谷君にも探知機をもってもらって・・・。
2021年4月13日(火)
投馬国の大王、彌彌が眠る彌彌のピラミッドは、日本最大級のピラミッドではないだろうか。
このピラミッドは、京都府福知山市字中佐々木に存在する標高710mの山です。
この山は、岡山県吉備中央町にある鼓山と福井県福井市末広町の鼓山までとの同距離の位置に存在しています。
偶然にしてはあまりにも・・、なのです。
投馬国の大王 彌彌(ミミ)は、初代出雲(伊投媽)の国の大王でもあるようです。
日本最大級の彌彌のピラミッドは雄大ですね。
石室の大きさと通路入り口部を一度調査してみたいものです。
昨日4月12日(月)で、山の作業はいったん中断しました。後日再会の日まで入口は閉ざしました。