吉田拓郎さんがソングスに出ているのをみました。リハーサル風景で歌っていた10曲ぐらいの歌、すべて知っています。
拓郎さんを最初に聞いたのは小学生の時で、それから中学にかけて、異常に濃密な影響を受けました。
濃密すぎたのでしょう。「明日に向かって走れ」以降の拓郎さんはほとんど聴いていません。
つまり
アルバムでいうと。
青春の詩
人間なんて
元気です
御伽草子
ともだち
今はまだ人生を語らず
明日に向かって走れ
以上が僕の中の拓郎さんのすべてです。その後も、キャンディーズに提供した曲なんかは聴いてましたが。
小学生ですから、すごく影響を受けました。本当にあまりに大きな影響で、不思議なことに、その後は聴かなくなっていくのです。あまりに影響が多き過ぎると、軽く聴いたり出来なくなるのかもしれません。
一番好きだったのは、たぶん「おきざりにした悲しみは」
これを小学生で歌っていたのです。「生きてゆくのは、ああ、みっともないさ。あいつが死んだ時も、オイラは飲んだくれてた」
こんな歌詞を小学生が熱狂的に歌っていました。
思いつくままに題名を書くと、青春の詩、川の流れの如く、人間なんて、どうしてこんなに悲しいんだろう、御伽草子、落陽、ともだち、ペニーレーンでバーボン、ある雨の日の情景、雪、
灰色の世界、今はまだ人生を語らず。
特に聴いたアルバムは、「元気です」。名曲がそろっています。
拓郎ちゃんも70歳のようです。私は遠く離れていますが、納得のいくまで歌ってほしいと思います。元気で。
拓郎さんを最初に聞いたのは小学生の時で、それから中学にかけて、異常に濃密な影響を受けました。
濃密すぎたのでしょう。「明日に向かって走れ」以降の拓郎さんはほとんど聴いていません。
つまり
アルバムでいうと。
青春の詩
人間なんて
元気です
御伽草子
ともだち
今はまだ人生を語らず
明日に向かって走れ
以上が僕の中の拓郎さんのすべてです。その後も、キャンディーズに提供した曲なんかは聴いてましたが。
小学生ですから、すごく影響を受けました。本当にあまりに大きな影響で、不思議なことに、その後は聴かなくなっていくのです。あまりに影響が多き過ぎると、軽く聴いたり出来なくなるのかもしれません。
一番好きだったのは、たぶん「おきざりにした悲しみは」
これを小学生で歌っていたのです。「生きてゆくのは、ああ、みっともないさ。あいつが死んだ時も、オイラは飲んだくれてた」
こんな歌詞を小学生が熱狂的に歌っていました。
思いつくままに題名を書くと、青春の詩、川の流れの如く、人間なんて、どうしてこんなに悲しいんだろう、御伽草子、落陽、ともだち、ペニーレーンでバーボン、ある雨の日の情景、雪、
灰色の世界、今はまだ人生を語らず。
特に聴いたアルバムは、「元気です」。名曲がそろっています。
拓郎ちゃんも70歳のようです。私は遠く離れていますが、納得のいくまで歌ってほしいと思います。元気で。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます