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ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

乃木坂「ひと夏の長さより」は新境地のアイドルらしい良曲、19th選抜が映画主題歌を担当? [18Jul17]

2017-07-18 02:00:00 | 芸能

乃木坂46が参加する、注目の番組とイベント

(テレビ・ラジオ・イベント・リリース)

07月18日(火) [TV_地デ] 23:15〜24:15 テレビ朝日系『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』に、生駒里奈が出演

07月19日(水) [TV_地デ] 26:20〜27:20 TBS『東京絶品グルメ乃木坂46の食べるだけ』に、衛藤美彩、斉藤優里、桜井玲香、堀未央奈が出演

07月22日(土) [TV_CS] 21:30〜22:00 MUSIC ON! TV『のびのび乃木坂 3期生!!』に、梅澤美波、阪口珠美、向井葉月、山下美月が出演

07月23日(日) [イベント] 3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』 個別握手会 in 千葉・幕張メッセ

(演劇)

松村沙友理の出演舞台『FILL-IN〜娘のバンドに親が出る〜』
====================
07/13(木)〜07/23(日) in 紀伊國屋ホール
[出演メンバー] 松村沙友理
[ゲスト出演] 伊藤かりん{07/15(土)昼公演} 秋元真夏{07/22(土)昼公演}
[公式サイト] 舞台『FILL-IN〜娘のバンドに親が出る〜』


「ブックマーク」内にある「定期日程」と「重要日程」のリンクは、乃木坂のスケジュールをまとめたものです。「ブックマーク」は、PCでは左サイドバー、モバイルでは記事の最後に置かれています。



7月9日(日)深夜の『乃木坂工事中』で、18th選抜が発表されたことを受け、さっそく、この連休に、18枚目収録の新曲が初披露されました。

通常であれば、今週、表題曲MVがYouTubeで公開される筈で、いよいよ8月9日(水)のリリースへ向けて、「逃げ水」のキャンペーンが本格化しそうです。

また、乃木坂のシングル発売に先駆け、欅坂46の1stアルバム「真っ白なものは汚したくなる」とSKE48の21枚目「意外にマンゴー」が7月19日(水)、NMB48の3rdアルバム「難波愛 ~今、思うこと~」とHKT48の10枚目「キスは待つしかないのでしょうか?」が8月2日(水)に発売される予定で、これらの新曲も、相次いでお披露目されています。


別グループのシングルとアルバムを同日リリースするのが、今夏の流行のようで(笑)、7月下旬から8月上旬は、またまた46&48のリリースラッシュです。

では、連休中に、テレビを通してステージパフォーマンスが披露された、乃木坂、欅坂、AKB48Gの楽曲を並べてみましょう。

(表1) 最近、テレビ系音楽祭で放送された乃木坂、欅坂、AKB48Gの楽曲と演奏時間

凡例
『番組名』テレビ局
開催日時
演奏時間 =「曲名」

#「4 : 28」は、前奏開始から後奏終了までが4分28秒

==========『お台場みんなの夢大陸2017』フジテレビ ==========
2017/07/15(土) 10:41〜

乃木坂46
4 : 28 =「ひと夏の長さより…」
performed by 18th選抜(センター松村&秋元)
(欠) 生田 生駒 若月
(代) 北野 樋口 渡辺
# 8月9日(水)発売18枚目シングルC/W曲
#『お台場みんなの夢大陸2017』テーマソング

==========『音楽の日2017 第一部』TBS ==========
2017/07/15(土) 14:00〜

乃木坂46
[1] 2 : 28 =「太陽ノック」
performed by 12th選抜(センター生駒)
(欠) 生田 橋本 深川 松村 若月
(代) 北野 寺田 樋口 堀 渡辺
[2] 2 : 37 =「逃げ水」
performed by 18th選抜(センター大園&与田)
(欠) 松村 若月
(代) 北野 樋口
# 8月9日(水)発売18枚目シングル表題曲
# テレビ初披露

欅坂46
2 : 27 =「月曜の朝、スカートを切られた」
# 7月19日(水)発売1stアルバム「真っ白なものは汚したくなる」収録新曲
# テレビ初披露

AKB48G
[1] 2 : 27 =「まさかシンガポール」NMB48
# 8月2日(水)発売3rdアルバム「難波愛 ~今、思うこと~」リード曲
[2] 2 : 32 =「キスは待つしかないのでしょうか?」HKT48
# 8月2日(水)発売10枚目シングル表題曲
[3] 2 : 36 =「意外にマンゴー」SKE48
#7月19日(水)発売21枚目シングル表題曲
[4] 2 : 24 =「青春時計」NGT48
[5] 2 : 07 =「365日の紙飛行機」AKB48
[6] 2 : 55 =「恋するフォーチュンクッキー」AKB48
[7] 2 : 28 =「JOKER」山本彩
# 10月4日(水)発売2ndアルバム「タイトル未定」収録新曲
#「JOKER」のステージは第二部


乃木坂18枚目のカップリング曲「ひと夏の長さより…」は、フジテレビの夏イベント『お台場みんなの夢大陸2017』のテーマソングで、18th選抜が担当していますが、なんと、秋元真夏と松村沙友理が、Wセンターに起用されていました。

この曲が、7月15日(土)、5千人の観客を入れた「HOT SUMMER スタジアム」の屋外ステージにおいてパフォーマンスされ、テレビ中継されました。


以前から、同じ顔ぶれのメンバーを、楽曲イメージと無関係に、何シングルにも渡って、延々とフロント起用するくらいなら、ド〜ンと真夏さんをセンターに据えた方が面白いと、このブログに書いてきましたが、それが、いきなり実現してしまいました。

そして、期待通りというか、なまったんとさゆりんごのお笑い系キャラがチーム全体を包み、アーティスト指向ゼロのユルい雰囲気が漂うステージに仕上がっていて(笑)、非常に楽しかった。

練習時間があまり取れなかったのか、フォーメーションの度に、至る所で、メンバー同士がぶつかるハプニングが続出です。

そもそも、センターである秋元真夏が、次の立ち位置に気を取られて、西野七瀬と衝突してしまい、しかも、一部始終をアップでばっちり捉えられていました(笑)。


さらに、表題曲センターである3期の与田祐希は、最前列に出て腕を上げる場面で、思いっきり腕を振り下ろしたり、同列メンバーが端から順番にターンしていくシーンで、いち早くターンをしてしまい、未来のダンスを踊ってました(笑)。

こういったハプニングは、普通なら、「あってはならないことが起こった」と、緊張した空気を招くけど、秋元&松村がセンターのため、むしろ、「美味しい」という感じで、場を盛り上げていたように思います。

「インフルエンサー」のステージであれば、観ていて、もっとレベルの高いダンスをと期待しますが、「ひと夏の長さより…」は、もっと「お笑い」をと、別方向にワクワクしました。

久しぶりに、アーティストとは目指すゴールの異なる、アイドルならではのパフォーマンスを堪能した気分です。


与田ちゃんに関しては、まだ経験が浅いので、短時間でのフリ入れが出来ないのは、無理からぬことです。

乃木坂には、生放送ライブでマイクを床に放り投げてしまったり、1人だけあからさまに間違ったポジションにポツンと立っていたり、ベテラン歌手とのコラボにおいて、本人のすぐ隣で、フリが分からず右往左往する小粋なダンスを展開したりという、凄まじい強者がいたので(笑)、全然、大丈夫です。

しかも、与田祐希は、間違う度に、「あれっ?違うかな?」と、面食らったような、困ったような、絶妙な表情を見せていて、ちょっと感心しました。

ステージで間違ったとき、度を失って、能面のようになってもおかしくないんですが、戸惑いの感情をちゃんと表に出せていて、なかなかの舞台度胸だと思います。


『めざましライブ』の後、乃木坂は『音楽の日』が行われているTBSに移動し、「太陽ノック」と18枚目表題の「逃げ水」を、パフォーマンスしています。

生駒里奈センターの「太陽ノック」を地上波テレビで観るのは、久しぶりな気がしますが、興味深いのは、欠席メンバーの代わりに出演した人の顔ぶれです。

「卒業」した深川麻衣と橋本奈々未、さらに、おそらく舞台の稽古や本番公演で参加出来なかった生田絵梨花、松村沙友理、若月佑美の5枠に、北野日奈子、寺田蘭世、樋口日奈、堀未央奈、渡辺みり愛が入っている。


また、その後、少し時間を空けて披露された「逃げ水」のステージには、きいちゃんとひなちまが入り、『お台場夢大陸』の多分フルバージョンだった「ひと夏の長さより…」でも、きいちゃん、ひなちま、みり愛が、欠席メンバーの代わりとして、パフォーマンスに参加しています。

18枚目において、選抜起用されなかった1期2期の若手有望株メンバーに対する配慮が滲む人選です。

2期枠を縮小しての3期Wセンターという選考が、メンバー間の軋轢やファンの離脱につながらないよう、運営が神経を尖らせている様子が伝わってきます。


さて、肝心の18枚目表題曲「逃げ水」ですが、「夏のFree&Easy」「太陽ノック」「裸足でSummer」と、アップテンポで元気な曲が定番だった、乃木坂の夏曲とは異なる印象でした。

紫色をベースにしたドレス風衣装は、肩や胸元を大胆に露出しているものの、フリルをリッチに使い、ボリューム感のある仕上がりになっていて、「弾けるサマー」というよりは、何かシックで落ち着いた雰囲気を漂わせている。

歌詞とメロディーも、夏の楽しさやトキメキというより、儚さや切なさを見つめている感じで、基本的に明るい曲調ながら、しっとりとした風情があるように思えました。


MVがまだ公開されていないので、楽曲とパフォーマンスに対する感想は、また後日、書くつもりです。

8枚目「気づいたら片想い」のアンダー曲「生まれたままで」のように、絶望的なまでに暗い内容の歌なのに、飛び抜けて明るく楽しいMVによって、むしろ、元気の出るナンバーという印象が流布しているケースもあるので、やはり、MVを観ないと何とも言えません。

ただ、テレビサイズの楽曲パフォーマンスから、現時点で感じているのは、若い17歳の新人をWセンターに「大抜擢」したのに、「サラサラ」と「無難」な範囲に留まっていて、「冒険」や「挑戦」のテイストが少ないことです。


サビに入る前、大園桃子と与田祐希が、ステージ中央で二人並んでスポットライトを浴び、ドビュッシーの「月の光」が流れる場面は、ルノワール「はじめての外出」が、ふと頭に浮かびました。

きらびやかで華やかながら、人々の欲望と野心が渦巻く社交界にデビューする少女の期待と不安を、観劇する美しい横顔に描いた傑作で、3期センターの二人は、今、似たような境遇にあるかもしれません。

しかし、そういった情感を演出するつもりであれば、「期待」の部分も、「不安」の部分も、歌とダンスでもっと突っ込んで表現して欲しいけど、今のところ、何かを伝えるにはパフォーマンスのパンチが足りなくて、見終わったとき、心に残るものがあまりなかった。


「バレッタ」では、堀未央奈を囲んでの「花道」もしくは「洗車」ダンスがあり、とにもかくにもインパクトはありました(笑)。

MVでは、「逃げ水」における3期Wセンターの意味を、さらに掘り下げるだろうから、公開を楽しみに待っています。

まあ、歌詞と無関係に、銃撃戦が始まるような世界まで行くと、もはや、何を受け取れば良いのか、完全な迷子になってしまいますが。


それから、欅坂の「月曜の朝、スカートを切られた」は、大人社会への反発や諦観といった部分が、ますますシャープになってきた感があります。

平手友梨奈がピンボールのボールのように、他メンバーから、次々と突き飛ばされながらフラフラ歩むシーンは印象的だった。

しかし、ここまでメッセージ性が強くなると、本人たちが、自分たちが表現しているものに、賛同しているかどうかが気になってきます。


大人たちが考えた「反抗の歌」を、言われるがまま、パフォーマンスしているのだとすれば大きな問題で、何より、メンバーが苦しいでしょう。

一度、メンバーがやりたいことをよく聞いて、それを尊重する形で、楽曲を作った方が良いかと。

「月曜の朝、スカートを切られた」は、トップダウンでメンバーにパフォーマンスさせるような曲ではないと思います。



さて、ここからは、前回記事で触れた、18枚目から19枚目への移行スケジュールを、CD発売日を軸に、さらに考えてみます。

(表2) 18枚目個別握手会の予測される応募受付日程と19枚目への移行シミュレーション

凡例
18枚目個別握手会の受付次数[応募期間]19th10次→6次算入→CD発売日

# [括弧]内の日付で19枚目個別握手会の第1次受付を行い、オリコン初動へ6次応募分まで流し込む場合の「CD発売日」
 
08次[08/24(木)25(金)]19th01次→6次算入→10/04(水)発売
09次[08/31(木)01(金)]19th01次→6次算入→10/11(水)発売
10次[09/07(木)08(金)]19th01次→6次算入→10/18(水)発売
11次[09/14(木)15(金)]19th01次→6次算入→10/25(水)発売
12次[09/21(木)22(金)]19th01次→6次算入→11/01(水)発売
13次[09/28(木)29(金)]19th01次→6次算入→11/08(水)発売
14次[10/05(木)06(金)]19th01次→6次算入→11/15(水)発売
15次[10/12(木)13(金)]19th01次→6次算入→11/22(水)発売
16次[10/19(木)20(金)]19th01次→6次算入→11/29(水)発売


16、17、18枚目シングルでは、オリコン初動に流し込む個別握手会セールスを、6次応募分まで確保しています。

19枚目も同じ6次算入を設定するなら、CD発売日は、上表のようにシミュレーション出来る。

決めなければいけないのは、19枚目個別握手会の第1次応募を、18枚目の何次に重ねるかという点です。


あまりに早い次数で、19枚目をスタートさせると、ファンの資金が分散して、18枚目のCDセールスが十分に伸びなくなる危険があります。

実際、14次応募以前に、次シングルの応募を開始したシングルは、私の記憶にはありません。

従って、上表の赤色で示したケースが、19枚目の発売日を考えるときの目安になるかと思います。


さらに、19枚目の日程に影響を与えそうな、重要イベントがアンダーライブの九州シリーズです。

(表3) アンダーライブ九州シリーズのスケジュール

10月14日(土) 大分・佐伯市文化会館
10月16日(月)〜18日(水) 福岡・福岡国際センター
10月19日(木) 鹿児島・鹿児島市民文化ホール 第一ホール
10月20日(金) 宮崎・宮崎市民文化ホール

# 18thアンダーがライブを行うと公式サイトの記事に書かれている


乃木坂公式サイトに、九州シリーズは、18枚目シングルのアンダーが担当すると明記されています。

従って、このツアーが終わる前に、19枚目を発売するとは、さすがに考えにくい。

つまり、10月25日(水)以降の可能性が高い。


(表2)と併せると、11月8日、15日、22日といったところが、有力候補として視野に入ってきます。

しかし、19枚目は、今度こそ(笑)、『あさひなぐ』の主題歌「いつかできるから今日できる」が収録され、映画宣伝を担うシングルになると思います。

すると、一つ面倒なことが起こってくる。


乃木坂の場合、音楽番組での披露など、シングルの新曲キャンペーンは、CD発売日の3、4週前頃から始めるのが普通で、表題曲MVの公開もリリース3週前にスタートさせるのが恒例になっています。

ところが、19枚目表題曲が映画の主題歌だとすれば、『あさひなぐ』の全国ロードショーが始まる9月22日(金)あたりから、新曲プロモーションを仕掛けた方が良い。

例えば、11月15日(水)に19枚目発売だと、普通なら、10月中下旬が楽曲プロモーションの開始時期ですが、映画公開からすでに1ヶ月近く経っている。


その間、主演映画が劇場で上映され、主題歌は流れ続けており、乃木坂が音楽的なプロモーションを何もしないわけにはいかないかと。

となると、19枚目の新曲キャンペーンは、通常のように、CD発売に照準を合わせて時期を設定するのではなく、映画公開を睨んで、それよりずっと早くからスタートさせたいところです。

例えば、19th選抜の発表にしても、9月22日(金)から、主題歌が世の中で流れるのに、それを歌っているメンバーが誰なのか、延々と発表されないなんて、ちょっと考えられず、出来れば映画公開前に行いたい。


18枚目個別握手会の応募は、次シングルの受付が始まるまで、それなりの次数を消化したいので、(表2)のように、19枚目リリースは、11月まで待つ可能性が高い。

しかし、映画『あさひなぐ』の全国ロードショーを考えると、選抜発表や音楽番組での披露は、9月下旬から始めるんじゃないかと。

現在分かっている情報から、具体的なスケジュールを予想すると、9月17日(日)の『乃木坂工事中』で19th選抜をお披露目して、新曲キャンペーンを、映画公開と同時進行させ、その代わり、CDリリースは11月15日(水)に持ってくると読みたくなります。


そうであれば、新曲キャンペーンが、映画公開とCD発売という二つのイベントによって、分割される形になる。

ただ、11月の下旬から、年末のテレビ系大型音楽祭が始まるので、『MUSIC STATION』など、通常の音楽番組ですでに披露した曲でも、再度、『Mステ SUPER LIVE』 などでパフォーマンスすることは可能でしょう。

実際、16枚目表題曲「サヨナラの意味」は、こういった手法で、2016年10月末から17年2月中旬まで、計16回もパフォーマンスがテレビ放映されました。

NHKだけでも、『シブヤノオト』『乃木坂46SHOW!』『うたコン』『Rの法則』『第67回NHK紅白歌合戦』と、5種類もの音楽番組で披露しており、長期に渡るキャンペーンを実現しています。


ところで、映画『あさひなぐ』の主題歌は、プレス向けの試写会で流れていて、すでに出来上がっているようです。

当然、メンバーは、自分が、その歌唱メンバーに起用されたかどうか、現時点で知っている。

もし「いつかできるから今日できる」が19枚目表題曲であれば、歌唱メンバーは19th選抜なので、メンバーは、そこに自分が入っているかどうかも分かっていることになります。


かりに、運営が、メンバーに対して、映画主題歌が19枚目表題であるかどうか、何も伝えていないとしても、自分が、18th選抜に入らず、「いつかできるから今日できる」の歌唱チームにも呼ばれていなければ、心理的に、かなり苦しいものがあります。

とくに、19th選抜は「任期」が来年まで続き、その間、紅白など、大型音楽祭が目白押しなので、選抜入りするかどうかは、メンバーにとって、ヘビーな問題だと思います。

18th選抜の発表を受けた、各メンバーのコメントは、自分が19th選抜に入っているかどうかの見通しも、ある程度、視野に入れた上で述べている可能性がある。

18th選抜の発表以降、乃木坂界隈の空気が、かつてないほど重いのは、夏シングルだけでなく、映画主題歌が絡んで、19th選抜にまで話が及んでいるからかもしれません。


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楽曲情報(1st~10th)
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