1月中、大好きな川村忠晴さんの灯りが、ちひろ美術館に展示されると言うことなので行って来ました。
川村さんの灯りは、ギャラリー展示の時とはまた違い、この美術館に馴染みすぎていると言うか…何となく…目立ってなくて…。
やっぱりちょっと暗くした空間の方が映えますね、灯りは。
でこの日は「夢二からちひろまで」と言う展示がなされていたわけだけれど、これがとても良かった。
大正時代、こんなにも素敵な芸術が、子ども達のために創作されていたのだな、と。
今よりずっと美しく暖かく、お洒落だったのでは無いかと。
大人が大人だったのだな、と。
とても素敵でした。
この日、美術館のドレスコードサービスがあって、紫を身につけている人には得点がありました。
たまたま私は紫のセーター(笑)。
わっはっは!
川村さんの灯りは、ギャラリー展示の時とはまた違い、この美術館に馴染みすぎていると言うか…何となく…目立ってなくて…。
やっぱりちょっと暗くした空間の方が映えますね、灯りは。
でこの日は「夢二からちひろまで」と言う展示がなされていたわけだけれど、これがとても良かった。
大正時代、こんなにも素敵な芸術が、子ども達のために創作されていたのだな、と。
今よりずっと美しく暖かく、お洒落だったのでは無いかと。
大人が大人だったのだな、と。
とても素敵でした。
この日、美術館のドレスコードサービスがあって、紫を身につけている人には得点がありました。
たまたま私は紫のセーター(笑)。
わっはっは!