先週末は、超超超超超ベテラン北川智繪さん率いる話芸写の、朗読LIVE2015へ。
その北川さんが、札幌在住の恩師の作品を語るという事で参上。
築地本願寺のブディストホールって、初めて行った。
築地本願寺の北門を、ここで良いのかしらんと思いながら進み、ようやく開場直後のホールに辿り着くと、【お土産渡し地蔵】の様に、上京なさっていらした恩師が待ち構えていて下さって、ちょっと可笑しかった。
それにしても、声の仕事というのも実に色々なスタイルがあるなぁと思う。うんうん。
私は子供のころからの、読者だったので、それを声にするという事の意味を、ちょっと考えてしまったりする。
この作品の初版はなんと、1977年。
今でこそ、こういう文字のカードや色紙は街に溢れているけれどね。
早すぎる様な創作だったかも知れない。
「懐かしいっしょ!」と、先生から頂いた六花亭のお菓子。
今日から二週間もの長きに渡り、東武デパートで大北海道展が始まるなんて、口が裂けても言えない。
その北川さんが、札幌在住の恩師の作品を語るという事で参上。
築地本願寺のブディストホールって、初めて行った。
築地本願寺の北門を、ここで良いのかしらんと思いながら進み、ようやく開場直後のホールに辿り着くと、【お土産渡し地蔵】の様に、上京なさっていらした恩師が待ち構えていて下さって、ちょっと可笑しかった。
それにしても、声の仕事というのも実に色々なスタイルがあるなぁと思う。うんうん。
私は子供のころからの、読者だったので、それを声にするという事の意味を、ちょっと考えてしまったりする。
この作品の初版はなんと、1977年。
今でこそ、こういう文字のカードや色紙は街に溢れているけれどね。
早すぎる様な創作だったかも知れない。
「懐かしいっしょ!」と、先生から頂いた六花亭のお菓子。
今日から二週間もの長きに渡り、東武デパートで大北海道展が始まるなんて、口が裂けても言えない。