週末は、
椿山荘にて恩師の退官パーティー。
たくさんの門下生たちが全国から集結!
みんな貫禄出ちゃってました。
先生は、なんと古希ですよぉ。古希のプリマドンナ。
時間の流れを感じます。
夜は、
お江戸日本橋亭にて、加藤清三先生追悼公演。
1月に亡くなった加藤先生をを偲び、門下生の方たちが催さた朗読会です。
最後の演目は加藤先生の「めぬけのからしじょうゆあえ」(録音)で、それはそれは、圧巻でした。
師というものは、いくつになっても・・・亡くなっても・・・多くを教えて下さるものなのですね。
ありがたいものだと思う。