今やっている仕事は、翻訳者さんが訳した訳文を校閲する、というものです。
いやー、ものすんごい誤訳を発見して、それが呆れるくらいおもしろくて、
誰かに話したいんだけど、話したらたぶんいけないんだろうなと思って
黙っておきます(>_<)
こういうのをネタにお酒が飲めるような仲間がほしい、と思う孤独な在宅翻訳者&小説書きでありまする。
さて。
ええと、その笑っちゃうような誤訳の話は置いといて……。
その訳文の内容が、ある結構すごい人のお話で、その人は「オンとオフを切り替える」
ことの大切さを語っています。
読みながらすごく納得~。
在宅という仕事柄、ほぼずっとオン状態が続くこともあり、納期前は夜中までオンだったりすることも。
中途半端にオン状態が続くので、だらだらしてしまったり、子どもに寂しい思いをさせてしまったり
することもあって……。
最近は、子どもが帰ってきたらパソコンの前から離れる!(電源オフにはなかなかできない……)
と決めて、そうするとオフの状態ができて、子どもにも余裕を持って接することができるようになりました。
というわけで、オンとオフの切り替えの大切さを体感しているところに
タイムリーな内容でした。
いやー、ものすんごい誤訳を発見して、それが呆れるくらいおもしろくて、
誰かに話したいんだけど、話したらたぶんいけないんだろうなと思って
黙っておきます(>_<)
こういうのをネタにお酒が飲めるような仲間がほしい、と思う孤独な在宅翻訳者&小説書きでありまする。
さて。
ええと、その笑っちゃうような誤訳の話は置いといて……。
その訳文の内容が、ある結構すごい人のお話で、その人は「オンとオフを切り替える」
ことの大切さを語っています。
読みながらすごく納得~。
在宅という仕事柄、ほぼずっとオン状態が続くこともあり、納期前は夜中までオンだったりすることも。
中途半端にオン状態が続くので、だらだらしてしまったり、子どもに寂しい思いをさせてしまったり
することもあって……。
最近は、子どもが帰ってきたらパソコンの前から離れる!(電源オフにはなかなかできない……)
と決めて、そうするとオフの状態ができて、子どもにも余裕を持って接することができるようになりました。
というわけで、オンとオフの切り替えの大切さを体感しているところに
タイムリーな内容でした。