某大学の英会話の公開講座に行ってきました。英語でディスカッションってやつです。
んで、「各自、嘘か本当かわからないような話をして、最後にクラスのみんなで嘘か本当か
当てましょう」みたいな授業だったんですよ。みなさん、ほとんど本当の話をされて、
旅先での出来事とか、世界のニュースとかおもしろかったんですよ。
んで、私の番になって。
翻訳コンテストで優勝して、ミステリを一作訳せることになった、とか。
それからずっとミステリの翻訳を仕事にしてる、とか。
大いに夢を(本人は本物っぽく)語りました。
んで、最後に先生が「Kumiの話は嘘だと思うか、本当だと思うか」とクラスのみなさんに
問いまして、みなさん、失笑気味に「False」と。
(゜◇゜)ガーン
(゜◇゜)ガーン
(゜◇゜)ガーン
「書籍翻訳は本当に大変で、そんなに簡単にはできません」とまで言われました。
英語ぺらぺ~らなマダムに。
すんません
すんません
すんません
どうせ嘘の話を作るなら、思いっきり自分が夢見ていることを語ってやろう、と思ったまでです。
恥ずかしかった。穴があったら入りたいってまさにこんな気持ちだな。
来週から行きたくない(大げさな)。
んで、「各自、嘘か本当かわからないような話をして、最後にクラスのみんなで嘘か本当か
当てましょう」みたいな授業だったんですよ。みなさん、ほとんど本当の話をされて、
旅先での出来事とか、世界のニュースとかおもしろかったんですよ。
んで、私の番になって。
翻訳コンテストで優勝して、ミステリを一作訳せることになった、とか。
それからずっとミステリの翻訳を仕事にしてる、とか。
大いに夢を(本人は本物っぽく)語りました。
んで、最後に先生が「Kumiの話は嘘だと思うか、本当だと思うか」とクラスのみなさんに
問いまして、みなさん、失笑気味に「False」と。
(゜◇゜)ガーン
(゜◇゜)ガーン
(゜◇゜)ガーン
「書籍翻訳は本当に大変で、そんなに簡単にはできません」とまで言われました。
英語ぺらぺ~らなマダムに。
すんません
すんません
すんません
どうせ嘘の話を作るなら、思いっきり自分が夢見ていることを語ってやろう、と思ったまでです。
恥ずかしかった。穴があったら入りたいってまさにこんな気持ちだな。
来週から行きたくない(大げさな)。