白の露草の花が
近くの路傍に咲いていました。
とても可憐な花弁です。
通常青の花弁の露草はたくさん見かけますが
白の露草は珍しいです。
花期は6月~9月と紹介されていますが
こちらでは既に咲いています。
露草は通常、こちらではミカン畑や柿畑で繁茂しています。
今日は白の露草とピンクのシャクヤクを紹介致します。
近くの路傍に咲いている「露草」
姉妹の鉢植えの「シャクヤク」
白の露草の花が
近くの路傍に咲いていました。
とても可憐な花弁です。
通常青の花弁の露草はたくさん見かけますが
白の露草は珍しいです。
花期は6月~9月と紹介されていますが
こちらでは既に咲いています。
露草は通常、こちらではミカン畑や柿畑で繁茂しています。
今日は白の露草とピンクのシャクヤクを紹介致します。
近くの路傍に咲いている「露草」
姉妹の鉢植えの「シャクヤク」
ダビデは羊飼いでしたが、神エホバを賛美する歌人・詩人であり、たて琴の奏者でもありました。ダビデが最初に父親の羊を後にした時の目的は、イスラエルの王権を継承することではありませんでした。むしろ彼は、サウル王の顧問官の推薦で宮廷楽士として仕えました。その顧問官はダビデについて、楽器を「弾くのが巧みな」人と説明しただけではなく、「勇敢な力のある人で、戦人で、物分かりのよい話し手で、容姿の整った人です。エホバは彼と共におられます」と言いました(サムエル第一16:18)。それでダビデは、気分の滅入ったサウル王のためにたて琴を弾く者となり、彼の武具持ちともなりました(サムエル第一16:19~23)。ダビデは神エホバの霊感を受け、詩編29編を次のように書き記しています。ダビデの言葉から何を学ぶことが出来るかについて黙想してくだされば幸いです。
「強い者たちの子らよ、エホバに帰せよ、
栄光と力をエホバに帰せよ。
そのみ名の栄光をエホバに帰せよ。
聖なる飾り物を着けてエホバに身をかがめよ。
エホバの声は力に満ち、
エホバの声は光輝に輝く。
エホバの声は杉を砕いている。
エホバはレバノンの杉を粉々に砕かれる。
それらを子牛のように、
レバノンとシルヨンを野牛の子らのように跳び回らせる。
エホバの声は火の炎をもって切り出している。
エホバの声が荒野をもだえさせ、
エホバはカデシュの荒野をもだえさせる。
エホバの声が雌鹿を産みの苦しみにもだえさせ、
森林を裸にする。
そして、その神殿で各々は、「栄光!」と言っている。
大洪水の上にエホバご自身が座られた。
エホバは定めのない時に至るまで
王として座られる。
エホバご自身がその民に力をお与えになる。
エホバご自身が平和を持って
その民を祝福される」
- 詩編29:1~11.-
青き空 タイサンボクの 咲きており 今日の一句
高い枝に咲いている「タイサンボク」