あちこちのブログでほたるの写真がUPされています、
いいなあ、東京ではもう無理です。
咲き出したホタルブクロでも見てあの頃を懐かしみますか・・・。
これもいい名前ですね、ホタルブクロ。
これは絶対ホタルを入れてみたくなりますわ。
大きく分けてこの二色、白と紫。
中は?と見るといこごちはよさそう。
子供のころホタルを捕った道具は、
ナタネの実を収穫した後のカラ、ちょっと見は竹ぼうきみたいだけど
触った感じはすごく柔らかい、
これならホタルを傷つけずに捕まえられる。
ホタルブクロ(蛍袋) キキョウ科ホタルブクロ属
名前は花の中に蛍を閉じ込めると、その明かりが外へ透けて見えるところから。
日本では北海道西南部~九州で見られます。
暑さには弱い一方、日陰でもよく育つ。
英語では「Bellflower(鐘の花)」という。
田舎の夜は真っ暗、
そんな中で上ばかり見て追いかけているから
用水路に落ちてしまったことも数知れず。
懐かしい想い出です。
5月25日 向島百花園
いいなあ、東京ではもう無理です。
咲き出したホタルブクロでも見てあの頃を懐かしみますか・・・。
これもいい名前ですね、ホタルブクロ。
これは絶対ホタルを入れてみたくなりますわ。
大きく分けてこの二色、白と紫。
中は?と見るといこごちはよさそう。
子供のころホタルを捕った道具は、
ナタネの実を収穫した後のカラ、ちょっと見は竹ぼうきみたいだけど
触った感じはすごく柔らかい、
これならホタルを傷つけずに捕まえられる。
ホタルブクロ(蛍袋) キキョウ科ホタルブクロ属
名前は花の中に蛍を閉じ込めると、その明かりが外へ透けて見えるところから。
日本では北海道西南部~九州で見られます。
暑さには弱い一方、日陰でもよく育つ。
英語では「Bellflower(鐘の花)」という。
田舎の夜は真っ暗、
そんな中で上ばかり見て追いかけているから
用水路に落ちてしまったことも数知れず。
懐かしい想い出です。
5月25日 向島百花園
ホタルブクロもだけど、生蛍、見たことないです。
お盆のころ、旭山動物園でおこなう「夜の動物園」で、蛍を放すようですが・・・
それともだんだん減ってきて見られなくなった?。
こっちは昔はいたらしいけどだんだん環境が変わって
とうとう見られなくなったみたいです。
何年か前、足立区生物園で育てているホタルを公開するというので
ほいほいと行ってみたんだけど、
小さな部屋に連れて行かれ照明を消したら真っ暗、
「鼻をつままれても分からない」という言葉があるけど
全くそんな状態でカメラ持って行ったけどカメラどころじゃなかった。
それも、ヘイケボタルの成虫になる前とか、
結局光っているところも見られなかった。
荒川自然公園でもテントを張ってその中で公開するみたい、
遮光性のテントを張っていたけどいつ見せてくれるのかなあ?。
ま、昔見たのを思い出すしかないようですね。(ーー;)