「スモモも桃も桃のうち」というけど桃とは異なる種みたい。
スモモは自分の花粉では結実しにくい自家不和合性なので
ほとんどの品種で受粉樹が必要となり、同じバラ科サクラ属の
梅、杏、桃の花粉を利用して人工授粉させることが多いとのことです。
ちょっと遅くなってしまいました、スモモ。
何とか形は残っているけど終わった花が多く切り取るのに苦労したりして。
スモモの果実はモモに比べて酸味が強いことが和名の由来に、漢字では「李」と。
英語では「prune(プルーン)」、「plum(プラム)」などと呼ばれるけど
ウメも「プラム」と呼ばれることがありますね、外国でもウメかモモかで混乱してる。
これはモモ、うん桃色ですね。
これからで咲き始めたところだけど木が若いので実はまだ無理です。
ハナモモです、観賞に耐える花はこれだけしか残ってなかった。
原産地は中国、日本で数多くの品種改良が行われました。
観賞用のハナモモとして改良が行われたのは江戸時代に入ってからで、
現在の園芸品種の多くは江戸時代のものが多い。
結実するが実は小さく、食用には適さないそうです。
3月25日 都市農業公園
ベニバスモモ(紅葉スモモ)
サクラはどうかなとベルモント公園に寄ってみたけど
サクラはまだでその代わりにベニバスモモなんて花が咲いていた。
スモモの園芸種で新芽は紫紅色、秋にはさらに濃くなるそうだ。
相変わらずの曇り空、家に帰ってきた頃やっと薄日が漏れてきたり・・・する。
ここへきて寒さがぶり返し桜の開花が足踏みしてるらしい、
花冷え、、、聞くとロマンチックだけどちょっとご免蒙りたいな。
スモモは自分の花粉では結実しにくい自家不和合性なので
ほとんどの品種で受粉樹が必要となり、同じバラ科サクラ属の
梅、杏、桃の花粉を利用して人工授粉させることが多いとのことです。
ちょっと遅くなってしまいました、スモモ。
何とか形は残っているけど終わった花が多く切り取るのに苦労したりして。
スモモの果実はモモに比べて酸味が強いことが和名の由来に、漢字では「李」と。
英語では「prune(プルーン)」、「plum(プラム)」などと呼ばれるけど
ウメも「プラム」と呼ばれることがありますね、外国でもウメかモモかで混乱してる。
これはモモ、うん桃色ですね。
これからで咲き始めたところだけど木が若いので実はまだ無理です。
ハナモモです、観賞に耐える花はこれだけしか残ってなかった。
原産地は中国、日本で数多くの品種改良が行われました。
観賞用のハナモモとして改良が行われたのは江戸時代に入ってからで、
現在の園芸品種の多くは江戸時代のものが多い。
結実するが実は小さく、食用には適さないそうです。
3月25日 都市農業公園
ベニバスモモ(紅葉スモモ)
サクラはどうかなとベルモント公園に寄ってみたけど
サクラはまだでその代わりにベニバスモモなんて花が咲いていた。
スモモの園芸種で新芽は紫紅色、秋にはさらに濃くなるそうだ。
相変わらずの曇り空、家に帰ってきた頃やっと薄日が漏れてきたり・・・する。
ここへきて寒さがぶり返し桜の開花が足踏みしてるらしい、
花冷え、、、聞くとロマンチックだけどちょっとご免蒙りたいな。
桜ももももいろんな種類があるんだねぇ。
写真から春の香りが~(^ー^)
印刷やっていたころ刷ったマンガの題名、
気に入って毎年使わせてもらっています。
今日百花園に行ったら
まだモモが一つ残っていました、これから満開。
どれだけ種類があるのかな?、
毎年撮っているのにまだ分からないことだらけです。
モモの花はその色が柔らかくていいですね、
ウメと違って春を感じさせてくれます。(^^♪