10月16日、「近代日本洋画の理想郷」と副題がつけられたこの展覧会を家内と三重県立美術館に観にいく。
黒田清輝の下、明治から昭和初期にかけて数々の名画を残しよき教育者としても日本の洋画界を先導した藤島武二(1867~1943)と岡田三郎助(1869~1939)の比較展示というユニークな企画である。画像は美術館の看板。左は「支那絹の前」(岡田)
右は「婦人と朝顔」(藤島)
黒田清輝の下、明治から昭和初期にかけて数々の名画を残しよき教育者としても日本の洋画界を先導した藤島武二(1867~1943)と岡田三郎助(1869~1939)の比較展示というユニークな企画である。画像は美術館の看板。左は「支那絹の前」(岡田)
右は「婦人と朝顔」(藤島)
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