12月3日、五反城教会での名古屋オルガンの秋のコンサートの二回目はバッハ作品を主に待降節のコラール曲が内容。
画像はプログラム、演奏は吉田文先生&トマス・マイヤー=フィービッヒ先生。(プログラムの訂正:BWV658はライプツィヒコラール)
最後のBWV542のフーガは同じト短調のBWV578の小フーガに対して大フーガと呼ばれ壮麗な作品。
ありがとうございました。
画像はプログラム、演奏は吉田文先生&トマス・マイヤー=フィービッヒ先生。(プログラムの訂正:BWV658はライプツィヒコラール)
最後のBWV542のフーガは同じト短調のBWV578の小フーガに対して大フーガと呼ばれ壮麗な作品。
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