11月5日、五反城カトリック教会での今年の名古屋オルガンの秋の一回目が開催。作曲家髙田三郎の生誕110周年を記念してのコンサート。
写真左がプログラムの一頁目、右は名古屋オルガンの秋2023のチラシ。
演奏はソプラノ:大森マイヤー・ユリカ、パイプオルガン:吉田文(敬称略)
初めに名古屋のオルガン文化をリードしてきた五反城教会の歴史について吉田先生から解説があり、そのあとバッハの前奏曲とフーガ変ホ長調のオルガン独奏、さらにソプラノを交えて高田三郎作曲の聖母賛歌と典礼賛歌が演奏された。両賛歌の間にオルガン独奏もあった。
私はこの作曲家についての知識はほとんどなく、初めて聴く曲ばかりであった。日本語の歌詞がついた典礼賛歌ではなんとなく典礼の雰囲気が感じられたと思う。
素敵な演奏、ありがとうございました。
写真左がプログラムの一頁目、右は名古屋オルガンの秋2023のチラシ。
演奏はソプラノ:大森マイヤー・ユリカ、パイプオルガン:吉田文(敬称略)
初めに名古屋のオルガン文化をリードしてきた五反城教会の歴史について吉田先生から解説があり、そのあとバッハの前奏曲とフーガ変ホ長調のオルガン独奏、さらにソプラノを交えて高田三郎作曲の聖母賛歌と典礼賛歌が演奏された。両賛歌の間にオルガン独奏もあった。
私はこの作曲家についての知識はほとんどなく、初めて聴く曲ばかりであった。日本語の歌詞がついた典礼賛歌ではなんとなく典礼の雰囲気が感じられたと思う。
素敵な演奏、ありがとうございました。