画像をクリックしたください。今年の「パイプオルガン春と秋チラシ」が拡大します。
5月7日のコンサートは無聴衆で行われ、6月7日に100人限定のコンサートについては先日記事とした掲載した。新聞の切り抜きは無聴衆コンサートを伝える新聞記事。
今秋、10月4日と11月1日の2回が開催。10月4日には小出信也さんのフルートとの共演がくまれており、バッハのリュートの為の組曲ハ短調(BWV997)が曲目に選ばれている。私が好きなバッハ作品の一つである。
パイプオルガンとフルートによってどのように演奏されるのか、期待が膨らむ。とくに第3曲のサラバンドはマタイ受難曲の終曲「我ら涙して膝まづかん」の残照が聞こえる。
下の各々をクリックして下さい。
5月7日の無聴衆のコンサート
BWV997のサラバンド
5月7日のコンサートは無聴衆で行われ、6月7日に100人限定のコンサートについては先日記事とした掲載した。新聞の切り抜きは無聴衆コンサートを伝える新聞記事。
今秋、10月4日と11月1日の2回が開催。10月4日には小出信也さんのフルートとの共演がくまれており、バッハのリュートの為の組曲ハ短調(BWV997)が曲目に選ばれている。私が好きなバッハ作品の一つである。
パイプオルガンとフルートによってどのように演奏されるのか、期待が膨らむ。とくに第3曲のサラバンドはマタイ受難曲の終曲「我ら涙して膝まづかん」の残照が聞こえる。
下の各々をクリックして下さい。
5月7日の無聴衆のコンサート
BWV997のサラバンド